アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク カップボード(ホワイト) (d-180)
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ご成約済み0
- 小さなフレンスのアンティーク家具、美しい彫りのサイドキャビネット(ナイトテーブル) (j-2548-f)
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ご成約済み98
- 英国のアンティーク家具、四角い天板のオケージョナルテーブル (j-1201-f)
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ご成約済み7
- ウォルナット材のアンティーク家具、スラッと脚長のカップボード (k-1178-f)
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ご成約済み26
- フランス輸入の脚の長いアンティーク家具、エレガントな3段チェスト (j-2104-f)
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ご成約済み369
- 1930年代のアンティーク キャビネット (k-412-f)
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ご成約済み19
- 上品な木目のアンティーク家具、華やかなバーキャビネット(カクテルキャビネット) (m-489-f)
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ご成約済み55
- アンティークチェスト (s-261)
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ご成約済み0
- 木製のアンティークフランス家具、横から見ても可愛らしいフォルムのマガジンラック (j-1645-f)
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ご成約済み38
- フランスの小さなアンティーク家具、サイドテーブルにもなる便利なマガジンラック (j-2404-f)
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ご成約済み55
- 美しい天板に一目惚れしたアンティーク家具、小ぶりなコーヒーテーブル (q-594-f)
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ご成約済み82
- トラー&ブラックのヴィンテージ家具、G-PLANのディバイダー (k-2365-f)
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ご成約済み151
- 1930年代のアンティーク チェスト(トールボーイ) (j-951-f)
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ご成約済み6
- フランスからのペイント家具、引き出しがたくさんのアンティークチェスト(ドロワー) (x-640-f)
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ご成約済み289
- リビングにおススメのアンティーク家具、収納付きのサイドテーブル (m-352-f)
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ご成約済み2
- ボビンレッグがキレイな英国アンティーク家具、伸張式のオケージョナルテーブル (q-809-f)
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ご成約済み18
- 収納があって便利なアンティーク家具、英国のおしゃれなビューロー (k-1126-f)
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ご成約済み237
- アンティーク英国輸入家具、美しいアンティークのガラスキャビネット (k-1693-f)
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ご成約済み304
- フランスのアンティーク家具、エレガントなコーナーキャビネット (j-1416-f)
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ご成約済み7
- アンティーク キャビネット (j-182)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク マガジンラック (j-812-f)
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ご成約済み2
- 1920年代のアンティーク ビューロー (j-948-f)
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ご成約済み178
- フランスから届いたアンティーク家具、エレガントなチェスト (j-2479-f)
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ご成約済み433
- 1940年代のアンティーク ホールスタンド (k-428-f)
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ご成約済み2
- ヴィンテージのサイドキャビネット、ネイサン社(Nathan)のサイドキャビネット (m-702-f)
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ご成約済み104
- 1930年代のアンティーク アイアンフェンス (d-804-f)
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ご成約済み3
- 英国らしいアンティーク家具、素敵なガラス扉のブックケース(本棚) (j-1033-f)
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ご成約済み24
- アンティーク ロイドルームボックス (ピンク) (d-524)
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ご成約済み19
- 英国輸入の和室にも馴染むアンティーク家具、オーバルミラーバックサイドボード (k-1755-f)
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ご成約済み228
- フランス輸入の小さなアンティーク家具、彫りの美しい扉が付いたナイトテーブル (j-2181-f)
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ご成約済み51
- 小さいアンティーク家具、棚付きのオケージョナルテーブル (j-1284-f)
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ご成約済み32
- コンパクトなのに、驚くほどの存在感、マホガニー材のアンティーク ライティングビューロー(デスク) (k-1361-f)
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ご成約済み209
- 1950年代のアンティーク サロン テーブル (j-827-f)
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ご成約済み21
- マホガニー材のベッドサイドチェスト、小さいサイズのアンティーク家具 (q-807-f)
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ご成約済み350
- 流れるようなツイスト脚のアンティーク家具、小さなオケージョナルテーブル (q-372-f)
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ご成約済み5
- 引き出し付きの英国のアンティーク家具、ブックシェルフ(本棚) (m-524-f)
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ご成約済み13
- 美しいマホガニー材の木目がキレイ・・・たっぷり収納できるアンティークチェスト(整理ダンス) (k-1497-f)
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ご成約済み365
- ディバイダーとしても使える扉付きのオープンシェルフ(ヴィンテージキャビネット) (x-1137-f)
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ご成約済み31
- 美しいガラス扉のアンティーク家具、飾り棚にもなるアンティークブックケース (キャビネット) (j-2499-f)
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ご成約済み364
- 英国のアンティーク本棚、彫が美しいマホガニー材のブックケース (k-1703-f)
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ご成約済み312
- フレンチから到着した小さなアンティーク家具、 美しい装飾のサイドキャビネット (x-793-f)
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ご成約済み17
- アンティークの書斎机、リモートワークに最適なワークデスク (j-2861-f)
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ご成約済み158
- フランスから届いたエレガントな彫のアンティーク家具、収納がたっぷりできるチェスト (k-1863-f)
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ご成約済み432
- 北欧スタイルに似合うヴィンテージ家具、オシャレなナイトテーブル (x-565-f)
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ご成約済み13
- 1920年代のアンティーク デスク (j-947-f)
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ご成約済み20
- アンティーク ビューロー (z-316)
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ご成約済み173
- アンティークの壁に付ける家具、オープンシェルフ(飾り棚) (k-984-f)
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ご成約済み56
- アーコール社のドロップリーフテーブル、伸張式のヴィンテージ家具(ERCOL) (x-930-f)
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ご成約済み28
- アンティークの収納家具、英国のガラスキャビネット(食器棚) (m-417-f)
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ご成約済み413
- ウォルナット材の木目が華やかなカップボード、ガラス天板のアンティーク家具 (q-757-f)
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ご成約済み45
- 英国のアンティーク家具、ローテーブルが3台セットのネストテーブル (k-2758-f)
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ご成約済み312
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。