ミルクピッチャー 陶磁器

ミルクピッチャーとは、コーヒーや紅茶などに注ぐミルクを入れておくための、注ぎ口と持ち手の付いた小さな入れ物のこと。

カフェやレストランなどで、紅茶を頼んだときに一緒に出てくるもの…というイメージを持つ方も多いはず。

西洋では昔から、お客さまをおもてなしするときなど、複数でお茶を楽しむときに、それぞれの好みの量のミルクを注ぐことが出来ることからも、ミルクピッチャーは使われてきました。

01. ミルクを入れる

まずはミルクを入れてミルクピッチャーとして使ってみましょう。
ガラス製なら、見た目も爽やかで中に入った量も確認できるので便利。
陶磁器やシルバーのミルクピッチャーは、デザインや形も様々で、上品な雰囲気が特徴です。

オシャレなミルクピッチャーでお茶の時間を優雅に過ごしてみましょう。

02. お花を飾る

ちょっと大きめのミルクピッチャーなら、お花を飾るフラワーベースとしてもオシャレに使えます。

他とは一味違うフラワーベースに季節のお花を生けながら、お部屋に彩りをプラスしてみましょう。

03. ペン立てとして使う

ガラスのミルクピッチャーは大きめのものも多く、安定感があるので、ペン立てにもピッタリ。
書斎デスクや寝室での自分だけのお気に入りのスペースで、ペン立てとしてミルクピッチャーを使えば、見た目もおしゃれでデスクでの作業も楽しめそう。

04. 小物入れとして使う

持ち手が付いているだけでなんだか可愛く見えてしまうミルクピッチャー。

インテリアとしても映えるアイテムなので、小物やアクセサリーお化粧道具など…好きなものを自由に入れていろんな使い方で楽しんでみて下さい。