アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アーコール社のおしゃれなビンテージ家具、北欧スタイルのワゴン(ERCOL) (x-1685-f)
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ご成約済み45
- 1960年代のアンティーク サイドボード (x-458-f)
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ご成約済み19
- ビーンズ型のめずらしいアンティーク家具、象嵌が入ったおしゃれな2段タイプのオケージョナルテーブル (k-3167-f)
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ご成約済み108
- 英国アンティークのおしゃれなワゴン、扉収納が付いた便利なトローリーワゴン (q-2899-f)
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ご成約済み36
- フランスのおしゃれなアンティーク家具、豪華な彫が美しいコーヒーテーブル (j-3013-f)
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ご成約済み87
- 英国のアンティークテーブル、クロウ&ボールの脚が美しいサイドテーブル (m-1015-f)
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ご成約済み163
- ビンテージのコーヒーテーブル、北欧スタイルのネストテーブル (x-1382-f)
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ご成約済み328
- イギリスのおしゃれなキャビネット 、引き戸が便利なビンテージのガラスキャビネット (x-1687-f)
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ご成約済み44
- 英国アンティークのサイドボード、杢目がキレイなウォールナット材の家具 (m-984-f)
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ご成約済み88
- フランスから届いたアンティーク家具、エレガントな猫足のおしゃれチェスト (j-3131-f)
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ご成約済み40
- 英国から届いた美しいアンティークのチェスト、マホガニー材の4段タイプのドロワーズ (q-2775-f)
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ご成約済み154
- アーコール(ERCOL)社のおしゃれな家具、北欧スタイルのビンテージサイドボード (m-748-f)
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ご成約済み745
- 華奢な挽き物細工の脚が美しいアンティークのゲートレッグテーブル (q-1971-f)
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ご成約済み583
- ネイサン社の北欧インテリア、ガラス天板のヴィンテージコーヒーテーブル (x-1177-f)
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ご成約済み371
- G-PLANのヴィンテージ家具、カッコいいロングジョンのサイドボード (m-883-f)
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ご成約済み73
- 綺麗な編み目がアクセントになる、サイドテーブル付きのアンティークマガジンラック (j-2376-f)
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ご成約済み45
- アンティークのコーヒーテーブル、ツイスト足のおしゃれな丸形ローテーブル (j-2967-f)
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ご成約済み315
- フランスの小さなアンティーク家具、ガラス扉のウォールキャビネット (j-3102-f)
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ご成約済み59
- 英国アンティークのオープンシェルフ、オーク材のウェルッシュドレッサー (q-2447-f)
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ご成約済み29
- パーケット柄が美しいフランスのドローリーフテーブル(伸張式ダイニングテーブル) (j-2012-f)
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ご成約済み100
- フランスのアンティークキャビネット、豪華な彫りが美しい猫脚のサイドボード (j-3000-f)
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ご成約済み61
- イギリスから届いたアンティークの家具、三面鏡のドレッシングテーブル (k-2883-f)
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ご成約済み300
- 英国のおしゃれな伸長式ローテーブル、コンパクトサイズが可愛いドローリーフテーブル (q-2951-f)
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ご成約済み412
- アンティークのおしゃれなテーブル、ガラス天板のロイドルームテーブル (d-1379-f)
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ご成約済み389
- どこでも置ける小ぶりなサイズ、フランスで出会ったアンティークチェスト(コモード) (j-2387-f)
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ご成約済み359
- アンティークのおしゃれなテーブル、パーケットリーが美しい小さなサイドテーブル (k-3055-f)
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ご成約済み307
- アンティークの英国家具、ミラー付きの美しいガラスキャビネット (q-1626-f)
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ご成約済み933
- 英国から届いたエレガントなアンティークテーブル、猫足のおしゃれなコーヒーテーブル (q-2329-f)
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ご成約済み202
- 英国アンティークの書斎机、美しいウォールナット材のキドニーデスク (q-2750-f)
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ご成約済み121
- G-PLANフレスコシリーズのビンテージキャビネット、便利に使えるオープンシェルフのライティングビューロー (m-691-f)
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ご成約済み465
- イギリスのアンティーク家具、オーク材のおしゃれなテレフォンベンチ (m-834-f)
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ご成約済み54
- 英国アンティークのキャビネット、彫刻が美しいオーク材のサイドボード (j-2808-f)
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ご成約済み727
- フランスから届いたアンティークのチェスト、たっぷり収納できる優雅な猫脚のタンス (j-3427-f)
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ご成約済み239
- イギリスアンティークのキャビネット、美しい装飾のオーク材のサイドボード (k-2997-f)
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ご成約済み688
- 書斎で使うアンティーク家具、ウォルナット材のビューロー(デスク) (k-827-f)
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ご成約済み179
- 英国の華やかなアンティーク家具、彫が美しいオーク材のサイドチェスト (j-3008-f)
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ご成約済み116
- 脚がキレイな英国アンティーク家具、オケージョナルテーブル (k-1172-f)
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ご成約済み74
- 英国アンティークのキャビネット、大理石天板の豪華なウォッシュスタンド (q-2307-f)
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ご成約済み658
- 英国スタイルのアンティーク家具、オープンタイプのシェルフ(本棚) (q-2625-f)
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ご成約済み547
- アンティークのガラスキャビネット、ステンドグラス&象嵌が美しいガラス扉の飾り棚 (q-3152-f)
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ご成約済み53
- G-PLAN社のビンテージ家具、フレスコシリーズのおしゃれなサイドチェスト (x-1374-f)
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ご成約済み464
- イギリスのオープンシェルフ、温かいパイン材がナチュラルなブックケース(本棚) (m-575-f)
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ご成約済み140
- 英国のアンティークダイニングテーブル、クイーンアンスタイルのエクステンションテーブル (z-249-f)
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ご成約済み67
- イギリスから届いたG-PLANのガラスキャビネット、ブランドンのおしゃれなビンテージボード (k-3355-f)
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ご成約済み27
- アンティークのサイドキャビネット、イギリスで見つけた象嵌が美しいコールボックス (j-2982-f)
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ご成約済み438
- 英国アンティークのショーケース、テーパードレッグの上品なガラスキャビネット (k-3088-f)
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ご成約済み201
- オーク材のアンティークテーブル、装飾の彫が見事なオケージョナルテーブル (k-3142-f)
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ご成約済み118
- 英国から届いたアンティークの雑貨、おしゃれな木製のフラワースタンド(プランツカバー) (m-6836-z)
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ご成約済み16
- イギリスから届いたオープンシェルフ、アンティークのおしゃれな本棚 (i-071-f)
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ご成約済み60
- イギリスから届いたアンティークの扉付き本棚、オーク材のおしゃれなブックケース (k-2963-f)
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ご成約済み608
- 1940年代のアンティーク サロン テーブル (k-511k-f)
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ご成約済み0
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。