アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 美しいステンドグラスを使用したガラス扉、ツイスト脚のアンティークブックケース (q-1547-f)
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ご成約済み365
- イギリスの彫りがカッコイイアンティーク家具、美しいオーク材の木製サイドボード (k-2210-f)
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ご成約済み278
- 英国の小さなアンティーク家具、美しいケーキスタンド(スリーティアーズ) (q-1306-f)
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ご成約済み31
- 1930年代のアンティーク ベントサイド チェスト (q-102-f)
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ご成約済み5
- マホガニー材の木目に惚れこんだ英国の4段チェスト、アンティーク家具 (k-1381-f-1)
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ご成約済み383
- 清潔感のあるカラーリングのアンティークウォッシュスタンド(ブルー) (d-1112-f)
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ご成約済み8
- 憧れていた北欧スタイルのお部屋へ・・・リビングの顔になるマッキントッシュのヴィンテージサイドボード (x-919-f)
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ご成約済み247
- イギリスのアンティーク家具、小さなガラスキャビネット(本棚) (j-2832-f)
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ご成約済み296
- アンティーク ラウンドテーブル (m-166)
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ご成約済み0
- 1950年代のアンティーク ダイニング テーブル (j-555-f)
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ご成約済み6
- ミラーのフレームまで可愛いドレッシングテーブル(鏡台)、引き出し付きのスタンドミラー(姿見) (d-1363-f)
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ご成約済み287
- アンティーク ブランケットボックス (q-6)
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ご成約済み0
- アンティーク輸入雑貨、アイアンのコートフック(2連フック) (m-621-f)
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ご成約済み23
- アンティーク バタフライ テーブル (11-68)
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ご成約済み1
- 伸びた脚が優雅で美しい英国輸入のアンティーク家具(3段チェスト) (q-1050-f)
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ご成約済み391
- アンティークの壁付け家具、フランスから届いた小さなウォールキャビネット (j-2685-f)
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ご成約済み350
- 英国紳士のシェービングスタンド、ミラー付きの美しいアンティーク家具(マホガニー材) (q-974-f)
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ご成約済み220
- 1930年代のアンティーク ロイドルームボックス(ゴールド) (k-800-f)
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ご成約済み20
- 英国のアンティーク家具、杢目が美しいウォールナット材のライティングビューロー (q-694-f)
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ご成約済み200
- 英国インテリアのアンティーク家具、木製のキャビネット(本棚) (j-1031-f)
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ご成約済み40
- カッコイイG-planのデスク(Tola&Black)、ビンテージの北欧家具 (x-938-f)
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ご成約済み170
- フランス輸入のアンティーク家具、おしゃれなブランケットボックス(ベンチ) (z-069-f)
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ご成約済み30
- フランスのアンティーク家具、脚の曲線美が優雅なコンソールテーブル(オケージョナルテーブル) (j-2482-f)
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ご成約済み39
- 壁を彩る小さなアンティーク家具、カントリーテイストのお部屋にもピッタリなパイン材のウォールシェルフ (k-1553-f)
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ご成約済み23
- 引き出し付きが嬉しいコンソールテーブル、パイン材のアンティーク家具 (k-1718-f)
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ご成約済み113
- 南フランス輸入のアンティーク家具、小さなウォールガラスキャビネット (j-1357-f)
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ご成約済み9
- 持ち運びにも便利!アーコール社の棚板付きのコーヒーテーブル (x-1055-f)
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ご成約済み304
- 木目が美しいアンティーク家具、ウォルナット材のガラスキャビネット (q-364-f-1)
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ご成約済み308
- アンティーク ロイドルームボックス(ホワイト) (d-371)
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ご成約済み18
- 1960年代のアンティーク スモール キャビネット (m-214-f)
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ご成約済み15
- 高級感たっぷりのミュージックキャビネット(アンティークキャビネット) (j-2459-f)
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ご成約済み277
- イギリスのアンティーク家具、飾って楽しむハーフムーンのショーケース (ディスプレイキャビネット) (k-2255-f)
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ご成約済み288
- フランスから届いたアンティーク家具、大理石天板と扉収納付きのナイトテーブル(キャビネット) (j-2588-f)
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ご成約済み84
- 美しいアンティーク家具、英国輸入のウォールナット材のガラスキャビネット (k-1654-f)
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ご成約済み297
- アンティーク アーコール ウォールシェルフ (x-83)
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ご成約済み13
- アンティーク ロイドルームボックス (ゴールド) (d-523)
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ご成約済み19
- マホガニー材のベッドサイドチェスト、小さい英国アンティーク家具 (q-1238-f)
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ご成約済み348
- 英国アンティーク家具、オーバルの天板が美しいコーヒーテーブル (k-2159-f)
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ご成約済み464
- 1930年代のアンティーク ブックビューロー (j-849-f)
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ご成約済み179
- アンティークアーコールリフェクトリーテーブル (na-0057)
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ご成約済み99
- 英国輸入のアンティーク家具、ツイストラインが美しいドローリーフテーブル(ダイニングテーブル) (k-1747-f)
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ご成約済み542
- 床置きもできるアンティーク家具、鍵付きの小さなウォールキャビネット (j-1551-f)
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ご成約済み0
- 高級感あるフレンチスタイルのアンティーク家具、小ぶりな3段チェスト (j-963-f)
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ご成約済み6
- エレガントなアンティークフレンチ家具、小さい3段チェスト(コモード) (j-1546-f)
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ご成約済み313
- 英国のアンティーク家具、オーク材の美しい木製サイドボード (j-2620-f)
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ご成約済み406
- G-PLANのヴィンテージ家具、デスクにもおススメのドレッサー (x-1023-f)
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ご成約済み256
- 気軽に実用的に使えるアンティーク家具、英国デザインのオーク材チェスト (q-962-f)
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ご成約済み350
- ビンテージのおしゃれな北欧家具、G-planのコーヒーテーブル (x-783-f)
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ご成約済み82
- 1970年代のアンティーク テーブル (x-339-f)
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ご成約済み5
- 英国のシンプルなアンティーク家具、木製のマガジンラック (j-1161-f)
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ご成約済み9
- 英国スタイルのインテリアに、オーク材の中々出会えないアンティークチェスト (q-1401-f)
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ご成約済み363
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。