アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークの英国家具、サイドテーブルにもなるミュージックキャビネット(マホガニー材) (k-1991-f)
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ご成約済み357
- 雑貨のディスプレイに使えるアンティークのウォールシェルフ (d-1206-f)
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ご成約済み39
- 北欧スタイルに近づく小さなヴィンテージ家具、アイアンのマガジンラック (j-092-z)
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ご成約済み2
- アンティーク サロン テーブル (j-35)
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ご成約済み0
- 英国輸入のアンティーク家具、ツイスト脚の美しいワインテーブル(スモールテーブル) (q-808-f)
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ご成約済み13
- 重厚感のあるオシャレなチェスト、イギリス輸入のアンティーク家具 (q-913-f)
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ご成約済み367
- 英国で見つけた珍しいミラーバックのサイドバイサイド、ウォルナット材のアンティーク家具 (q-1017-f)
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ご成約済み306
- フランススタイルを便利に楽しむ、小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2058-f)
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ご成約済み321
- 気品が漂う英国アンティーク家具、小ぶりなサイズのガラスキャビネット(飾り棚) (q-2034-f)
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ご成約済み494
- アーコール(ERCOL)社のビンテージ家具、伸張式のドロップリーフテーブル (m-745-f)
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ご成約済み409
- マホガニー材のアンティーク家具、英国のおしゃれなベットサイドチェスト(ナイトスタンド) (k-1709-f)
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ご成約済み24
- 1940年代のアンティーク ガラスキャビネット (q-170-f)
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ご成約済み11
- 北欧スタイルの暮らしを彩るインテリア、イギリスのMeredew社のアンティーク サイドボード (x-1156-f)
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ご成約済み274
- アンティークドローリーフテーブル (t-313)
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ご成約済み1
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (q-283-f)
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ご成約済み18
- 丸い天板が華やかなフランスのアンティーク家具、コンパクトサイズのコーヒーテーブル (k-2157-f)
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ご成約済み291
- 英国スタイルのアンティーク家具、キレイなガラスキャビネット (q-334-f)
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ご成約済み11
- 気品あるアンティークの英国家具、木製のミュージックキャビネット (k-1225-f)
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ご成約済み16
- 憧れのアンティークのフレンチ家具、真っ白な5段チェスト (d-1299-f)
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ご成約済み366
- アンティーク チェスト (ホワイト) (x-143)
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ご成約済み3
- カッコイイG-planのヴィンテージコーヒーテーブル(ガラストップ) (x-782-f)
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ご成約済み110
- 編み目が美しいガラス天板、フランス輸入のアンティークコーヒーテーブル (j-2328-f)
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ご成約済み285
- 1960年代のアンティーク テーブル (m-210-f)
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ご成約済み17
- 英国のおしゃれなドレッサー、オーク材の三面鏡のアンティークドレッシングテーブル (q-1888-f)
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ご成約済み404
- 高級感たっぷりのアンティーク家具、お花の象嵌も美しいオケージョナルテーブル (q-1588-f)
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ご成約済み288
- 風格あるアンティークの英国家具、シックなカラーのワードローブ (q-436-f)
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ご成約済み14
- 1930年代のアンティーク ショーケース (j-514-f)
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ご成約済み1
- 北欧テイストのオシャレなビンテージ家具、木製のサイドボード (m-221-f)
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ご成約済み253
- ガラス天板のロイドルームボックス、イギリスの伝統技法を用いたアンティーク家具 (d-1344-f)
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ご成約済み120
- 美しい脚を持つアンティーク家具、英国のオシャレなティーテーブル (k-1946-f)
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ご成約済み39
- ゴージャスな彫りがたっぷり刻まれた、台形の英国アンティークブランケットボックス (コファ) (q-1543-f)
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ご成約済み72
- 1940年代のアンティーク ガラスキャビネット (q-272-f)
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ご成約済み18
- おしゃれなアンティークの英国家具、オーク材のドローリーフテーブル (j-1117-f)
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ご成約済み132
- 和室にも似合うアンティーク家具、美しいガラス扉のブックケース(本棚) (k-1477-f)
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ご成約済み304
- アンティーク ホールスタンド (d-487)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、ウォルナット材の美しいビューロー(デスク) (q-846-f)
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ご成約済み217
- アーコール(ERCOL)社のビンテージ家具、北欧スタイルのカッコいいワゴン (m-733-f)
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ご成約済み112
- フランスで見つけたアンティークのショップキャビネット、コレクションケース(ショーケース) (m-551-f)
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ご成約済み75
- デンマークのヴィンテージ家具、デスク付きのブックシェルフ(本棚&デスク) (x-602-f)
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ご成約済み19
- 1940年代のアンティーク ガラス キャビネット (k-441-f)
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ご成約済み4
- アンティークの英国家具、天然大理石天板×ブラックペイントのキャビネット (x-1080-f)
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ご成約済み319
- ヴィンテージのテレビボード、アーコール(ERCOL)の小ぶりなテレビキャビネット (x-788-f)
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ご成約済み33
- 1940年代のアンティーク ドロップリーフテーブル (k-569-f)
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ご成約済み4
- アンティーク チェスト (j-295)
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ご成約済み1
- 英国アンティーク家具、ゴシックデザインのガラスキャビネット(ブックケース) (k-2312-f)
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ご成約済み393
- 機能的な英国のアンティーク家具、ドレッサーを兼ねたバチェラーズチェスト (k-2261-f)
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ご成約済み366
- サイドテーブルになる天板付きの便利なアンティークマガジンラック (j-2317-f)
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ご成約済み42
- マガジンラック付き、英国のアンティークサイドテーブル(スモールブックケース) (q-915-f)
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ご成約済み72
- ホワイトカラーのアンティーク家具、ドレッシーなフレンチチェスト(5段) (m-446-f)
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ご成約済み395
- 北欧スタイルのヴィンデージ家具、G-PLANの棚付きのコーヒーテーブル (x-1209-f)
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ご成約済み308
- リビングボードにオススメのヴィンテージ家具、Gプランのサイドボード(G-plan) (x-1035-f)
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ご成約済み230
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。