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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのおしゃれな食器、小さなお花のカフェオレボウル(FLOWERS) (cf-1480)
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4,400円(税込)在庫4個10
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルL(ブラックリーガルピーコック) (n1-323)
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5,830円(税込)在庫2個74
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スズランの模様がとっても可愛いミュゲ(Muguet)のスープカップ (n1-456)
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1,430円(税込)在庫7個25
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フランスのおしゃれな食器、コントワール・ド・ファミーユのカフェオレボウル(フランボワーズ) (cf-99)
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5,280円(税込)在庫2個65
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バーレイ社のおしゃれな食器、インクブルーハイビスカスのシュガーボウルL (n1-550)
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5,830円(税込)在庫4個3
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フランスのおしゃれな食器、コントワール・ド・ファミーユのカフェオレボウル(イチゴ) (cf-1367)
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4,400円(税込)在庫3個43
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バーレイ社のおしゃれな食器、トーキーブルーウィローパターンのシュガーボウルL (n1-544)
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5,500円(税込)在庫5個5
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フランスから届いたおしゃれな食器、コントワール・ドゥ・ファミーユの陶器カップ (Damier) (cf-1281)
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5,700円(税込)在庫5個30
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルL(ブルーフェリシティ) (n1-227)
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5,500円(税込)在庫6個36
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バーレイ社のシュガーボウルL(ピンクアジアティックフェザンツ) (n1-029)
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5,500円(税込)在庫6個41
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルL(ブルーキャリコ) (n1-239)
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5,500円(税込)在庫8個78
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フランスのおしゃれな食器、コントワール・ド・ファミーユのカフェオレボウル(青リンゴ) (cf-1366)
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4,400円(税込)在庫3個59
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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのチェリー柄のカフェオレボウル(チェリー) (cf-91)
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5,280円(税込)在庫4個57
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルL(ブルーアーデン) (n1-201)
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5,500円(税込)在庫8個69
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルL(ブルーアジアティックフェザンツ) (n1-045)
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5,500円(税込)在庫6個64
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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのおしゃれな食器、グロゼイユのカフェオレボウル(Groseilles d'ete) (cf-1481)
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4,400円(税込)在庫2個37
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英国輸入雑貨 バーレイ社のシュガーボウルS(ブルーアーデン) (n1-199)
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4,620円(税込)在庫3個60
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イギリスから届いたバーレイ社の食器、グリーンプルナス(Green Prunus)のシュガーボウル L (n1-514)
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5,500円(税込)在庫8個7
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フランスのおしゃれな食器、コントワール・ド・ファミーユのカフェオレボウル(野イチゴ) (cf-1364)
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5,280円(税込)在庫2個61
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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのおしゃれな食器、ブラックベリーのカフェオレボウル(Mures des bois) (cf-1483)
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4,400円(税込)SOLD OUT39
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フランスのおしゃれな食器、コントワール・ド・ファミーユのカフェオレボウル(洋ナシ) (cf-1368)
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4,400円(税込)在庫2個62
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フランス雑貨、コントワール・ドゥ・ファミーユのボウル (フォスティーヌ)OLD BLUE (cf-1545)
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4,000円(税込)在庫7個4
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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのおしゃれな食器、花束のカフェオレボウル(BOUQUET) (cf-1479)
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4,400円(税込)在庫3個13
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英国バーレイ社の食器、グリーンアジアティックフェザンツのシュガーボウルL (n1-358)
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5,500円(税込)SOLD OUT22
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フランスから届いたコントワール・ド・ファミーユのおしゃれなカフェオレボウル(TRAIRE LES VACHES) (cf-1482)
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4,400円(税込)在庫3個26
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カフェオレボウルの魅力と選び方
最近、日本でもよく見かけるようになった、カフェオレボウルと呼ばれる、お椀より少し大きめのボウル型の食器。
名前の通り、もともとはカフェオレを飲むために使われたフランス発祥の食器のことです。
夏の暑い期間が短く、寒い時期が長く続くフランスでは、寒さを乗り越えるため、朝食には温かいスープにパンを浸して食べていました。
1800年代に入るとフランスにコーヒーが普及。1920年代頃には、一般家庭でもコーヒーが楽しめるようになり、スープだけでなくコーヒーもパンに浸して食べるようになりました。
そのうち、コーヒーにあたたかいミルクを加えたカフェオレが人気になり、カフェオレにパンを浸して食べる文化が浸透していくと同時に、カフェオレをパンに浸すための器がカフェオレボウルと呼ばれるようになっていきました。
当時はパンが浸しやすいスープ用の器にカフェオレを注いで使っていましたが、サイズが少し大き過ぎたことから、日本のお椀より少し大きめのボウルが、カフェオレボウルとして使われるようになりました。
フランスでは食器を手で持って食事をする習慣がなかったため、カフェオレボウルにも手で持ち上げるための取っ手は付いていません。
また、パンを浸して食べやすいように深さがあり、転がらないよう、しっかりした土台が付いていて安定感があります。
基本的に食器を手で持って食べることはフランスではマナー違反とされていますが、カフェオレボウルだけは例外。カフェオレを飲む時は、ボウルを両手で包み込むように持って飲みます。
最近、コーヒーとミルクを一緒に飲むと体に良くないという風潮がフランスで広がり、カフェやレストランなどでカフェオレを見かけることが少なくなりましたが、フランスの家庭では、家族一人一人に専用のカフェオレボウルがあるほど浸透している器です。
カフェオレの代わりに、コーヒーや紅茶、緑茶などを入れて、日本でお抹茶を飲むようなスタイルで飲んだり、日本でも1人用のサラダやスープ、シリアルやグラノーラなどを入れて食事の際に使う方も増えています。
見た目も可愛いので、置いておくだけで絵になるカフェオレボウル。いろんな使い方で便利に使ってみましょう。
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