アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国のアンティーク家具、ゴールドの取っ手が付いたビューロー (k-1188-f)
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ご成約済み201
- 1930年代のアンティーク チェスト (q-266-f)
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ご成約済み11
- 1910年代のアンティーク ワードローブ (j-518-f)
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ご成約済み0
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、使いやすい3段チェスト (j-1073-f)
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ご成約済み11
- 英国スタイルのアンティーク家具、ゴールドの装飾が美しいショーケース(ガラスキャビネット) (k-1496-f)
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ご成約済み231
- 南フランススタイルのアンティーク家具、シックなカラーの珍しいチェスト&シェルフ(コモード) (j-1936-f)
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ご成約済み321
- 英国の置きやすいサイズのアンティーク家具、気品溢れるビューローブックケース (q-1833-f)
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ご成約済み360
- リビングで便利に使えるアンティーク家具、フランスの美しいキャビネット (j-1635-f)
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ご成約済み20
- 英国輸入のアンティーク家具、マホガニーのガラスキャビネット(ブックケース) (k-1661-f)
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ご成約済み475
- 壁に付けて使うクリームペイントのアンティークのコートフックボード (d-1304-f)
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ご成約済み21
- フレンチスタイルのアンティーク家具、ホワイト色のドレッシングチェスト (d-1058-f)
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ご成約済み281
- ウォルナット材で造られたベッドサイドキャビネット、アンティーク英国家具 (q-871-f)
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ご成約済み57
- 3つのサイズに変わる伸張式のアンティーク南仏家具 (j-1920-f)
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ご成約済み26
- 英国のオシャレなアンティーク家具、4段チェスト(洋服入れ) (m-312-f)
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ご成約済み20
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-810-f)
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ご成約済み18
- 1960年代のアンティーク アーコール ドロップリーフ テーブル (k-343-f)
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ご成約済み115
- フランスのホワイト色のアンティーク家具、ドレッシングデスク(ドレッサー) (m-428-f)
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ご成約済み10
- 1960年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (k-577-f)
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ご成約済み85
- フランスで見つけた、彫刻も華やかなアンティークビューロー(デスク) (j-2296-f)
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ご成約済み195
- 1950年代のアンティークシェルフ (k-508k-f)
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ご成約済み1
- アンティーク パインテーブル (q-98-f)
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ご成約済み1
- スッキリとした脚がオシャレなヴィンテージ家具、アーコール社のダイニングテーブル (x-1003-f)
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ご成約済み391
- リビングで使えるフランスのアンティーク家具、優雅な雰囲気のガラスキャビネット(本棚) (j-2528-f)
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ご成約済み393
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-795-f)
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ご成約済み6
- イギリスで見つけたアンティーク家具、ステンドグラスの扉がキレイなブックケース (j-2923-f)
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ご成約済み126
- フランスのアンティーク家具、使いやすいサイズの小さなキャビネット (j-2634-f)
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ご成約済み123
- どこでも置ける小さくて可愛いスチューデントビューロー、イギリス輸入のアンティーク家具 (q-1373-f)
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ご成約済み205
- 英国アンティークのキャビネット、イギリスで見つけたマホガニー材のガラスキャビネット (q-2368-f)
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ご成約済み482
- 1920年代のアンティーク ローチェスト (q-216-f)
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ご成約済み4
- 2013年05月23日にご成約済み。1940年代のアンティーク ベビーベッド (x-357-f)
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ご成約済み2
- フランスから届いたアンティークのチェスト、彫刻の美しい猫脚のドロワー (j-2813-f)
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ご成約済み326
- 1890年代のアンティークドレッシングテーブル、マホガニー材の英国輸入家具 (q-1003-f)
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ご成約済み245
- 英国のコンパクトなアンティークガラスキャビネット(飾り棚) (k-2017-f)
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ご成約済み403
- アンティークのテレフォンベンチ、北欧スタイルの引き戸付きキャビネット (k-2935-f)
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ご成約済み14
- 1960年代のアンティーク サイドボード (x-335-f)
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ご成約済み3
- 1920年代のアンティーク キャビネット (k-178-f)
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ご成約済み6
- 1940年代のアンティーク ホールデスク (q-177-f)
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ご成約済み13
- アンティークのナチュラル家具、ブラウンペイントのダイニングテーブル (m-318-f)
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ご成約済み7
- フランスアンティーク家具、伸張式のダイニングテーブル(ベイキングテーブル) (m-554-f)
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ご成約済み147
- 美しい英国のアンティーク家具、丸い天板のコーヒーテーブル (m-363-f)
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ご成約済み4
- 小さくてもお部屋の主役になる英国家具、 美しいアンティークベッドサイドチェスト (q-1395-f)
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ご成約済み333
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、三面鏡のドレッシングテーブル (k-1097-f)
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ご成約済み241
- 北欧スタイルに似合うヴィンテージガラスキャビネット(引き戸タイプ) (x-862-f)
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ご成約済み276
- 英国のオシャレなアンティーク家具、実用的なドレッシングチェスト(鏡台) (z-021-f)
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ご成約済み239
- オールドパインのアンティーク家具、イギリスの引き出し付きベンチ (m-636-f)
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ご成約済み25
- イギリスのアンティーク家具、持ち運びができるコンパクトサイズのコーヒーテーブル (k-2700-f)
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ご成約済み326
- イギリスで見つけたアンティーク家具、ロイドルームランドリーボックス(ブルー) (k-911-f)
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ご成約済み20
- アンティークの英国家具、1930年代のガラスキャビネット(飾り棚) (k-876-f)
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ご成約済み8
- どこでも使えるコンパクトサイズ、英国から届いたアンティークのドローリーフテーブル (q-1197-f)
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ご成約済み117
- ハーフムーン型のオシャレなアンティーク家具、玄関で活躍するステッキスタンド (q-1349-f)
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ご成約済み42
- フランス輸入の小さなアンティーク家具、サイドテーブルにもなるマガジンラック (j-2320-f)
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ご成約済み62
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。