アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アールヌーボーデザインのアンティーク家具、ステンドグラス扉が美しいガラスキャビネット (k-2656-f)
-
ご成約済み441
- アンティーク チェスト (j-316)
-
ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク シェルフ(ホワイト) (d-697-f)
-
ご成約済み10
- 1930年代のアンティーク ベットサイド チェスト (q-200-f)
-
ご成約済み8
- アンティーク キャビネット (j-116)
-
ご成約済み0
- アンティーク サイドボード (j-299)
-
ご成約済み0
- アンティーク コーヒーテーブル (e-262-f)
-
ご成約済み0
- 南フランスの優雅なアンティーク家具、豪華な取っ手と木目が美しいチェスト(コモード) (j-2359-f)
-
ご成約済み384
- 1960年代のアンティーク コーヒーテーブル (m-197-f)
-
ご成約済み4
- 豪華なアンティーク家具、イギリスで見つけた優雅なキャビネット(飾り棚) (k-2285-f)
-
ご成約済み342
- 英国トラッドなビューローブックケース、アンティークの収納家具 (k-1315-f)
-
ご成約済み364
- 象嵌が装飾された豪華なアンティーク家具、イギリスで見つけたミュージックキャビネット (k-2610-f)
-
ご成約済み447
- 1930年代のアンティーク キャビネット (d-792-f)
-
ご成約済み16
- 書斎で使えるアンティーク家具、お洒落な英国のビューロー(デスク) (m-510-f)
-
ご成約済み170
- アンティーク サイドボード (sb-0001)
-
ご成約済み1
- 小さいイギリスのアンティーク家具、いつも人気の英国ベットサイドチェスト (k-2023-f)
-
ご成約済み296
- 2012年11月30日にご成約頂いた1940年代のアンティーク ベッドサイドキャビネット (d-754-f)
-
ご成約済み6
- オーバル型の天板がカッコいい北欧スタイルのエクステンションテーブル (k-2749-f)
-
ご成約済み478
- 引き出し付きアンティーク家具、ペイント仕上げのフレンチコンソールテーブル (k-2262-f)
-
ご成約済み269
- 優雅なティータイムが自宅で楽しめる、美しい脚が魅力のアンティークティーテーブル (k-1638-f)
-
ご成約済み32
- イギリスの素敵なアンティーク家具、オーク材のカップボードチェスト (j-1111-f)
-
ご成約済み16
- 北欧スタイルのビンテージ家具、イギリスで見つけたおしゃれなサイドボード (m-816-f)
-
ご成約済み111
- リビングにおすすめのアンティーク家具、英国のコンパクトなガラスキャビネット (k-1212-f)
-
ご成約済み228
- 本棚や飾り棚に使えるヴィンテージ家具、引き戸タイプのガラスキャビネット (x-1283-f)
-
ご成約済み377
- 落ち着いた雰囲気が素敵な英国アンティークのガラスブックケース (j-1167-f)
-
ご成約済み12
- 英国のアンティークテーブル、バルボスレッグのコーヒーテーブル (j-1285-f)
-
ご成約済み0
- ERCOL社のサイドテーブル、北欧モダンなアンティーク家具 (x-934-f)
-
ご成約済み108
- 北欧スタイルのかっこいいヴィンテージ家具、G-PLANフレスコシリーズのベッドサイドチェスト (x-1249-f)
-
ご成約済み333
- ヴィンテージ家具、William Lawrence(ウィリアムローレンス)のキャビネット (z-058-f)
-
ご成約済み193
- 大きな鏡が付いたアンティーク家具、マホガニー材のドレッシングチェスト (q-401-f)
-
ご成約済み28
- 英国の品のある美しさ、ウォルナット材のアンティーク家具(チェストオブドロワーズ) (q-738-f)
-
ご成約済み322
- ウォルナット材のアンティーク英国家具、美しいライティングビューロー (q-430-f)
-
ご成約済み227
- アーコールのアンティーク家具、丸い天板のダイニングテーブル(円卓) (k-1029-f)
-
ご成約済み114
- フランスアンティークの壁付け家具、フックが5つ付いた美しいウォールハンガー(壁付けシェルフ) (j-2224-f)
-
ご成約済み32
- どこでも使える小さなアンティークアイテム、フランスのアンティークサイドテーブル(コーヒーテーブル) (x-905-f)
-
ご成約済み28
- アンティークの英国家具、色も木目が優雅で美しいマホガニーを使ったチェスト (k-1582-f-1)
-
ご成約済み378
- G-PLAN社の北欧インテリア、正方形のヴィンテージコーヒーテーブル(センターテーブル) (x-1276-f)
-
ご成約済み344
- 北欧のヴィンテージ家具、アーコールのドロップリーフダイニングテーブル(伸張式) (k-2178-f)
-
ご成約済み284
- ウォルナット材の4段チェスト、英国輸入のアンティーク家具 (m-589-f)
-
ご成約済み337
- 2013年12月25日にご成約頂きました。1940年代のアンティーク ナイトテーブル (j-874-f)
-
ご成約済み2
- スッキリデザインのヴィンテージ家具、たっぷり容量のネイサン社サイドボード (x-675-f)
-
ご成約済み247
- フランスのアンティークキャビネット、彫りが美しい猫脚のサイドボード (j-2802-f)
-
ご成約済み327
- 英国スタイルのアンティーク家具、ガラス扉のブックケース (k-1027-f)
-
ご成約済み21
- ドレッシーなアンティークのフレンチ家具、5杯引き出しのチェスト (z-014-f)
-
ご成約済み364
- クールなデザインのサイドボード、北欧テイストのヴィンテージ家具 (k-1724-f)
-
ご成約済み255
- パイン材のアンティーク家具、引き出し付きダイニングテーブル (k-1831-f)
-
ご成約済み118
- アンティークの英国家具、マホガニー材のガラスキャビネット(飾り棚) (k-1010-f)
-
ご成約済み3
- 1930年代 アンティーク ランドリーボックス (k-799-f)
-
ご成約済み2
- シノワズリデザインのアンティーク家具、英国輸入のブックケース(本棚) (q-1061-f)
-
ご成約済み284
- カッコいいチーク材のヴィンテージ家具、北欧スタイルのセンターテーブル(G-PLAN) (x-668-f)
-
ご成約済み106
- 美しいマホガニー材のアンティーク家具、英国輸入のグラスキャビネット(飾り棚) (q-644-f)
-
ご成約済み1
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。