アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティークのマガジンラック、お洒落な北欧スタイルのヴィンテージマガジンラック (x-1279-f)
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ご成約済み51
- 1930年代のアンティーク ロイドルーム テーブル (ピンク) (k-466-f)
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ご成約済み12
- ツイストラインが特別美しい、英国アンティークのプラントスタンド(マホガニー材) (q-863-f)
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ご成約済み33
- 英国のアンティーク家具、伸張式のバタフライテーブル(デスク) (k-2855-f)
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ご成約済み280
- 1940年代のアンティーク サイド テーブル (m-224-f)
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ご成約済み17
- ミラー付の英国らしいアンティーク家具、玄関の収納家具のホールスタンド(コート掛け) (q-1564-f)
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ご成約済み59
- 本場フランスより届いたアンティークの白いマントルピース (d-1036-f)
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ご成約済み8
- さりげない象嵌がポイントの英国家具、棚付きオケージョナルテーブル (k-1334-f-1)
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ご成約済み48
- 気軽に使える小さなアンティーク家具、英国デザインのサイドチェスト (q-661-f)
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ご成約済み353
- G-PLANのヴィンテージ家具、フレスコシリーズの伸長式ダイニングテーブル (x-1339-f)
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ご成約済み375
- 高級なマホガニー材を使った贅沢なワゴン、引き出し付きのアンティークトロリー (k-1356-f)
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ご成約済み105
- 真ん丸な天板のワインテーブル、イギリス輸入のアンティーク家具 (q-888-f)
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ご成約済み25
- 1950年代のアンティーク マガジンラック (j-688-f)
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ご成約済み3
- 猫脚のアンティーク家具、英国のドローリーフテーブル(伸張式) (j-1115-f)
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ご成約済み152
- 英国スタイルのアンティーク家具、シェルの装飾が素敵なショーケース(ガラスキャビネット) (k-1532-f)
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ご成約済み247
- フランススタイルを楽しむ、便利に使える小ぶりな3段チェスト(コモード) (j-2024-f-1)
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ご成約済み347
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-846-f-1)
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ご成約済み14
- 壁付けの小さなアンティーク家具、フランスの鍵付きウォールキャビネット (j-1721-f)
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ご成約済み14
- イギリス輸入のアンティーク家具、4本のコラム脚がお洒落なカフェテーブル (m-597-f)
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ご成約済み14
- アンティークドロワーズ (na-0094)
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ご成約済み0
- フランスのおしゃれなキャビネット、オーク材のアンティークのナイトテーブル (j-2889-f)
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ご成約済み90
- アンティークの小さな家具、アイボリー色のウォールシェルフ (m-494-f)
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ご成約済み15
- アーコール(ERCOL社)の伸長式テーブル、ヴィンテージ家具のバタフライテーブル (x-1445-f )
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ご成約済み203
- 英国輸入のアンティーク家具、どこにでも置ける小さなステッキスタンド (j-1981-f)
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ご成約済み56
- エレガントな英国のアンティーク家具、高級なマホガニー材のワインテーブル (j-2680-f)
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ご成約済み326
- 優雅な英国のアンティーク家具、ガラス付き天板のコーヒーテーブル(ネストテーブル) (q-1849-f)
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ご成約済み361
- 1960年代のアンティーク ライティングデスク(G-PLAN) (x-437-f)
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ご成約済み13
- 波のようなキレイなカッティング、天板付きのアンティークマガジンラック (j-2209-f)
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ご成約済み29
- 象嵌入りの美しい英国インテリア、アンティークガラスキャビネット (k-2384-f)
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ご成約済み425
- イギリスの便利なアンティーク家具、本棚とデスクが一つになったサイドバイサイド (q-404-f)
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ご成約済み14
- 北欧インテリアにピッタリなチーク材のヴィンテージ家具、引き戸タイプのガラスキャビネット (x-1142-f)
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ご成約済み289
- ヴィンテージの北欧インテリア、収納もたっぷりできるG-planのサイドボード(フレスコ) (x-1291-f)
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ご成約済み328
- フランスのアンティークチェスト、女性らしい整理ダンス、ドロワー (z-115-f)
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ご成約済み335
- アンティークのコーヒーテーブル、脚のデザインがおしゃれなオーク材のネストテーブル (j-2772-f)
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ご成約済み273
- 落ち着いた茶色の英国らしいアンティークのコンソールテーブル (j-1338-f-1)
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ご成約済み62
- 可愛いフレンチスタイルのアンティーク家具、スモールキャビネット (m-328-f)
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ご成約済み7
- 丸い形が可愛いフランスのアンティーク家具、ローテーブル (j-2632-f)
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ご成約済み282
- 小さな壁掛けキャビネット、ホワイトペイントのミラー付きのスモールキャビネット (d-1076-f)
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ご成約済み30
- 大きなミラーで身支度OK!英国らしいアンティーク家具のドレッシングキャビネット (m-523-f)
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ご成約済み219
- フランスで見つけたアンティーク家具、木製天板×アイアン脚がおしゃれなコーヒーテーブル(オケージョナルテーブル) (k-1604-f)
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ご成約済み22
- フランス輸入の美しいアンティークビューロー(デスク) (j-1947-f)
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ご成約済み241
- 1970年代のアンティーク アーコール サイドテーブル (x-470-f)
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ご成約済み34
- 収納しながら、ベンチやテーブルとしても使える便利な英国アンティーク家具、コファ (j-2044-f)
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ご成約済み28
- 2013年1月10日にご成約頂いた1970年代のG-PLAN のアンティーク チェスト (x-001-f)
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ご成約済み74
- 便利な扉収納付きのアンティーク家具、オシャレなナイトテーブル (j-1291-f)
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ご成約済み2
- ミラーがついた装飾が美しいアンティーク家具 ガラスキャビネット (k-1879-f)
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ご成約済み297
- 憧れのシノワズリーなアンティーク家具、マホガニー材のガラスキャビネット(ディスプレイキャビネット) (q-774-f)
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ご成約済み310
- サイドテーブルにもなる引き出し付きのアンティークのマガジンラック (j-1474-f)
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ご成約済み27
- アンティークワードローブ、風格のある英国の洋服タンス (j-2105-f)
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ご成約済み381
- アンティーク チェスト (y-381)
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ご成約済み0
- 北欧テイストのヴィンテージ家具、G-PLANのコーヒーテーブル (x-525-f)
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ご成約済み4
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。