アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国のアンティーク家具、オーク材を使った3段サイドチェスト (j-1685-f)
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ご成約済み349
- 北欧インテリアのヴィンテージ家具、Nathan(ネイサン)社のキャビネット (k-2128-f)
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ご成約済み106
- 英国アンティークの家具、引き出し付きのテーブル(ドラムテーブル) (q-1023-f)
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ご成約済み46
- アンティークパブテーブル (t-323)
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ご成約済み0
- アンティーク ワードローブ (j-319)
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ご成約済み1
- シックなアンティークの英国家具、大人の勉強机(デスク) (j-1136-f)
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ご成約済み9
- 北欧の暮らしに似合うヴィンテージ家具、ミラー付きのチェスト (x-389-f)
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ご成約済み18
- 英国から到着したアンティーク家具、美しいウォルナット材のビューロー(デスク) (k-1374-f)
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ご成約済み241
- 2013年12月22日にご成約頂きました。1930年代のアンティーク コーヒーテーブル (j-855-f)
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ご成約済み3
- アンティークのおしゃれなタンス、杢目の美しい英国のチェストオブドロワーズ (k-2955-f)
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ご成約済み345
- アンティークミラーサイドボード (fl-0005)
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ご成約済み0
- マホガニー材のアンティーク英国家具、サイドテーブルも付いたチェストオブドロワーズ (q-811-f)
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ご成約済み388
- 北欧スタイルのシンプルなヴィンテージ家具、6杯引き出し付きのチェスト (x-1205-f)
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ご成約済み375
- 英国アンティークオープンシェルフ、オーク材のウェルッシュドレッサー (q-2027-f)
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ご成約済み183
- フランスのアンティーク家具、可愛いガラスキャビネット (d-1041-f)
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ご成約済み171
- アンティーク ペイント テーブル (pw-28)
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ご成約済み1
- イギリスのアンティーク建具、バラ模様入りのステンドグラスが入ったドア (z-14)
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ご成約済み13
- 伸び縮みするヴィンテージ家具、マッキントッシュ社のダイニングテーブル (x-562-f)
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ご成約済み2
- 1950年代のアンティーク ロイドルーム カップボード(グリーン) (q-252-f-1)
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ご成約済み0
- 英国のアンティークキャビネット、お花模様が美しいオーク材のサイドボード (q-2380-f)
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ご成約済み315
- 南フランスの彫が優雅なアンティーク家具、色もキレイなサイドキャビネット (j-2135-f)
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ご成約済み52
- フランスで見つけたグリーンのアンティークヴォレ(鎧戸) のパーテーション (z-077-f)
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ご成約済み15
- アンティーク テーブル (t-346)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク ティンボックス (d-1046-z)
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ご成約済み2
- ゴージャスなアンティーク家具、美しい模様が入ったガラスキャビネット (q-347-f)
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ご成約済み5
- 1970年代 G-PLAN のアンティーク チェスト (e-267-f)
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ご成約済み59
- 脚のデザインが美しい小さなテーブル、アンティークのオケージョナルテーブル (q-847-f)
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ご成約済み344
- イギリスで見つけた北欧スタイルのG-planのヴィンテージデスク(G-plan) (x-1188-f)
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ご成約済み200
- フランスのアンティーク家具、猫脚のオケージョナルテーブル(簡易テーブル) (j-1347-f)
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ご成約済み10
- 1960年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (e-281-f)
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ご成約済み16
- G-PLANのビンテージ家具、ライティングデスクとして使えるコーナーキャビネット (k-2979-f)
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ご成約済み290
- アンティーク シェルフ (d-501)
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ご成約済み0
- アーコール社のサイドボード、北欧スタイルのERCOLのヴィンテージ家具 (m-687-f)
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ご成約済み398
- 英国テイストのアンティーク家具、オシャレな3段チェストオブドロワーズ (q-559-f)
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ご成約済み311
- アンティーク ウォッシュスタンド(グレー) (d-631)
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ご成約済み0
- アンティークのペイント家具、フランスの香り漂うペイントのキャビネット(カウンター) (d-1187-f)
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ご成約済み43
- イギリスから輸入したアンティーク家具、ガラストップで仕上げた美しい天板のコーヒーテーブル (k-2172-f)
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ご成約済み264
- 脚の上品な彫りが自慢のアンティーク家具、英国輸入のティーテーブル (q-1046-f)
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ご成約済み39
- ボビンデザインが美しい英国アンティーク家具、持ち手付きのマガジンラック (z-100-f)
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ご成約済み101
- 英国のアンティークサイドキャビネット、ミラー付きの美しいコールボックス (q-1994-f)
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ご成約済み359
- アンティーク キャビネット (j-181)
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ご成約済み0
- クラシックなデザインのアンティーク英国家具、デスクにも使えるサイドボード (j-2425-f)
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ご成約済み375
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-215-f)
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ご成約済み1
- 装飾が美しいコンパクトなアンティーク家具、ハーフムーンのベッドサイドテーブル (q-1239-f)
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ご成約済み294
- 1930年代のアンティーク キャビネット(ホワイト) (d-992-f)
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ご成約済み47
- イギリスのアンティーク家具、便利なオケージョナルテーブル(花台) (m-455-f)
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ご成約済み23
- 英国テイストのアンティーク家具、お花の彫りが入ったキャビネット (m-365-f)
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ご成約済み13
- 1930年代のアンティーク オープンキャビネット(グレー) (d-985-f)
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ご成約済み18
- 小さな北欧インテリア、G-planのヴィンテージチェストBrandon(ブランドン) (k-2039-f)
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ご成約済み363
- 1930年代のアンティーク オープンキャビネット(ホワイト) (d-775-f)
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ご成約済み14
- アンティーク チェスト (j-275)
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ご成約済み0
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。