アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークのフレンチ輸入家具、木目もキレイな3段チェスト(コモード) (j-2213-f)
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ご成約済み331
- アンティーク キャビネット (j-385)
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ご成約済み0
- 1920年代のアンティーク チェスト (j-587-f)
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ご成約済み6
- 壁に付けられる棚、ペイントのアンティーク家具、ウォールシェルフ (d-1062-f)
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ご成約済み19
- G-PLANトラー&ブラックのキャビネット、北欧スタイルのヴィンテージサイドボード (x-1409-f)
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ご成約済み180
- イギリスで出会った豪華なアンティークドレッシングテーブル(ドレッサー) (k-2173-f)
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ご成約済み329
- アンティークのフレンチ家具、ライティングビューロー(デスク) (j-1142-f)
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ご成約済み178
- アンティーク シェルフ (d-443)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、ゴシックデザイン扉のガラスキャビネット (q-2471-f)
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ご成約済み218
- 1920年代のアンティーク ドレッシングチェスト (q-137-f)
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ご成約済み7
- サイドテーブルになる便利な天板付き、透かし彫りが豪華なアンティークマガジンラック (j-2035-f)
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ご成約済み37
- G-planのビンテージ家具、足のデザインがカッコイイ伸長式のテーブル (x-1335-f)
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ご成約済み318
- 正統派の英国アンティークキャビネット、ゴシックデザインのガラスキャビネット (k-2194-f)
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ご成約済み336
- 北欧インテリアにピッタリのヴィンテージ家具、オシャレなチェスト (x-462-f)
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ご成約済み46
- 英国らしい紳士のアンティーク家具、3枚扉のかっこいいワードローブ (q-1866-f)
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ご成約済み418
- 天板のカットが美しいアンティークのワインテーブル (j-1810-f)
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ご成約済み18
- アンティークのウォルナット材を使った英国家具、オケージョナルテーブル (k-1988-f)
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ご成約済み155
- 英国で見つけた扉付きのアンティークガラスキャビネット(飾り棚) (k-2555-f)
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ご成約済み377
- フランスらしい彫りが美しい、鍵付きアンティークビューロー(デスク) (j-2335-f)
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ご成約済み265
- アンティーク ドア (v-209)
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ご成約済み0
- 高級感漂うシノワズリのアンティーク家具、お花の彫りが付いた美しいガラスキャビネット (q-2167-f)
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ご成約済み505
- 英国輸入の便利なアンティーク家具、鏡のかたちが素敵なミラーバックサイドボード (q-1410-f)
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ご成約済み261
- アンティーク サロンテーブル (v-4)
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ご成約済み0
- 1960年代のアンティーク ネストテーブル (k-766-f-1)
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ご成約済み85
- 書斎で楽しむ英国アンティークのデスク、マホガニー材を使用した大人の勉強机(鍵付き) (j-1699-f)
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ご成約済み197
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-665-f)
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ご成約済み41
- 英国の書斎で使えるアンティーク家具、お仕事も捗る素敵なウォルナット材のデスク (k-1546-f)
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ご成約済み177
- G-PLANデザインのダイニングテーブル、伸張できるヴィンテージ家具 (k-2403-f)
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ご成約済み343
- ウォルナット材のアンティーク家具、とても優美なガラスキャビネット (q-540-f)
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ご成約済み287
- 北欧のビンテージ家具、収納量抜群なサイドボード (x-842-f)
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ご成約済み284
- アンティーク ダイニング テーブル (j-75)
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ご成約済み2
- 脚のお洒落なG-planの伸張式ダイニングテーブル、北欧テイストのヴィンテージ家具 (x-921-f)
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ご成約済み33
- 小ぶりで使いやすいヴィンテージ家具、G-planのローボード(テレビ台) (k-1593-f)
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ご成約済み235
- ミラー付きのアンティーク家具、英国デザインのドレッシングチェスト(三面鏡) (j-1622-f)
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ご成約済み232
- たっぷり引き出しの付いたアンティーク英国家具、ミュージックキャビネット(収納家具) (k-2170-f)
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ご成約済み358
- 上品な英国スタイルのガラスキャビネット、コンパクトなアンティークショーケース (j-2244-f)
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ご成約済み333
- 北欧インテリアに合うビンテージ家具、小さなチェストタイプのサイドボード (x-1206-f)
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ご成約済み437
- アンティークのフレンチインテリア、優雅な小さいチェスト(3段) (j-1422-f)
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ご成約済み14
- 1920年代のアンティーク オケージョナル テーブル (k-697-f)
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ご成約済み6
- 鏡付きの収納家具はドレッシングチェスト、アンティークの北欧家具 (k-1668-f)
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ご成約済み230
- 上品なマホガニー材のアンティーク家具、小さなオケージョナルテーブル (k-900-f)
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ご成約済み7
- イエローのレザーがめずらしい、アンティークの天板ガラス付きコーヒーテーブル (j-1603-f)
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ご成約済み96
- 英国スタイルのアンティークのビューローキャビネット (q-316-f)
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ご成約済み171
- 英国アンティーク雑貨、ツイストラインの美しい木製の灰皿スタンド(アッシュトレイ) (x-828-f)
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ご成約済み13
- アンティーク サイドテーブル (k-3)
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ご成約済み9
- フランスからのアンティーク家具、ブラック色のメタルキャビネット (x-531-f)
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ご成約済み29
- シンプルがインテリアに馴染みやすい、アンティークダイニングテーブル(伸張式) (x-1001-f)
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ご成約済み117
- アンティーク アーコールコーナーテーブル (k-2912-f)
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ご成約済み3
- ステンドグラスが美しい英国のアンティーク家具、クラシックなガラスのショーケースキャビネット (k-2746-f)
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ご成約済み369
- 英国のアンティーク家具、猫脚が美しいサイドボードキャビネット (q-1991-f)
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ご成約済み274
- タイルが美しいアンティークの引き出し付きのウォッシュスタンド、ウォルナット材の英国家具 (q-681-f)
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ご成約済み174
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。