アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アーコール社のおしゃれなビンテージテーブル、ダイニングテーブルに足せるエンドテーブル (z-149-f)
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ご成約済み429
- 英国アンティークの折り畳み式ワゴン、ツイスト脚が美しい伸長式テーブルタイプのトローリー (q-2984-f)
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ご成約済み37
- アンティークのマガジンラック、イギリスの装飾が美しい家具(持ち手付き) (j-2938-f)
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ご成約済み25
- 英国からの輸入家具、アンティークのウォッシュハンドスタンド (k-1161-f)
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ご成約済み173
- 英国家具の風格たっぷりな、美しい象嵌のアンティーク4段チェスト (q-1095-f)
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ご成約済み382
- イギリスで見つけたアンティークのおしゃれなキャビネット、ロイドルームのベッドサイドキャビネット(ガラス天板) (d-1419-f)
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ご成約済み116
- 1930年代のアンティーク マガジンラック (j-058-z-2)
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ご成約済み1
- フランスの小さなアンティーク家具、優雅な猫脚が美しいナイトテーブル (j-3248-f)
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ご成約済み397
- フランスのアンティーク家具、天然大理石の天板が魅力のサイドキャビネット (j-3431-f)
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ご成約済み130
- アンティークのマホガニー材の家具、クロウ&ボールの脚が美しいオケージョナルテーブル (q-2254-f)
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ご成約済み244
- ERCOL(アーコール)社のヴィンテージテーブル、北欧スタイルのおしゃれなドロップリーフテーブル (x-1570-f)
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ご成約済み92
- 1960年代のアンティーク ガラスキャビネット (k-650-f)
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ご成約済み7
- フランスアンティークの小ぶりなサイドチェスト、優雅な猫足のナイトテーブル (j-3213-f)
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ご成約済み414
- フランスから届いた優雅なアンティークのキャビネット、豪華な彫りが美しいサイドボード (j-3339-f)
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ご成約済み58
- フランスのアンティークキャビネット、彫刻が美しい猫脚のサイドボード (j-3372-f)
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ご成約済み138
- 英国アンティークのガラスキャビネット 、ステンドグラス扉のオーク材の本棚 (j-3418-f)
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ご成約済み40
- 英国アンティーク家具、マホガニー材の天板の杢目が美しいコーヒーテーブル (m-1006-f)
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ご成約済み81
- テーパードレッグの長い足が印象的な、フレンチアンティークのサイドチェスト (q-3133-f)
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ご成約済み99
- イギリスから届いたアンティークのサイドキャビネット、象嵌が美しいキドニー型のカップボード (q-3187-f)
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ご成約済み13
- G-PLANのヴィンテージテーブル、タイルトップのおしゃれなコーヒーテーブル (m-927-f)
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ご成約済み109
- 英国アンティークのおしゃれなサイドボード、ツイスト足が美しいオーク材の収納家具 (j-3332-f)
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ご成約済み45
- フランスから届いたアンティークのドローリーフテーブル、市松模様のおしゃれな伸長式テーブル (j-3456-f)
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ご成約済み107
- キレイな扉の英国アンティーク家具、オーク材のカップボードチェスト (q-2008-f)
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ご成約済み301
- 英国アンティークのチェスト、たっぷり収納できる6段チェスト(整理タンス) (q-2315-f)
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ご成約済み798
- イギリスのアンティークキャビネット、引き戸のコレクションケース (m-838-f)
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ご成約済み176
- 英国のアンティーク本棚、ステンドグラスの扉がおしゃれなスタッキングブックケース (z-213-f)
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ご成約済み179
- アンティークのケーキスタンド、英国の小さくて折り畳みができるスリーティアーズ (q-2306-f)
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ご成約済み189
- イギリスのビンテージ家具、北欧スタイルのおしゃれなワゴン (x-1465-f)
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ご成約済み234
- フランスのアンティークキャビネット、豪華な彫りが美しい猫脚のサイドボード (z-155-f)
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ご成約済み216
- 重厚感あるツイスト脚がカッコイイ、英国輸入のアンティークゲートレッグテーブル (k-1705-f)
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ご成約済み360
- 英国らしい重厚なアンティークキャビネット、彫刻の美しいサイドボード (q-2333-f)
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ご成約済み613
- 英国で見つけたアンティーク家具、便利に使える棚も付いたコンソールテーブル(デスク) (q-2999-f)
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ご成約済み12
- アーコール社のおしゃれなビンテージ家具、北欧スタイルのワゴン(ERCOL) (x-1685-f)
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ご成約済み45
- 1960年代のアンティーク サイドボード (x-458-f)
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ご成約済み19
- ビーンズ型のめずらしいアンティーク家具、象嵌が入ったおしゃれな2段タイプのオケージョナルテーブル (k-3167-f)
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ご成約済み108
- 英国アンティークのおしゃれなワゴン、扉収納が付いた便利なトローリーワゴン (q-2899-f)
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ご成約済み36
- フランスのおしゃれなアンティーク家具、豪華な彫が美しいコーヒーテーブル (j-3013-f)
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ご成約済み87
- 英国のアンティークテーブル、クロウ&ボールの脚が美しいサイドテーブル (m-1015-f)
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ご成約済み163
- ビンテージのコーヒーテーブル、北欧スタイルのネストテーブル (x-1382-f)
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ご成約済み328
- イギリスのおしゃれなキャビネット 、引き戸が便利なビンテージのガラスキャビネット (x-1687-f)
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ご成約済み44
- 英国アンティークのサイドボード、杢目がキレイなウォールナット材の家具 (m-984-f)
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ご成約済み88
- フランスから届いたアンティーク家具、エレガントな猫足のおしゃれチェスト (j-3131-f)
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ご成約済み40
- 英国から届いた美しいアンティークのチェスト、マホガニー材の4段タイプのドロワーズ (q-2775-f)
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ご成約済み154
- アーコール(ERCOL)社のおしゃれな家具、北欧スタイルのビンテージサイドボード (m-748-f)
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ご成約済み745
- 華奢な挽き物細工の脚が美しいアンティークのゲートレッグテーブル (q-1971-f)
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ご成約済み583
- ネイサン社の北欧インテリア、ガラス天板のヴィンテージコーヒーテーブル (x-1177-f)
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ご成約済み371
- G-PLANのヴィンテージ家具、カッコいいロングジョンのサイドボード (m-883-f)
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ご成約済み73
- 綺麗な編み目がアクセントになる、サイドテーブル付きのアンティークマガジンラック (j-2376-f)
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ご成約済み45
- アンティークのコーヒーテーブル、ツイスト足のおしゃれな丸形ローテーブル (j-2967-f)
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ご成約済み315
- フランスの小さなアンティーク家具、ガラス扉のウォールキャビネット (j-3102-f)
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ご成約済み59
- 英国アンティークのオープンシェルフ、オーク材のウェルッシュドレッサー (q-2447-f)
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ご成約済み29
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。