アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 美しいアンティークのフレンチ家具、4台セットのキドニーネストテーブル (h-009-f)
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ご成約済み299
- お花の彫りが美しい英国で見つけたアンティークライティングテーブル(デスク) (q-1702-f)
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ご成約済み182
- 1940年代のアンティーク ロイドルーム ブランケットボックス(グリーン) (k-751-f)
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ご成約済み3
- アンティーク ビューロー (j-85)
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ご成約済み174
- ホワイトペイントのアンティークフレンチインテリア、素敵なサイドチェスト (m-427-f)
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ご成約済み217
- クラシックな英国のアンティーク家具、引き出し付きのティーテーブル (k-1176-f)
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ご成約済み21
- 憧れていた北欧スタイルのインテリア、G-plan(フレスコ)のヴィンテージサイドボード (x-1242-f)
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ご成約済み398
- 2012年11月01日にご成約済み。1960年代 AUTIN SUITEのアンティーク ミラーチェスト (e-298-f)
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ご成約済み16
- 英国で見つけた珍しいサイドキャビネット、どこにでも置けるコンパクトなアンティーク家具 (q-1696-f)
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ご成約済み59
- お父さんの書斎用に英国アンティーク家具、オシャレなデスク (k-752-f)
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ご成約済み17
- 美しい英国アンティーク家具、引き出し付きのガラスキャビネット (k-1286-f)
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ご成約済み273
- 北欧テイストのかっこいいビンテージ家具、シンプルなサイドボード (x-745-f)
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ご成約済み246
- 1940年代のアンティーク ブックケース (j-478-f)
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ご成約済み4
- 英国紳士お好みの重厚感あるデザイン、オーク材のアンティークライティングビューロー (q-948-f)
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ご成約済み193
- フランスアンティークのパーラーキャビネット、ステンドグラス扉の美しい家具 (j-2677-f)
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ご成約済み251
- アンティークの英国家具、引き戸タイプの輝くガラスキャビネット(飾り棚) (m-506-f)
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ご成約済み297
- アンティーク カップボード(グレー) (d-181)
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ご成約済み2
- アンティークのチェストキャビネット、重厚で美しいイギリスのアンティーク家具 (q-2264-f)
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ご成約済み393
- 北欧インテリアの定番、ネイサン社のヴィンテージサイドボード (x-502-f)
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ご成約済み14
- 美しい木目のアンティーク家具、大人っぽいチェスト(4段) (q-441-f)
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ご成約済み299
- 1950年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (x-002-f)
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ご成約済み106
- アンティーク ティーテーブル (k-2427-f)
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ご成約済み288
- フランスのアンティークキャビネット、3枚扉おしゃれなサイドボード (d-1387-f)
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ご成約済み126
- アンティーク キャビネット (j-394)
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ご成約済み3
- いつでもどこでも使えるテーブル付きのアンティークマガジンラック(オーク材) (j-1862-f)
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ご成約済み32
- フランスの豪華なアンティーク家具、大きなガラスキャビネット(食器棚) (j-1436-f)
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ご成約済み307
- クラシックな雰囲気のアンティーク英国家具、マホガニー材のチェスト(4段) (q-1246-f)
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ご成約済み356
- アンティーク サイドボード (j-300)
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ご成約済み0
- 1970年代のアンティーク テーブル(G-plan) (x-432-f)
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ご成約済み26
- 天板革張りのオシャレなアンティーク家具、丸い形のワインテーブル (オケージョナルテーブル) (j-1608-f)
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ご成約済み21
- スッキリしているのに、この収納力!シンプルなアンティークサイドボード (x-923-f)
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ご成約済み261
- 英国らしいアンティーク家具、スモールサイズの伸張式のゲートレッグテーブル (k-2033-f)
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ご成約済み273
- 英国の書斎で使えるアンティーク家具、可憐な脚が素敵なビューロー(デスク) (q-718-f)
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ご成約済み221
- 英国のシンプルなアンティーク家具、木製のマガジンラック (j-1022-f)
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ご成約済み1
- アンティークの英国家具、ツイスト脚の小さなワインテーブル (q-554-f)
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ご成約済み10
- アンティークのドレッサー、イギリスで見つけたカッコいいドレッシングチェスト (q-2313-f)
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ご成約済み276
- 壁に付けるだけで楽しめるアンティークのウォールシェルフ (d-1268-f)
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ご成約済み41
- 上にも本が置けるお洒落なマガジンラック、小さなアンティーク家具 (j-2348-f)
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ご成約済み48
- 英国のアンティーク家具、上品なライティングテーブル(デスク) (q-501-f)
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ご成約済み166
- 1930年代のアンティーク ウォッシュスタンド(ブラック) (d-860-f)
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ご成約済み8
- 床置きもできる小さなアンティーク家具、フランスから到着したウォールキャビネット (j-1720-f)
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ご成約済み31
- たっぷり収納できるアンティーク家具、マホガニー材のドレッシングテーブル (k-921-f)
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ご成約済み266
- フランスの小さなアンティーク家具、木製のオープンシェルフ(飾り棚) (d-1022-f)
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ご成約済み51
- イギリスアンティーク家具、伸張式のダイニングテーブル(ポップアップテーブル) (q-770-f)
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ご成約済み14
- ペイントのアンティーク家具、フランスのグリアージュキャビネット(ワードローブ) (d-1296-f)
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ご成約済み238
- 優しいお花の模様のタイルにミラー付きのアンティーク家具のチェストタイプのウォッシュスタンド (k-2022-f)
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ご成約済み203
- 1930年代のアンティーク ドローリーフ テーブル (j-976-f)
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ご成約済み12
- クラシカルなアンティーク英国家具、トレー付のマホガニー材のチェスト (k-1536-f)
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ご成約済み346
- アンティークの素敵なフレンチ家具、小さな3段チェスト(コモード) (j-1538-f)
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ご成約済み311
- 高級材を贅沢に使用したアンティーク家具、トールボーイ(6段チェスト) (k-1366-f)
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ご成約済み343
- イギリス輸入のアンティーク家具、ビューローブックケース(ステンドグラス付き) (k-1433-f)
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ご成約済み252
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。