アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- フランス輸入のアンティーク雑貨、グリーンペイントのタオルハンガー (d-1007-f)
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ご成約済み18
- 英国のアンティーク家具、大きな美しいガラスキャビネット(ショーケース) (k-1058-f)
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ご成約済み263
- フランスのアンティーク家具、ウォルナット材の美しいビューロー(デスク) (q-389-f)
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ご成約済み188
- イギリスからのオシャレなアンティーク家具のビューロー (j-1015-f)
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ご成約済み175
- 英国アンティークのビューローブックケース、ステンドグラスが美しい書棚机 (q-2398-f)
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ご成約済み164
- どこでも置ける小さくて可愛いアンティーク家具、スチューデントビューロー (q-1331-f)
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ご成約済み202
- クロウ&ボールの脚のアンティーク家具ガラスキャビネット (k-785-f)
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ご成約済み10
- フランスのアンティーク家具、たっぷり収納できるデスク(机) (j-1245-f)
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ご成約済み221
- 英国のおしゃれなアンティーク家具、繊細な木製の飾りが美しいガラスキャビネット (q-2548-f)
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ご成約済み130
- ガラス扉のコーナーキャビネット、お部屋の角を彩るアンティーク家具 (k-2633-f)
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ご成約済み389
- フランスのアンティークキャビネット、エレガントな彫刻が美しいサイドボード (j-2339-f)
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ご成約済み174
- フランスの小さなアンティーク家具、優雅なフォルムのウォールキャビネット (j-2688-f)
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ご成約済み13
- アンティーク カップボード (d-378)
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ご成約済み0
- お花の天板が華やか、木目も美しいアンティークコーヒーテーブル (k-2337-f)
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ご成約済み317
- 引き出し付きで使いやすい、英国の小さなアンティークブックシェルフ(マガジンラック付き) (q-1639-f)
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ご成約済み67
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-PLAN社のお洒落なサイドボード(トラー&ブラック) (k-2364-f)
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ご成約済み324
- 壁付けの小さなアンティーク家具、フランスのウォールキャビネット (j-1217-f)
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ご成約済み5
- アンティーク英国輸入家具、木目の美しさに魅了される3段チェスト (q-1659-f)
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ご成約済み303
- アンティーク ブックケース (q-10)
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ご成約済み0
- イギリスの可愛いアンティーク家具、木製のナチュラルなアイロンボード (k-1345-f)
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ご成約済み3
- イギリス輸入のG-PLAN、ヴィンテージサイドボード(トラー&ブラック) (k-1954-f)
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ご成約済み277
- 1930年代のアンティーク シェルフ(グレー) (d-815-f)
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ご成約済み2
- 英国アンティークのキャビネット、彫刻の美しいオーク材のサイドボード (k-2296-f)
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ご成約済み306
- 優雅なアンティーク英国家具、ウォルナット材のライティングデスク (k-930-f)
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ご成約済み20
- ナチュラルで可愛いアンティーク、ハートモチーフのマガジンラック (j-2192-f)
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ご成約済み65
- 美しいパーケット柄が魅力のドローリーフテーブル(伸張式ダイニングテーブル) (j-1967-f)
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ご成約済み36
- 木目が美しい折り畳みのコーヒーテーブル、1940年代のアンティーク家具 (q-322-f-1)
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ご成約済み11
- イギリスのアンティークキャビネット、ミラー付きの美しいガラスキャビネット (q-2401-f)
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ご成約済み337
- 壁に掛けても、床に置いても使える、アンティークウォールガラスキャビネット (j-1761-f)
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ご成約済み31
- 華やかなアンティーク南仏家具、エレガントなチェスト(5段) (j-1070-f)
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ご成約済み7
- イギリスからのアンティーク家具、オールドパイン材のコーヒーテーブル(引き出し付き) (m-635-f)
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ご成約済み442
- 1950年代のアンティーク マガジンラック (k-485-f)
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ご成約済み2
- 1930年代のアンティーク カード テーブル (j-652-f)
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ご成約済み5
- フランスの小さなアンティーク家具、サイドテーブルにもなる便利なマガジンラック (j-2413-f)
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ご成約済み45
- アールヌーボーデザインのアンティーク家具、ステンドグラス扉が美しいガラスキャビネット (k-2656-f)
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ご成約済み441
- アンティーク チェスト (j-316)
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ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク シェルフ(ホワイト) (d-697-f)
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ご成約済み10
- 1930年代のアンティーク ベットサイド チェスト (q-200-f)
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ご成約済み8
- アンティーク キャビネット (j-116)
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ご成約済み0
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アンティーク サイドボード
(j-299)
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ご成約済み0
- アンティーク コーヒーテーブル (e-262-f)
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ご成約済み0
- 南フランスの優雅なアンティーク家具、豪華な取っ手と木目が美しいチェスト(コモード) (j-2359-f)
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ご成約済み384
- 1960年代のアンティーク コーヒーテーブル (m-197-f)
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ご成約済み4
- 豪華なアンティーク家具、イギリスで見つけた優雅なキャビネット(飾り棚) (k-2285-f)
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ご成約済み342
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英国トラッドなビューローブックケース、アンティークの収納家具
(k-1315-f)
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ご成約済み364
- 象嵌が装飾された豪華なアンティーク家具、イギリスで見つけたミュージックキャビネット (k-2610-f)
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ご成約済み447
- 1930年代のアンティーク キャビネット (d-792-f)
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ご成約済み16
- 書斎で使えるアンティーク家具、お洒落な英国のビューロー(デスク) (m-510-f)
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ご成約済み170
- アンティーク サイドボード (sb-0001)
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ご成約済み1
- 小さいイギリスのアンティーク家具、いつも人気の英国ベットサイドチェスト (k-2023-f)
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ご成約済み296
- 2012年11月30日にご成約頂いた1940年代のアンティーク ベッドサイドキャビネット (d-754-f)
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ご成約済み6

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。