アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- ヴィンテージの北欧系家具、キャスター付きのカクテルキャビネット(Gプラン) (k-1117-f)
-
ご成約済み45
- 壁付けができるアンティーク家具、小さなガラスキャビネット (d-950-f)
-
ご成約済み14
- 大きなガラス扉が印象的なアンティークのブックケース(本棚) (q-822-f)
-
ご成約済み401
- 伸張式のアンティーク英国家具、繊細な脚のゲートレッグテーブル (q-1165-f)
-
ご成約済み286
- 折りたたんで天板もはずせる便利なアンティーク家具、ツイストデザインのフォールディングテーブル (q-1282-f)
-
ご成約済み10
- アンティーク テーブル (u-265)
-
ご成約済み0
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、小ぶりで使いやすいG-PLAN社のスモールキャビネット (x-1115-f)
-
ご成約済み38
- チーク材のカッコいいヴィンテージ家具、G-PLANのワイドチェスト(サイドボード) (x-985-f)
-
ご成約済み335
- 南フランススタイルの優雅なアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-809-f)
-
ご成約済み306
- 英国のアンティーク家具、ステンドグラス扉が素敵なスタッキングブックケース (q-2041-f)
-
ご成約済み352
- 英国のアンティーク収納家具、クロウ&ボウルの気品溢れるビューローブックケース (k-2195-f)
-
ご成約済み413
- 置いておくだけで絵になるイギリスで見つけたアンティークソーイングボックス (x-1253-f)
-
ご成約済み65
- 海外らしいアンティーク家具、ペイント仕上げのアイアンウォッシュスタンド (d-1194-f)
-
ご成約済み5
- アンティーク コンソール テーブル (x-153)
-
ご成約済み1
- 1940年代のアンティーク ビューロー (k-563-f)
-
ご成約済み189
- 1970年代のアンティーク テーブル(G-plan) (e-272-f)
-
ご成約済み37
- 木製天板×アイアンフレームがお洒落なアンティークマガジンラック (j-1890-f)
-
ご成約済み43
- 2013年12月22日にご成約頂きました。アンティーク アーコール カップボード (j-399-f)
-
ご成約済み0
- 凝った装飾脚のデザインが美しい引き出し付きアンティーク家具、ブックシェルフ(本棚) (k-2383-f)
-
ご成約済み178
- オーク材のアンティーク英国家具、何にでも使えるオケージョナルテーブル (j-1198-f)
-
ご成約済み30
- 豪華なアンティーク家具、イギリスで見つけたミラー付きのミュージックキャビネット (k-2612-f)
-
ご成約済み497
- アンティークのオープンシェルフ、イギリスで見つけたカッコいいアンティークの本棚 (q-2211-f)
-
ご成約済み103
- 2013年4月1日にご成約頂いた1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-636-f)
-
ご成約済み3
- 玄関を彩るアンティーク家具、ベンチが付きのスマートなホールスタンド (q-1272-f)
-
ご成約済み69
- イギリスのアンティーク家具、どこにでも置ける小さなガラスキャビネット (q-2131-f)
-
ご成約済み464
- 丸い天板が華やかなアンティーク家具、コンパクトサイズのコーヒーテーブル (k-1905-f)
-
ご成約済み299
- 北欧インテリアに合うビンテージ家具、脚のシルエットが美しいチーク材サイドボード(チェスト) (x-1133-f)
-
ご成約済み349
- 英国のアンティーク家具、脚の装飾が美しいマホガニー材のコンソールテーブル (q-1460-f)
-
ご成約済み112
- 1960年代のアンティーク アーコール テーブル (x-421-f)
-
ご成約済み104
- 1930年代のアンティーク コファー(ベンチ) (j-439-f)
-
ご成約済み2
- 装飾が入ったフランスのアンティーク家具、伸張式のダイニングテーブル (j-1431-f)
-
ご成約済み138
- イギリスのアンティークコンソールテーブル、カッコいいオーク材の英国家具 (q-1344-f)
-
ご成約済み264
- 1890年代のアンティーク ペンブロークテーブル (k-695-f)
-
ご成約済み9
- フランスのアンティーク家具、伸張式のダイニングテーブル (j-1243-f)
-
ご成約済み11
- アンティークのフランス家具、オープンスペース付きの3段チェスト(ナイトテーブル) (j-1774-f)
-
ご成約済み353
- 英国スタイルのアンティーク家具、オープン棚のブックシェルフ(本棚) (q-2043-f)
-
ご成約済み115
- フランスの優雅でエレガントなアンティーク家具、装飾が美しいサイドボード (j-2124-f)
-
ご成約済み313
- アンティークの英国家具、グリーンがキレイな革張りのワインテーブル(オケージョナルテーブル) (j-1615-f)
-
ご成約済み8
- 三面鏡の大きなミラーでお部屋も広く明るく、イギリスのアンティークドレッシングテーブル (q-1940-f)
-
ご成約済み218
- フランスのアンティーク家具、彫が優雅な引き出し付きのキャビネット (j-2506-f)
-
ご成約済み124
- アンティーク G-PLAN サイドボード (e-189)
-
ご成約済み0
- 英国の重厚感あるデザインがかっこいい、アンティークのライティングビューロー (q-1320-f)
-
ご成約済み264
- アンティーク ブランケットボックス (k-780-f)
-
ご成約済み2
- 英国のアフタヌーンティーを自宅で楽しめる、マホガニー材のアンティークケーキスタンド (k-1929-f)
-
ご成約済み42
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-689-f)
-
ご成約済み7
- フランスから届いた優雅なアンティーク家具、美しいガラスキャビネット(飾り棚) (j-2627-f)
-
ご成約済み421
- フランスのアンティーク家具、女性らしいフォルムのドレッシングテーブル (q-2218-f)
-
ご成約済み355
- アンティークチェスト (p-114)
-
ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、美しいウォルナット材のビューロー(デスク) (k-1162-f)
-
ご成約済み186
- アンティーク シェルフ (d-567)
-
ご成約済み5
- ツイストが美しい英国アンティーク、伸張式の便利なドローリーフテーブル (q-1117-f)
-
ご成約済み122
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。