アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 美しい天板と脚を持つ英国のワインテーブル、小さなアンティーク家具 (q-991-f)
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ご成約済み16
- フレンチスタイルの優雅なアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2004-f)
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ご成約済み345
- 1930年代のアンティーク ブランケットボックス (k-235-f)
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ご成約済み1
- 英国のアンティーク家具、美しいウォルナット材のコンソールテーブル (q-1281-f)
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ご成約済み337
- カッコいいヴィンテージ家具、G-PLANのスパイダーテーブル (x-486-f)
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ご成約済み16
- 北欧テイストのG-planのヴィンテージ家具、フレスコシリーズのダイニングテーブル (x-825-f)
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ご成約済み118
- アンティークの小さな家具、ホワイトペイントのスモールキャビネット (d-1024-f)
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ご成約済み7
- 英国輸入のアンティーク家具、繊細な木製の飾りが美しいマホガニー材のガラスキャビネット (q-961-f)
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ご成約済み386
- 1950年代のアンティーク キャビネット (k-546-f)
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ご成約済み18
- イギリスからやってきたショーケース、アンティークのガラスキャビネット (j-1180-f)
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ご成約済み9
- フランスから届いたアンティークの家具、素敵な3段チェスト (k-763-f)
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ご成約済み3
- 北欧テイストヴィンテージ家具、食器棚にもおススメのG-Planのサイドボード (x-1037-f)
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ご成約済み420
- 南フランスのアンティーク家具、優雅なフォルムのフレンチビューロー(デスク) (j-2189-f)
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ご成約済み205
- キャスター付きのマホガニー材デスク、伸張式のアンティークバタフライテーブル (k-2059-f)
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ご成約済み328
- 籐で編まれた棚が素敵なセンターテーブル、英国スタイルのアンティーク家具 (q-785-f)
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ご成約済み134
- 1950年代のアンティーク チェスト (j-759-f)
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ご成約済み4
- ウォルナット材のカードテーブル、サイズが変わるアンティーク英国家具 (q-882-f)
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ご成約済み49
- フランスのアンティークテーブル、天板の模様が美しいドローリーフテーブル(伸張式ダイニングテーブル) (j-2524-f)
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ご成約済み332
- アンティーク ドレッサー (ホワイト) (d-380)
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ご成約済み0
- 引き出しと棚板付きアンティーク家具、イギリスの2トーンコンソールテーブル (k-1256k-f)
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ご成約済み21
- 5つのテーブルがセットになったネストテーブル、木目が美しい英国アンティーク家具 (m-587-f)
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ご成約済み114
- 綺麗な編み目がアクセント、フランスのアンティーク家具、テーブルが付いたマガジンラック (j-1766-f)
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ご成約済み36
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2013年4月4日にご成約頂いた1960年代のアンティークサイドボード
(x-350-f)
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ご成約済み1
- ERCOL社のヴィンテージ家具、引き出し付きのアーコールのワゴン (k-2938-f)
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ご成約済み171
- 英国ヴィンテージ家具、かっこいいG-PLANのトラー&ブラックのハイチェスト (k-1945-f)
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ご成約済み347
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英国のアンティーク家具、ステンドグラス付きビューローブックケース
(j-1011-f)
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ご成約済み186
- アンティーク マントルピース (d-933-f)
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ご成約済み4
- 使い方に合わせて大きさが変えられる便利なアンティーク家具、オーク材のドロップリーフテーブル(バタフライテーブル) (m-613-f)
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ご成約済み58
- ウォルナット材を使った美しいアンティーク家具、使いやすいコンパクトなチェスト (q-1368-f)
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ご成約済み340
- 英国アンティークの家具、お花の模様が描かれたガラスキャビネット(飾り棚) (q-2080-f)
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ご成約済み440
- 飾り棚、食器棚にも使えるキッチンドレッサー、アンティークの輸入家具 (x-946-f)
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ご成約済み110
- 南フランスのアンティーク家具、とても華やかなコーヒーテーブル (j-1459-f)
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ご成約済み98
- フランスの優雅なアンティークキャビネット、どこにでも置けるおしゃれなナイトテーブル (j-2771-f)
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ご成約済み103
- イギリスのアンティーク家具、バルボスレッグのダイニングテーブル (m-747-f)
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ご成約済み300
- 1930年代のアンティーク フック付きシェルフ (m-237-f)
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ご成約済み5
- 2013年05月26日にご成約済み。1940年代のアンティーク チェスト (j-658-f)
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ご成約済み1
- アンティークの英国輸入家具、ツイストが美しいドレッシングチェスト(ドレッサー) (q-1098-f)
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ご成約済み225
- アンティーク スモール チェスト (j-58)
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ご成約済み1
- 引き戸タイプのヴィンテージガラスキャビネット、コレクションキャビネット(ショーケース) (x-993-f)
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ご成約済み55
- 現代にもファンが多い「SINGER」のアンティークミシンテーブル (x-821-f)
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ご成約済み197
- 優雅なフランスのアンティーク家具、使いやすい3段チェスト (j-1228-f)
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ご成約済み18
- 1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-653-f)
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ご成約済み6
- ダイニングの食器棚にも使えるヴィンテージの北欧サイドボード (x-952-f)
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ご成約済み240
- 1930年代のアンティーク ベッドサイド チェスト (q-201-f)
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ご成約済み25
- アンティーク ゲート (w-11-b)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-959-f)
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ご成約済み9
- ホワイトカラーのアンティーク家具、フレンチチェスト(6段) (m-355-f)
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ご成約済み265
- イギリスのアンティーク家具、お花の彫刻×ツイスト脚が素敵なコンソールテーブル (j-1999-f)
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ご成約済み305
- フランス輸入のアンティーク家具、優美なホワイトペイントのベッドサイドチェスト (q-1776-f)
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ご成約済み315
- 表情豊かな木目がとっても美しい、アンティークのカップボードチェスト(食器棚) (q-641-f)
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ご成約済み0
- パーケットリーが美しいハーフムーンの英国アンティークサイドボード(キャビネット) (q-1956-f)
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ご成約済み439

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。