アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 1930年代のアンティーク ゲートレッグテーブル (k-598-f)
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ご成約済み1
- 英国アンティークのサイドボード、お花の彫刻が美しいオーク材のキャビネット (k-1175-f)
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ご成約済み231
- 贅沢なアンティークの家具、ビクトリア時代を代表する象嵌が美しいソーイングテーブル (q-2038-f)
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ご成約済み296
- 英国輸入の小さなアンティーク家具、ツイスト脚が美しいプランツスタンド (q-1562-f)
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ご成約済み15
- 英国アンティークのワゴン、ボビンレッグがおしゃれな伸長式のトローリー (q-2451-f)
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ご成約済み122
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、大人色のアンティーク3段チェスト(コモード) (j-2247-f)
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ご成約済み336
- アンティーク ファイリング シェルフ (la-fs)
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ご成約済み0
- アンティーク ナイト テーブル (j-381)
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ご成約済み2
- 空間を彩るハーフムーンのアンティーク家具、引き出し付きのコンソールテーブル (k-2081-f)
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ご成約済み183
- 1930年代のアンティーク コーヒーテーブル (j-912-f)
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ご成約済み6
- 高級感のあるアンティーク家具、英国の小さなチェストオブドロワーズ (q-555-f)
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ご成約済み270
- 1930年代のアンティーク シェルフ(グレー) (d-821-f)
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ご成約済み6
- アンティークのキャビネット、扉の彫りが美しい小さなサイドボード (k-1438-f)
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ご成約済み280
- フランスのアンティーク家具、ガラス天板のコーヒーテーブル (j-1128-f)
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ご成約済み13
- イギリスのアンティークキャビネット、オーク材のおしゃれなサイドボード (m-793-f)
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ご成約済み92
- 鍵付きの小さなウォールキャビネット、床置きもできるアンティーク家具 (j-1612-f)
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ご成約済み24
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-794-f)
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ご成約済み10
- 大きなミラーのドレッサー、象嵌入りのアンティーク英国家具 (k-1453-f)
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ご成約済み246
- 華やかなマホガニー材のブックケース(本棚)、英国のアンティーク家具 (q-892-f)
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ご成約済み281
- 1940年代のアンティーク ステンドグラス ドア (k-555-f)
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ご成約済み10
- 1940年代のアンティーク サイド テーブル (m-215-f)
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ご成約済み2
- ヴィンテージの北欧家具、ネイサン社(Nathan)のおしゃれなダイニングテーブル (x-1451-f)
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ご成約済み169
- アンティークのおしゃれなオープンシェルフ、イギリスの重厚なオープンラック (q-2505-f)
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ご成約済み87
- 1960年代のアンティーク G-PLAN サイドボード (x-347-f)
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ご成約済み11
- ミラーがキラキラ輝くガラスキャビネット、英国スタイルのアンティーク家具 (q-997-f)
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ご成約済み297
- 気品溢れるアンティーク英国家具、チェストオブドロワーズ (q-648-f)
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ご成約済み279
- アンティーク アーコール プレートラック (j-372)
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ご成約済み16
- チーク材がキレイなイギリスのビンテージ家具、北欧テイストのサイドボード (x-746-f)
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ご成約済み224
- アンティークの箱型収納家具、おしゃれな英国のコファー(ベンチ) (z-005-f)
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ご成約済み3
- シンプルなヴィンテージ家具、チーク材のサイドボード (x-612-f)
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ご成約済み238
- ヴィンテージのアーコール家具、北欧スタイルの伸張式テーブル (m-314-f)
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ご成約済み107
- イギリスのアンティーク家具、オシャレな伸張式のオケージョナルテーブル (j-1189-f)
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ご成約済み5
- アンティークのフランス家具、どこから見ても美しいホワイトペイントのデスク (d-1158-f)
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ご成約済み164
- ブラックのラインがカッコイイ、G-PLANのヴィンテージサイドボード(トラー&ブラック) (k-1388-f)
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ご成約済み256
- 1940年代のアンティーク コーナーシェルフ (m-254-f)
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ご成約済み18
- 華やかなアンティーク家具、彫りが美しいウォルナット材のカップボード (q-1553-f)
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ご成約済み185
- シンプルなデザインのアーコールテーブル、伸張式のアンティークダイニングテーブル (k-1230-f)
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ご成約済み100
- 英国のアンティーク家具、ウォルナット材のカトラリーチェスト (k-1243-f)
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ご成約済み289
- 英国のアンティークキャビネット、鏡が付いたミラーバックサイドボード (m-677-f)
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ご成約済み398
- アンティーク チェスト (k-56)
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ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク キャビネット(クリームイエロー) (d-847-f)
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ご成約済み7
- マホガニー材の高級感たっぷりなアンティーク家具、グラスキャビネット(本棚) (q-721-f)
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ご成約済み376
- フランスから届いた優雅なアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2581-f)
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ご成約済み446
- 英国のアンティーク家具、角に置けて使いやすいコーナーカップボード(オープンシェルフ) (k-2642-f)
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ご成約済み110
- 1930年代のアンティーク ゲートレッグ テーブル (j-909-f)
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ご成約済み2
- アンティークのイギリス家具、ガラス天板のロイドルームランドリーボックス (d-1152-f)
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ご成約済み18
- 英国から届いた小さなアンティーク、トライポットのワインテーブル (j-2018-f)
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ご成約済み84
- 英国のアンティークならではの家具、大理石天板のウォッシュスタンド (j-992-f)
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ご成約済み145
- シャープな輪郭の英国のアンティークガラスキャビネット(ショーケース) (k-1067-f)
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ご成約済み209
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-121-f)
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ご成約済み3
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-803-f)
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ご成約済み16
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。