アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 華やかなアンティーク家具、彫りが美しいウォルナット材のカップボード (q-1553-f)
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ご成約済み185
- シンプルなデザインのアーコールテーブル、伸張式のアンティークダイニングテーブル (k-1230-f)
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ご成約済み100
- 英国のアンティーク家具、ウォルナット材のカトラリーチェスト (k-1243-f)
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ご成約済み289
- 英国のアンティークキャビネット、鏡が付いたミラーバックサイドボード (m-677-f)
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ご成約済み398
- アンティーク チェスト (k-56)
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ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク キャビネット(クリームイエロー) (d-847-f)
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ご成約済み7
- マホガニー材の高級感たっぷりなアンティーク家具、グラスキャビネット(本棚) (q-721-f)
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ご成約済み376
- フランスから届いた優雅なアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2581-f)
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ご成約済み446
- 英国のアンティーク家具、角に置けて使いやすいコーナーカップボード(オープンシェルフ) (k-2642-f)
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ご成約済み110
- 1930年代のアンティーク ゲートレッグ テーブル (j-909-f)
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ご成約済み2
- アンティークのイギリス家具、ガラス天板のロイドルームランドリーボックス (d-1152-f)
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ご成約済み18
- 英国から届いた小さなアンティーク、トライポットのワインテーブル (j-2018-f)
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ご成約済み84
- 英国のアンティークならではの家具、大理石天板のウォッシュスタンド (j-992-f)
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ご成約済み145
- シャープな輪郭の英国のアンティークガラスキャビネット(ショーケース) (k-1067-f)
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ご成約済み209
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-121-f)
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ご成約済み3
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-803-f)
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ご成約済み16
- バラ柄のステンドグラスが可愛い英国アンティークのドア (k-1862-f)
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ご成約済み57
- フランスからやってきためずらしいアンティークの家具、便利に使えるバイオリンテーブル (x-909-f)
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ご成約済み18
- アンティーク英国家具、重厚な脚の装飾がアクセント、ドローリーフテーブル(便利な伸張式テーブル) (q-1011-f)
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ご成約済み136
- フランスのアンティーク家具、猫脚の優雅な三面鏡のドレッサーテーブル (j-2823-f)
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ご成約済み244
- アンティークのカッコイイ英国家具、大理石のウォッシュスタンド (m-413-f)
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ご成約済み169
- 1940年代のアンティーク ロイドルームボックス (ゴールド) (d-828-f)
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ご成約済み19
- 気品あるアンティーク英国家具、ハーフムーン型のガラスキャビネット (q-513-f)
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ご成約済み159
- アーコール社(ERCOL)のヴィンテージ家具、スッキリとしたデザインのドロップリーフテーブル (x-1159-f)
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ご成約済み310
- 気軽に楽しめる小さなアンティーク家具、壁付けできるウォールキャビネット (j-2397-f)
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ご成約済み39
- ゴールドの装飾が高級感たっぷりなマホガニー材のアンティークブックシェルフ (q-1551-f)
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ご成約済み18
- フランスのアンティーク家具、彫が美しい3段チェスト(コモード) (j-1352-f)
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ご成約済み12
- イギリスのアンティーク家具、ハーフムーンのコンソールキャビネット (j-1464-f)
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ご成約済み25
- カッコイイ北欧インテリア、ネイサン社よりヴィンテージコーヒーテーブル (z-056-f)
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ご成約済み271
- キレイな英国アンティークのトローリー、伸張式テーブル付きワゴン (q-804-f)
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ご成約済み120
- カントリーテイストのアンティーク家具、木製のアイロン台 (d-357-f)
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ご成約済み0
- 本場イギリスより到着、アンティークのオケージョナルテーブル (k-841-f-1)
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ご成約済み1
- 英国アンティークのワゴン、ツイストがキレイな引き出し付きのトローリー (z-125-f)
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ご成約済み123
- 玄関で使えるアンティーク家具、コンパクトなホールテーブル (q-413-f)
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ご成約済み180
- フランスの優雅な収納家具、アンティークの3段チェスト(コモード) (j-2061-f)
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ご成約済み327
- 1930年代のアンティーク スクールデスク (k-738k-f)
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ご成約済み6
- シックな天板模様がキレイなコーヒーテーブル、フランスのアンティーク家具 (j-2383-f)
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ご成約済み285
- G-planのビンテージ家具、フレスコのコーナーキャビネット (k-2941-f)
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ご成約済み169
- マッキントッシュのビンテージ家具、伸張式ダイニングテーブル (k-1002-f)
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ご成約済み141
- アンティーク サロン テーブル (j-165)
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ご成約済み1
- マホガニー材の高級感がある英国輸入家具、天板が特別素敵なオケージョナルテーブル (q-1516-f)
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ご成約済み207
- 美しい脚を持つアンティーク家具、小ぶりなコーヒーテーブル (j-1573-f)
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ご成約済み11
- アンティーク テーブル (k-502-f)
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ご成約済み1
- チーク材のカッコいいヴィンテージ家具、北欧スタイルのサイドボード (x-569-f)
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ご成約済み246
- 機能的な英国アンティーク家具、カクテルキャビネット(カップボード) (m-530-f)
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ご成約済み9
- 素敵なアンティークの南仏家具、ウォルナット材のチェスト (j-1151-f)
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ご成約済み2
- アンティーク チェスト (j-292)
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ご成約済み0
- 小さなバラが描かれた美しい英国のアンティーク キャビネット (k-2373-f)
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ご成約済み492
- 1940年代のアンティーク ブランケットボックス (q-258-f)
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ご成約済み6
- シックなチョコ色のアンティーク家具、英国デザインのサイドボード (q-439-f)
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ご成約済み246
- ダイニングで使う伸張タイプのアンティーク家具、ドローリーフテーブル (q-1005-f)
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ご成約済み6
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。