アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークの壁付け家具、お花の彫刻が華やかなフランスのおしゃれなウォールハンガー (j-2223-f)
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ご成約済み32
- 北欧テイストのビンテージ家具、スタイリッシュなデザインが素敵なサイドボード (x-1072-f)
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ご成約済み241
- 美しさを楽しめる英国アンティーク家具、こだわりの取っ手が付いたチェストオブドロワーズ (k-2253-f)
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ご成約済み363
- アンティーク サロンテーブル (j-291)
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ご成約済み1
- アーコール(ERCOL社)の伸長式テーブル、ヴィンテージ家具のバタフライテーブル (x-1356-f)
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ご成約済み387
- 英国のカッコイイアンティーク家具、オーバルミラーのドレッシングチェスト(ドレッサー) (q-1458-f)
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ご成約済み530
- 洗練された美しさが魅力、イギリス輸入のアンティークドレッシングチェスト(三面鏡) (k-2056-f)
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ご成約済み251
- 天板のかたちも素敵なアンティークエクステンションテーブル (q-1754-f)
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ご成約済み451
- アーコール(ERCOL)のヴィンテージサイドボード、北欧スタイルに似合うアンティーク家具 (x-801-f)
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ご成約済み256
- ミラー付きのアンティークイギリス家具、引き出しもたっぷり付いたドレッシングチェスト (q-1293-f)
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ご成約済み229
- 1920年代のアンティーク ブックケース (j-788-f)
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ご成約済み9
- アンティーク ステンドグラス ドア (k-98)
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ご成約済み0
- 美しいアンティーク家具、フランスのホワイトサイドテーブル (m-401-f)
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ご成約済み0
- 北欧スタイルに似合うビンテージ家具、G-planのネストテーブル (k-798-f)
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ご成約済み91
- 1940年代のアンティーク ランドリー ボックス (ホワイト) (k-202-f)
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ご成約済み1
- フランスのアンティーク家具、ホワイト色のドレッシングテーブル(ドレッサー) (q-374-f)
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ご成約済み8
- 2012年8月27日にご成約頂いた1930年代のアンティーク デスク (j-455-f)
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ご成約済み7
- 飾りながら使えるコンパクトな収納家具、アンティークのソーイングボックス (k-1333-f)
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ご成約済み0
- アンティーク ショーケース (j-241)
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ご成約済み3
- 英国のおしゃれな机、ショーケースとデスクが一つになったサイドバイサイド (m-752-f)
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ご成約済み174
- フランスのアンティークチェスト、どこにでも置ける小ぶりなドロワー (j-2559-f)
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ご成約済み438
- アンティーク ガラス キャビネット (d-562)
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ご成約済み0
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、スッキリとした木製のビューロー (x-586-f)
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ご成約済み177
- G-PLAN社のヴィンテージ家具、北欧スタイルのスタイリッシュなサイドボード(トラー&ブラック) (k-1629-f)
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ご成約済み279
- アンティーク デスク (j-172)
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ご成約済み1
- 1つあると便利な小さなアンティーク家具、サイドテーブルとして使える便利な天板付きのマガジンラック (j-1777-f)
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ご成約済み50
- アンティーク ビューロー (x-9)
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ご成約済み170
- アンティークの英国家具、伸張式のコーヒーテーブル (k-1163-f)
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ご成約済み101
- 英国スタイルのアンティーク家具、ガラス扉のブックケース(ガラスキャビネット) (q-498-f)
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ご成約済み231
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、4台セットになったネストテーブル(ネイサン社) (x-1189-f)
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ご成約済み322
- 本棚や飾り棚に使えるヴィンテージ家具、チーク材のディバイダー (x-713-f)
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ご成約済み8
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ガラス引き戸がおしゃれなビューローキャビネット (x-1412-f)
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ご成約済み170
- 2トーンカラーのアンティーク家具、チーク材の2人掛けのダイニングテーブル (q-1285-f)
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ご成約済み129
- ブラックのラインがカッコイイ、G-planのヴィンテージサイドボード(トラー&ブラック) (k-1877-f)
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ご成約済み267
- アンティーク ショーケース (j-230)
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ご成約済み1
- フランスで見つけた猫脚のアンティークナイトテーブル(オーク材) (j-2176-f)
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ご成約済み26
- 飾りながらオシャレに収納できるブックシェルフ、英国のアンティーク家具 (q-1953-f)
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ご成約済み195
- アンティーク キャビネット (d-559)
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ご成約済み0
- 1920年代のアンティーク ミラーバックサイドボード (k-595k-f)
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ご成約済み28
- アンティーク ミラーサイド (j-224)
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ご成約済み1
- ホワイトカラーのコンパクトなチェスト、フランスのアンティーク家具 (d-1306-f)
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ご成約済み360
- フランスのゴージャスなアンティーク家具、収納力たっぷりのワードローブ (j-2151-f)
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ご成約済み300
- 背面に鏡をはめ込んだアンティークの美しいガラスキャビネット (k-1077-f)
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ご成約済み334
- 英国アンティークのスタッキングブックケース、イギリスで見つけたオーク材の本棚 (q-2361-f)
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ご成約済み336
- フランスらしい彫りが美しい、持ち手付きのアンティークマガジンラック (j-1639-f)
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ご成約済み49
- G-PLANデザインのチェスト(サイドボード)、ヴィンテージの北欧家具 (k-1710-f)
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ご成約済み345
- 1940年代のアンティークシェルフ(ブラウン) (m-208-f)
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ご成約済み8
- 1930年代のアンティーク チェスト (q-262-f)
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ご成約済み19
- 2012年12月23日にご購入済み。1970年代のアンティーク テーブル(G-plan) (e-319-f)
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ご成約済み0
- アンティーク ホールスタンド (x-217)
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ご成約済み0
- イギリスから届いたアンティークのコンソールテーブル、引き出し付きの飾り台 (q-2590-f)
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ご成約済み118
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































