アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 1920年代のアンティーク ステッキスタンド (m-202-f)
-
ご成約済み11
- マホガニーの美しさが漂う英国アンティークの家具、オープンシェルフ(本棚) (k-2713-f)
-
ご成約済み93
- イギリスから届いたアンティーク家具、ケイム材のガラス戸とお花の彫りが美しいブックケース(本棚) (k-1572-f)
-
ご成約済み299
- 高級な英国家具、アンティークディスプレイキャビネット(カクテルキャビネット) (m-488-f)
-
ご成約済み244
- 美しい脚のアンティーク家具、マホガニー材のオケージョナルテーブル (q-367-f)
-
ご成約済み15
- 1930年代のアンティーク ナイトテーブル (j-805-f)
-
ご成約済み10
- 1930年代のアンティーク オケージョナルテーブル (k-676k-f)
-
ご成約済み5
- アンティーク シェルフ (d-569)
-
ご成約済み0
- イギリスのアンティークキャビネット、ステンド扉と彫りが美しいブックケース(本棚) (k-3065-f)
-
ご成約済み184
- G-PLANフレスコシリーズのヴィンテージ家具、伸張式のダイニングテーブル (x-853-f)
-
ご成約済み127
- 美しいアンティークのフレンチ家具、白色のベッドサイドチェスト (m-405-f)
-
ご成約済み290
- 英国スタイルの決め手のアンティーク家具、豪華な彫のオーク材の4段チェスト (q-1243-f)
-
ご成約済み357
- 英国スタイルのアンティーク家具、オープンタイプのブックシェルフ(本棚) (z-101-f)
-
ご成約済み1
- 伸長式のアンティークテーブル、英国から届いたドローリーフテーブル (q-2098-f)
-
ご成約済み347
- イギリスで見つけたアンティーク家具、装飾の美しいコーヒーテーブル (k-2430-f)
-
ご成約済み242
- 1960年代のAUTIN SUITEのアンティーク ミラーチェスト (q-195-f)
-
ご成約済み24
- アンティーク アーコール サイドボード (d-629)
-
ご成約済み226
- イギリスから届いたアンティーク コーナー用コンソールテーブル (q-1108-f)
-
ご成約済み49
- サイドテーブルにもなる天板付きの便利なアンティークマガジンラック (j-2406-f)
-
ご成約済み34
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-251-f-1)
-
ご成約済み0
- イギリスから届いたアンティーク家具、クローバー型のティーテーブル (q-383-f)
-
ご成約済み18
- 1930年代のアンティーク ガラス キャビネット (k-565-f)
-
ご成約済み22
- イギリスのナチュラルなアンティーク家具、パイン材ダイニングテーブル (k-1949-f)
-
ご成約済み193
- ビンテージの北欧家具、色合いもカッコイイG-planのデスク(Tola&Black) (k-1845-f)
-
ご成約済み171
- アンティークのロイドルームボックス、天板にガラス付きのランドリーボックス (k-2964-f)
-
ご成約済み26
- 英国から届いた素敵なアンティーク家具、ロイドルームボックス(グリーン) (k-909-f)
-
ご成約済み24
- 木目も美しい英国で見つけた小さなアンティークコーヒーテーブル (k-2743-f)
-
ご成約済み168
- 英国アンティークのキャビネット、彫が美しいおしゃれなサイドボード (k-3035-f)
-
ご成約済み232
- 脚の装飾が美しい英国のアンティーク、木製のタオルハンガー (j-2547-f)
-
ご成約済み12
- アンティークのテーブル、お花のかたちの天板が華やかなオケージョナルテーブル (q-2239-f)
-
ご成約済み377
- 初めてのアンティーク家具に、雑誌や新聞を入れる木製のマガジンラック (j-1402-f)
-
ご成約済み3
- 1930年代のアンティーク チェスト (j-716-f)
-
ご成約済み10
- お洒落な北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-planのダイニングテーブル (x-538-f)
-
ご成約済み13
- 英国スタイルのインテリア、オーク材のアンティーク3段チェスト (q-1264-f)
-
ご成約済み390
- 英国アンティークの小さな家具、便利に使える可愛い持ち手付きのソーイングボックス (m-775-f)
-
ご成約済み29
- 2013年03月25日にご成約済み。1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-641-f)
-
ご成約済み4
- フランスのアンティーク家具、エレガントなチェスト(3段) (j-1415-f)
-
ご成約済み331
- アンティークのオーク材の書斎机、英国のカッコいい大人のデスク (q-2268-f)
-
ご成約済み268
- おしゃれなアンティーク家具、ワインボトルの収納にボトルラック (j-1406-f)
-
ご成約済み9
- 書斎に使ってみたいかっこいいアンティーク家具、英国輸入のブックケース(本棚) (q-1454-f)
-
ご成約済み372
- お洒落なトラー&ブラックのヴィンテージサイドボード(G-plan) (k-2404-f)
-
ご成約済み366
- 書斎やリビングで使いたいアンティーク家具、小さくて使いやすいブックシェルフ(本棚) (j-1592-f)
-
ご成約済み0
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、小さくても華やかな4段チェスト(コモード) (j-2217-f)
-
ご成約済み356
- イギリス輸入のアンティーク家具、お花の彫りが美しいコンソールテーブル (q-1706-f)
-
ご成約済み349
- 英国のアンティーク家具、深いブルーのタイルがキレイなウォッシュスタンド (q-1895-f)
-
ご成約済み246
- 1930年代のアンティーク ブックシェルフ (k-734k-f)
-
ご成約済み11
- 象嵌が特別美しい英国輸入のアンティークチェスト(マホガニー材) (j-1933-f)
-
ご成約済み295
- アンティーク チェスト (j-97)
-
ご成約済み0
- 英国から届いたマホガニー材のアンティーク家具、ベッドサイドチェスト (q-2105-f)
-
ご成約済み312
- アンティークのチェストキャビネット、イギリスから届いたオーク材の家具 (k-2806-f)
-
ご成約済み403
- フランスで見つけたアンティーク家具、女性らしい引き出し付きデスク (q-1641-f)
-
ご成約済み177
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。