アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークの英国家具、天然大理石天板×ブラックペイントのキャビネット (x-1080-f)
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ご成約済み319
- ヴィンテージのテレビボード、アーコール(ERCOL)の小ぶりなテレビキャビネット (x-788-f)
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ご成約済み33
- 1940年代のアンティーク ドロップリーフテーブル (k-569-f)
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ご成約済み4
- アンティーク チェスト (j-295)
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ご成約済み1
- 英国アンティーク家具、ゴシックデザインのガラスキャビネット(ブックケース) (k-2312-f)
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ご成約済み393
- 機能的な英国のアンティーク家具、ドレッサーを兼ねたバチェラーズチェスト (k-2261-f)
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ご成約済み366
- サイドテーブルになる天板付きの便利なアンティークマガジンラック (j-2317-f)
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ご成約済み42
- マガジンラック付き、英国のアンティークサイドテーブル(スモールブックケース) (q-915-f)
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ご成約済み72
- ホワイトカラーのアンティーク家具、ドレッシーなフレンチチェスト(5段) (m-446-f)
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ご成約済み395
- 北欧スタイルのヴィンデージ家具、G-PLANの棚付きのコーヒーテーブル (x-1209-f)
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ご成約済み308
- リビングボードにオススメのヴィンテージ家具、Gプランのサイドボード(G-plan) (x-1035-f)
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ご成約済み230
- イギリスの便利なアンティーク家具、ツイスト脚の美しいソーイングボックス (q-671-f)
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ご成約済み11
- フランスのおしゃれなビューロー、猫脚の優雅なアンティークライティングビューロー (j-2910-f)
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ご成約済み153
- アンティークのおしゃれなデスク、英国らしい彫がカッコいい小ぶりなステューデントビューロー (j-2746-f)
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ご成約済み302
- 壁付けのアンティーク家具、ステンドグラスが入ったガラス扉のウォールキャビネット (j-1760-f)
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ご成約済み33
- アンティークの英国家具、洋服のお片づけにワードローブ (j-1265-f)
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ご成約済み234
- 英国輸入のアンティーク家具、多機能なアンティークのサイドバイサイド(ビューローディスプレー) (m-607-f)
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ご成約済み190
- 1930年代のアンティーク グリアージュ キャビネット (d-768-f)
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ご成約済み25
- 1930年代のアンティーク テーブル (j-496-f)
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ご成約済み1
- フランスの小さなアンティーク家具、折りたためるアイアン製タオルハンガー(ランドリーラック) (m-513-f)
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ご成約済み13
- 1930年代のアンティーク チェスト (k-512k-f)
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ご成約済み11
- 1920年代のアンティーク ドレッシングチェスト (j-871-f)
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ご成約済み12
- フランスの小さなアンティーク家具、オシャレなウォールキャビネット (j-1225-f)
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ご成約済み1
- アンティーク サイド テーブル (j-239)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク家具、ウォルナット材の小さなチェストオブドロワーズ (q-541-f)
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ご成約済み261
- アンティーク サロン テーブル (j-52)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク ウォッシュスタンド (q-154-f)
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ご成約済み2
- 隅々まで施された彫りがとても美しい、英国で出会ったツイスト脚のアンティークブックケース(本棚) (k-1507-f)
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ご成約済み259
- ボビンレッグが美しいアンティークの英国家具、小さなワインテーブル(オケージョナルテーブル) (q-1341-f)
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ご成約済み25
- サイドテーブルにもなる便利なマガジンラック、フランスのアンティーク家具 (j-2496-f)
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ご成約済み55
- アンティークのチェスト、フランスで見つけた小さなドロワー(コモード) (j-2562-f)
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ご成約済み322
- 1930年代のアンティーク パインキャビネット (x-372-f)
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ご成約済み13
- ホワイトペイントのアンティーク家具、グリアージュキャビネット (d-979-f)
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ご成約済み14
- 英国アンティーク家具、どこにでも置ける美しいドレッシングチェスト(スモールキャビネット) (k-1434-f)
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ご成約済み275
- Gプランの北欧テイストのインテリア、たっぷり収納できるチェスト (k-2227-f)
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ご成約済み510
- イギリスのアンティーク家具、天板付きのマガジンラック (j-1409-f)
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ご成約済み33
- アンティークのフレンチインテリア、ホワイトペイントのグリアージュキャビネット (d-1049-f)
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ご成約済み313
- 1940年代のアンティーク ショーケース (q-174-f)
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ご成約済み6
- キレイなマホガニー材のネストテーブル、3つのテーブルがセットになったアンティーク家具 (k-2600-f)
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ご成約済み304
- 英国アンティーク家具、シノワズリデザインのガラスキャビネット(ショーケース) (q-312-f-1)
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ご成約済み208
- 収納たっぷりのヴィンテージ家具、G-planのコーナーシェルフ(カップボード) (x-844-f)
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ご成約済み38
- フランスで見つけたアンティークのチェストキャビネット、人気の珍しい家具 (j-2485-f)
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ご成約済み347
- 1970年代のアンティーク G-PLAN サイドボード (e-259-f)
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ご成約済み276
- クロウ&ボールの脚がエレガント、アンティーク家具ガラスキャビネット (k-1840-f)
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ご成約済み249
- 英国家具の定番、ツイストラインが美しいアンティークのサイドボード (k-2355-f)
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ご成約済み439
- フランスアンティークの小さな収納家具、雑誌や新聞を入れるマガジンラック (j-1591-f)
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ご成約済み27
- 英国のキレイなアンティーク家具、丸い天板のコーヒーテーブル (k-1156-f)
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ご成約済み101
- アンティーク コーヒーテーブル (j-37)
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ご成約済み0
- イギリスのアンティークキャビネット、曲線デザインが美しいガラスショーケース (q-2403-f)
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ご成約済み365
- 英国の気品が溢れるアンティーク家具、脚の長い小さなチェストオブドロワーズ(3段) (q-1596-f)
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ご成約済み327
- 北欧スタイルのおしゃれなビンテージ家具、折れ戸のキャビネット (x-1418-f)
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ご成約済み213
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。