アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国のアンティークテーブル、ツイスト脚のおしゃれなコンソールテーブル (q-1514-f)
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ご成約済み245
- 英国らしい紳士のアンティークホールスタンド、ベンチ付のステッキスタンド(傘立て) (q-1578-f)
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ご成約済み200
- アンティークのマホガニー家具、オーバルミラーが付いた英国のドレッシングチェスト (k-1250-f)
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ご成約済み232
- お花の彫刻も華やかな英国アンティーク家具、ウェルシュドレッサー(カップボード) (q-1741-f)
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ご成約済み142
- 1940年代のアンティーク タオルハンガー(ホワイト) (d-618)
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ご成約済み5
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2013年12月20日にご成約済み。1920年代のアンティーク ブックケース
(j-834-f)
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ご成約済み2
- フランスのアンティーク家具、優雅な立ち姿のドロワーチェスト (j-2801-f)
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ご成約済み336
- フランスで見つけた小さなアンティーク家具、ディスプレイが楽しくなる4段シェルフ(ディスプレイラック) (d-1338-f)
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ご成約済み40
- 1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-524-f)
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ご成約済み6
- 北欧スタイルのヴィンデージ家具、ネイサン社のガラストップコーヒーテーブル (k-1588-f)
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ご成約済み517
- 1920年代のアンティーク キャビネット (q-136-f)
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ご成約済み2
- 脚がスラッと長いアンティーク ソーイングボックス (k-1093-z)
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ご成約済み6
- アンティーク ミラーサイドボード (m-94)
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ご成約済み0
- アンティーク チェスト (v-5)
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ご成約済み1
- 1930年代のアンティーク キャビネット (k-666-f)
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ご成約済み9
- 英国のアンティーク家具、扉収納付きのブックシェルフ(本棚) (k-2352-f)
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ご成約済み178
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1960年代のアンティーク サイドボード(ヤンガー)
(x-379-f)
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ご成約済み21
- 南フランスの美しいインテリア、アンティークのコーヒーテーブル (j-475-f-1)
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ご成約済み96
- 1970年代のアンティーク サイドボード (x-504-f)
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ご成約済み231
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、伸張式ダイニングテーブル (q-673-f)
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ご成約済み154
- 英国のアンティーク家具、マホガニー材を使った木製のコーナーキャビネット(食器棚) (q-567-f)
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ご成約済み319
- アンティーク アーコール テーブル (e-65)
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ご成約済み99
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お洋服のお片付けにアンティーク家具、カッコいいワードローブ
(j-1313-f)
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ご成約済み256
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ガラスのキレイなアンティーク収納家具、英国のブックビューロー(本棚とデスク)
(j-1325-f)
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ご成約済み187
- turnidge社のミラー付きヴィンテージグラスキャビネット(ショーケース) (x-1274-f)
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ご成約済み376
- フランス輸入のオーク材、アンティーク木製ワインラック(10本用) (j-1883-f)
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ご成約済み14
- アンティーク チェスト (j-159)
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ご成約済み2
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カッコいいG-planのヴィンテージ家具、テレビ台に使える「フレスコ」シリーズのサイドボード
(x-1150-f)
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ご成約済み318
- アンティークのショーケース、英国のミラー付きガラスキャビネット (q-934-f)
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ご成約済み346
- 空間を彩るハーフムーンのアンティーク家具、美しい木目のコンソールテーブル (q-1385-f)
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ご成約済み401
- ガラスにステンドグラスがはめ込まれたアンティークのビューローブックケース (q-1381-f)
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ご成約済み189
- 英国の書斎で使えるアンティーク家具、エレガントな美脚のライティングデスク(机) (q-728-f)
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ご成約済み190
- ツイスト脚が美しいアンティークの英国家具、ティーテーブルにもなるオケージョナルテーブル (j-2090-f)
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ご成約済み244
- 英国スタイルのアンティーク家具、収納力のあるワードローブ (j-1983-f)
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ご成約済み227
- 1940年代のアンティーク チェスト (k-682-f)
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ご成約済み8
- アンティーク英国家具、お花の彫りがキレイなオーク材のミラー付きサイドボード (j-1696-f)
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ご成約済み250
- 英国のオシャレなアンティーク家具、小ぶりなビューロー(デスク) (k-1160-f)
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ご成約済み189
- 英国のアンティーク家具、サイドテーブルにもなるガラス天板のロイドルームのランドリーボックス (k-1525-f)
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ご成約済み40
- フランスから届いた優雅なアンティーク キャビネット(引き出し付き) (j-2483-f)
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ご成約済み73
- 南フランスのアンティーク家具、フラップ扉の小さなフレンチキャビネット (j-2462-f)
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ご成約済み79
- ホワイトカラーのブックシェルフ、オフィスでも使えるアンティーク家具 (d-1242-f)
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ご成約済み234
- 1930年代のアンティーク アイロンボード (d-833-f)
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ご成約済み0
- フランスのアンティーク家具、天板の模様が美しい伸張式のドローリーフテーブル (j-2765-f)
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ご成約済み447
- 南フランススタイルの優雅なアンティーク家具、どこにでも置ける小ぶりな3段チェスト(コモード)コモード (j-2432-f)
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ご成約済み354
- ツイスト脚のアンティーク英国家具、伸張式ダイニングテーブル(ゲートレッグテーブル) (k-1552-f)
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ご成約済み15
- 優雅なシルエットのアンティーク家具、美しいガラスキャビネット(飾り棚) (q-570-f)
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ご成約済み335
- 1930年代のアンティーク スモールチェスト (j-941-f)
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ご成約済み20
- フランスのアンティーク家具、ガラス×アイアンの素敵なコーヒーテーブル (k-1209-f)
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ご成約済み100
- 英国らしい紳士のアンティーク家具、お洒落なワードローブ (ホールローブ) (q-1794-f)
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ご成約済み340
- 扉と引き出しが付いた英国家具、アンティークカップボードチェスト(食器棚) (j-1679-f)
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ご成約済み303
- 1920年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-585-f-1)
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ご成約済み4

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。