フロアクッションの商品一覧
リビングで座布団代わりにしたり寝室でのお部屋のアクセントに使ったりと、便利でオシャレに使える可愛いフロアクッションをご紹介しています。
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フランスのおしゃれなシートクッション、コントワール・ド・ファミーユのマトラ(CHMBRAY) (cf-765)
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22,000円(税込)在庫2個76
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フランスのおしゃれなクッション、コントワール・ド・ファミーユのマトラ(Margot) (cf-592)
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24,800円(税込)在庫4個152
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フランスらしいおしゃれなクッション、コントワール・ド・ファミーユのマトラ(TAPISSIER) (cf-1496)
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22,800円(税込)在庫1個32
フロアクッションとは、リビングや寝室などの床に落いて使う厚めのクッションのことです。
フロアクッションと座布団との違いは、厚みがあること。
座ったときの衝撃を吸収するクッション性も高いため、お尻や腰が痛くなりにくいのもフロアクッションの特徴のひとつです。
また、フロアクッションを座布団代わりにして床に座って過ごすことで、背の高い家具や椅子も少なくなり、落ち着いた空間になることから、1人暮らしの方にも人気のアイテム。
床に座りながら使えるフロアクッションは、小さな子供のいるお家でも安心して使うことが出来ます。
そんな、お家でリラックスして過ごしたい方にもオススメなフロアクッションの選び方のポイントを、使い方と絡めながらご紹介します。
01.座布団代わりに使う
フロアクッションを座布団代わりに床に置いて使えば、あぐらをかいたり正座をしても足が痛くなりにくくなります。
このとき、少し薄めのクッションを座布団として選ぶ場合は、素材が柔らかすぎない少し硬めのものを選ぶのがオススメです。
薄くて柔らかい素材のクッションの場合、床で使うとそのまま床の硬さを直に感じて、座っている時に足やお尻が痛くなってしまう可能性があります。
体重を預けて座る座布団代わりのフロアクッションを選ぶ際は、少し厚めのものか、弾力性のある薄くて硬めのクッションを選ぶようにしましょう。
02.ローテーブルと合わせて使う
ソファやスツール代わりにフロアクッションを使いたいという方は、高さのある大きめのクッションを選んでみて下さい。
大きめのクッションを使うことで、ソファのようにゆったりと過ごすことが出来ます。
また、1人暮らしの方など、なるべく少なめの家具だけで過ごしたいという方は、フロアクッションをソファとして使ってローテーブルと合わせるのがオススメです。
ローテーブルで食事もしたい場合は、高すぎるクッションだとテーブルとの高さが合わず、逆に使いづらくなってしまうので、座布団タイプの少し低めのフロアクッションを選ぶようにしましょう。
03.インテリアのアクセントとして取り入れる
いろんなデザインのあるフロアクッションは、お部屋の雰囲気を作ってくれる役割もあります。
ナチュラルなアースカラーの北欧スタイルなら、落ち着いた雰囲気になったり、パッと目を惹く華やかなフレンチスタイルなら、空間のアクセントになってくれたりと、デザインによってお部屋の印象もガラッと変わります。
座って使うだけでなく、お部屋に飾るために取り入れるのもオススメ。
自分に合った使い方で、おしゃれなフロアクッションを取り入れながら、自由にお部屋のコーディネートを楽しんでみて下さい。