アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク G-PLAN ドレッサー (e-164)
-
ご成約済み0
- アンティークキャビネット (t-65)
-
ご成約済み0
- 英国のアンティークのおしゃれなワゴン、ツイスト脚がキレイなオーク材のトローリー (q-2563-f)
-
ご成約済み137
- 大きなミラー付きのアンティーク家具、英国デザインのドレッシングチェスト (m-426-f)
-
ご成約済み244
- G-PLANのダイニングテーブル、北欧スタイルにピッタリな伸長式のビンテージテーブル (k-2857-f)
-
ご成約済み332
- アンティーク ウォール キャビネット (j-326)
-
ご成約済み0
- アンティーク チェスト (j-177)
-
ご成約済み1
- ヴィンテージの北欧インテリア、G-PLANのコーヒーテーブル (x-552-f)
-
ご成約済み5
- アンティーク家具のチェスト、優雅な猫脚のフレンチチェスト(ドロワー) (j-2513-f)
-
ご成約済み348
- 英国のアンティーク家具、雑誌や新聞を収納できるマガジンラック(オケージョナルテーブル) (k-1836-f)
-
ご成約済み65
- 南フランスのアンティーク家具、彫がゴージャスなサイドキャビネット (j-1948-f)
-
ご成約済み47
- イギリスのアンティーク家具、ロイドルームのベッドサイドキャビネット(ピンク) (k-1036-f-1)
-
ご成約済み0
- イギリスのアンティーク家具、引き出し付きのオケージョナルテーブル (k-927-f)
-
ご成約済み8
- 飾りながら使える木製のナチュラルなアンティークソーイングボックス (x-915-f)
-
ご成約済み2
- アンティーク アーコール コーヒーテーブル (q-2)
-
ご成約済み82
- 1950年代のアンティーク ダイニング テーブル (j-397-f)
-
ご成約済み8
- アンティークのフレンチ家具、小さな可愛いガラスキャビネット(ホワイト) (d-1168-f)
-
ご成約済み467
- ドレッシーなベッドサイドチェスト、フレンチスタイルのアンティーク家具 (d-1364-f)
-
ご成約済み310
- アンティーク キャビネット (j-55)
-
ご成約済み0
- アンティーク ロイドルームボックス (グリーン) (y-243)
-
ご成約済み18
- G-planのビンテージ家具、タイルトップのセンターテーブル (k-1034-f)
-
ご成約済み6
- 英国のアンティークキャビネット、杢目が美しいウォールナット材のサイドボード (k-2954-f)
-
ご成約済み359
- 北欧スタイルのビンテージ家具、たっぷり収納できるチェストが付いたおしゃれなサイドボード (x-1366-f)
-
ご成約済み411
- 1970年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (x-481-f)
-
ご成約済み86
- アンティーク ウォール キャビネット (j-221)
-
ご成約済み2
- 優雅なフランススタイルのアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2003-f)
-
ご成約済み335
- 1960年代のアンティークサイドボード (x-439-f)
-
ご成約済み9
- 可愛いカントリースタイルのアンティーク家具、パイン材のテーブル (k-893k-f)
-
ご成約済み15
- アンティーク英国輸入家具、木目の美しさに魅了されるウォルナット材の4段チェスト (q-2012-f)
-
ご成約済み686
- 英国輸入のアンティーク家具、彫刻がきれいなオープン棚のブックシェルフ(本棚) (q-1566-f)
-
ご成約済み133
- アンティークのコンソールテーブル、アーチ型の彫の装飾が美しい引き出し付きの英国家具 (j-2695-f)
-
ご成約済み294
- 気品溢れるウォルナット材の木目、実用的に使えるアンティークチェスト (q-1268-f)
-
ご成約済み333
- フランスの素敵なアンティーク家具、木製のキャビネット (j-1442-f)
-
ご成約済み8
- アンティークダイニングテーブル (r-127)
-
ご成約済み0
- アンティーク キャビネット(ホワイト) (d-201)
-
ご成約済み0
- フランス輸入の美しいアンティーク家具、ドローリーフテーブル(伸張式ダイニングテーブル) (j-2532-f)
-
ご成約済み522
- 1960年代のアンティーク ロイドルームボックス(ゴールド) (k-692-f)
-
ご成約済み20
- 英国のアンティーク家具、クロウ&ボウル脚のカッコいいコーヒーテーブル (k-2664-f)
-
ご成約済み408
- フランスから届いたアンティーク家具、おしゃれなショップカウンター(店舗什器) (x-601-f)
-
ご成約済み7
- イギリスのアンティーク本棚、お花の彫りの豪華なブックケース (q-1685-f)
-
ご成約済み373
- 英国アンティークの家具、木目が美しいコーヒーテーブル (j-1074-f)
-
ご成約済み2
- イギリスのアンティーク家具、ウォルナット材のスモールチェスト (j-1055-f)
-
ご成約済み8
- チーク材のヴィンテージ家具、北欧テイストのカッコいいドレッサー (x-557-f)
-
ご成約済み11
- 英国から届いたアンティーク家具、ウォルナット材の飾り棚 (k-779-f)
-
ご成約済み13
- アンティークのおしゃれなロイドルームボックス、ガラス天板付きのランドリーボックス (d-1408-f)
-
ご成約済み28
- 南フランスの小さくて可愛いベッドサイドキャビネット(ナイトテーブル) (j-2442-f)
-
ご成約済み316
- G-planのチェスト(ドレッサー)、ヴィンテージの北欧インテリア (x-945-f)
-
ご成約済み302
- アンティーク ブックケース (j-355)
-
ご成約済み7
- 南フランスの上品なアンティーク家具、オーク材の3段チェスト (j-1066-f)
-
ご成約済み5
- 3本の脚がエレガント、グリーンの革張りのワインテーブル (j-2586-f)
-
ご成約済み409
- 英国アンティーク家具、伸張式天板&引き出し付きの機能的なトローリー (q-1524-f)
-
ご成約済み124
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。