おしゃれな照明・ライティング
新築やリフォームにおススメのペンダントライトやシャンデリアから、イギリスやフランスで買い付けたアンティーク照明や北欧ビンテージスタイルのスタンドライトまで、おしゃれな照明をご紹介しています。
- 1930年代のアンティーク テーブルランプ (k-467-z)
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37,800円(税込)SOLD OUT6
01
取り付け方別に
アイテムから選ぶ
天井から吊り下げるペンダントライトやシャンデリアから、置き型のスタンドライトに壁付けのブラケットライトなど…照明と一言で言っても種類は様々。
たくさんある照明のアイテムを、取り付け方に分けてご紹介するので、使う場所に合わせて照明器具を選んでみましょう。
吊り下げ型の照明
自立型の照明
壁付け型の照明
その他の照明アイテム
02
デザイン重視で
素材から選ぶ
照明器具はいろんな素材を使って作られているので、素材感が違えば照明の印象も大きく変わります。
7種類の素材の中から、自分の好みに合う照明を選んでみましょう。
03
アンティークor新品
年代で選ぶ
ヨーロッパなどでは、昔から様々な種類の照明器具が使われてきました。
もともと照明のバリエーションも少なかった日本のお家でも、最近ではそんな西洋のインテリアを参考に、いろんな種類の照明器具が取り入れられるようになりました。
現在流通している照明の中には、実際に、昔から使われてきたアンティークの照明もいろいろあります。
「せっかくだったら、本物を使いたい!」と思う本物志向の方には、やはりアンティークの照明器具がオススメです。
昔、作られたものは、デザインはもちろん、使われている素材もよく、現代のものではなかなか手に入らないものばかり。
逆に、同じデザインでたくさん数が欲しい方や、リーズナブルで使いやすい照明をお求めの方にはアンティークを模したアンティーク風の照明器具がオススメです。
アンティークの照明も、もちろん配線コードを日本仕様に加工してお届けするので、新しい照明と同じように使うことが出来ます。
きちんと配線されたものを使わないと危険なので、海外で買った場合も、日本のお店でコードを準備するようにしましょう。
04
これで間違いなし!
人気ランキングから選ぶ
どれを選んでいいか分からない方に、Handleで一番人気のある照明器具をご紹介します。
間接照明が初めての方でも取り入れやすいアイテムがいろいろ揃っているので、間違いなしです!
1位 ガラスのシェードから広がった灯りが美しい陰影を生んで、どんな場所でも使いやすい照明器具です。
\一番気になる/
照明の明るさについて
照明は明るさだけでなく、おしゃれなインテリアの一部としても重要です。
いろんな種類の照明を使えば、異なる位置から照らすことで陰影が生まれ、ドラマティックな雰囲気を演出してくれます。
昔から日本では蛍光灯のシーリングライトが主流ですが、欧米では異なる種類の照明器具を組み合わながら、明るさも控えめな部屋づくりが一般的。
シャンデリアやペンダントライトのような天井からの灯りだけでなく、スタンドライトやウォールライトなども活用することで奥行きが生まれ、効果的な陰影がリラックスした雰囲気を作り出してくれるんです。
日本でも浸透してきた、多灯照明を取り入れるコツをご紹介します。
何と言っても一番気になるのは「明るさ」。
一般的に、明るさの大まかな目安として、1畳=白熱球40W=LED電球400lmと言われています。
お部屋の大きさに合わせた明るさの目安は、以下の表を参考にしてみて下さい。
とはいえ、この表はあくまで目安。
明るさの感じ方には個人差があり、ワット数だけでは判断が難しい面もあるんです。
例えば、同じワット数でも天井からの高い位置の灯りと目線に近い低めの位置での灯りでは、明るさの感じ方も異なります。
照明には、大きく分けて主照明と補助照明という役割があり、「補助照明」は特定の場所を集中的に照らしてくれます。
例えば、目線くらいの低めの位置で使うペンダントライトや壁付け照明器具が補助照明のひとつです。
同じワット数でも、配置や使い方によって明るさの感じ方は変わります。
補助照明は主照明とは異なり、スポット的に照らすため、全体の明るさで考えると主照明よりも控えめに感じられるんです。
補助照明とは逆に、お部屋を均一に照らして明るさを確保してくれるのが「主照明」。
特に天井付けのシーリングライトなどが主照明として選ばれがちですが、大きめのシャンデリアやペンダントライトを主照明として選ばれる方も増えています。
その場合、シーリングライトよりも少し控えめの灯りになるので、明るさを補うために補助照明を取り入れることになります。
そうすることで自然といろんな照明がお部屋の中に配置され、おしゃれな空間を楽しむことができるんです。
補助照明で明るさを調整できるとはいえ、想像しづらく悩んでしまう…という方は、今住んでいるお部屋を元に明るさを考えるのもオススメ。
例えば、普段使っているお部屋が6畳で合計300Wの電球を使っているなら、12畳のお部屋なら倍の600W、24畳なら4倍の1200W…というように決めれば、実際に住んでいるお部屋と同じ明るさにすることが出来ます。
また、新築やリフォームの際には、ダウンライトの数を多めにしたり、後から調整できるライティングレールを取り入れるのもオススメです。
このように、補助照明をうまく活用しながらお部屋全体の照明設計を考えることで、自分に合った明るさとおしゃれなお部屋づくりを楽しむことができます。
\図面の段階で決める/
間接照明を活かした照明計画
天井付けのシーリングライトが一般的な日本のお家では、新築やリフォームの際、照明については後回しにされがち。
ですが、照明器具の取り付けには電気工事が伴うため、配線後では変更が難しく、自由に照明器具が選べなくなってしまうこともあるんです。
これを避けるために、照明の種類や数、取り付け位置だけでも図面の段階で決めておく必要があるんです。
もちろん、簡単には決められないという方も多いと思うので、配置が大きく変わることのないキッチンやダイニング周りだけでも決めておきましょう。
実際に図面上で照明計画を立ててみましょう
それでは、具体的に18畳のリビングダイニングキッチンの照明計画を立てていきましょう。
まずは、キッチンやダイニングテーブルなどの主要な家具の配置と、この空間に必要な明るさを決めます。
今回は、一般的な数値を参考にして明るさを決めていこうと思うので、1畳=40Wで、18畳のこの空間に必要な灯りは720W。
この720Wを考慮しながら、使いたい照明の種類とワット数を決めていきます。
【希望の照明器具】
・キッチンカウンターの上・・・ペンダントライト(40W)×2台=80W
・ダイニングテーブルの上・・・シャンデリア(40W×5灯)=200W
・テレビボードの壁・・・ウォールライト(40W)×2台=80W
・ソファ前のローテーブルの上・・・ペンダントライト(60W)×1台=60W
・ソファの横・・・スタンドライト(60W)×1台= 60W
希望の照明器具のワット数を全てを合計すると480Wになりました。
ここから、お部屋全体に必要な明るさ720Wをカバーするには、720W-480W=240Wの明るさが必要な計算になります。
今回はダウンライトで明るさをカバーしようと思うので、1個が60Wとすると、240W÷60W=4個のダウンライトを配置。
ダウンライトの電球は、ワット数を変えたり抜いたりすることでも明るさの変更に対応できるので、40Wを6個でも20Wを12個でも大丈夫!
明るさが気になる場合も安心です。
ある程度の家具の配置が決まっていれば、リビングや寝室などの照明も決めやすくなるので、自分がこだわりたいお部屋を中心に照明計画を立ててみましょう。
→いろんなお部屋にオススメの照明選びは、コチラからもご紹介しています。
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【ご紹介したアイテム】
アンティークやビンテージのペンダントライトやシャンデリアからスタンドライトまで、おしゃれな照明をご紹介しています。
照明器具の商品一覧
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カンタンにおしゃれな部屋が作れる照明選びのコツを教えてます!
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