アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 1920年代のアンティークテーブル (k-473-f)
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ご成約済み14
- フランスから届いたアンティークのサイドキャビネット、フラップ扉が付いた可愛いベッドサイドキャビネット (d-1488-f)
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ご成約済み15
- 英国アンティークの家具、持ち運びが出来る木製のマガジンラック (j-2643-f)
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ご成約済み41
- フランスのアンティークキャビネット、エレガントな彫刻が美しいサイドボード (j-3430-f)
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ご成約済み44
- スマートなサイズのコンソールテーブル、ペイントのアンティーク家具 (d-1233-f)
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ご成約済み79
- 英国のアンティーク家具、おしゃれなジュエリーケーステーブル (j-3060-f)
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ご成約済み75
- イギリスから届いたアンティークのデスク、木目が美しいマホガニー材のライティングビューロー (q-2592-f)
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ご成約済み275
- 英国のアンティークのショーケース、ゴシックデザイン扉のおしゃれなガラスキャビネット (q-2981-f)
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ご成約済み153
- イギリスから届いたおしゃれな飾り棚、マホガニー 材のアンティークウォールシェルフ (m-1052-f)
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ご成約済み8
- ガラスの模様もキレイなアンティークのコーナーガラスキャビネット(飾り棚) (q-1482-f)
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ご成約済み407
- フランスのアンティーク雑貨、バンブー×木製のベントウッドのコートフック(2連フック) (m-547-f)
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ご成約済み156
- イギリスから届いたおしゃれな扉付き本棚、ステンドグラス扉のアンティークブックケース (j-3058-f)
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ご成約済み166
- フレンチテイストのアンティーク家具、ホワイトカラーのベッドサイドチェスト (q-202-f-1)
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ご成約済み314
- 1930年代のアンティーク サイド キャビネット (j-568-f)
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ご成約済み3
- 英国アンティークのおしゃれな本棚付きのデスク、コンパクトなステューデントビューロー (z-227-f)
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ご成約済み146
- 流れるようなツイスト脚が美しいアンティークのステッキスタンド(傘立て) (q-1224-f)
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ご成約済み83
- 1950年代のアンティーク マガジンラック (j-050-z)
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ご成約済み1
- フランスアンティークのおしゃれなキャビネット、オーク材のカップボードキャビネット (j-3522-f)
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ご成約済み38
- イギリスのビンテージ家具、北欧スタイルのコレクションキャビネット (x-1569-f)
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ご成約済み110
- アンティークのロイドルーム、便利に使えるランドリーボックス (d-1422-f)
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ご成約済み44
- フランスから届いたアンティークのテーブル、猫脚が美しいドローリーフテーブル (j-3364-f)
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ご成約済み86
- 英国アンティークの扉付き本棚、美しいマホガニーのブックケース (k-3179-f)
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ご成約済み155
- 英国のアンティークテーブル、6本の脚が美しいマホガニー材のオケージョナルテーブル (q-2452-f)
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ご成約済み286
- 英国アンティークのキャビネット、形がおしゃれなオーク材の本棚 (q-2478-f)
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ご成約済み454
- 英国のアンティークテーブル、ツイスト脚のおしゃれなコンソールテーブル (q-2754-f)
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ご成約済み103
- イギリスから届いたアンティークのコーヒーテーブル、杢目が美しいウォールナットのテーブル (q-3155-f)
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ご成約済み57
- イギリスから届いたヴィンテージ家具、ショーケース付きのおしゃれなサイドボード (m-981-f)
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ご成約済み187
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-planの三面鏡ドレッサー(鏡台) (k-2038-f)
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ご成約済み257
- イギリスから届いたアンティーク本棚、マホガニー材の杢目が美しいオープンシェルフ (m-833-f)
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ご成約済み182
- 英国スタイルのアンティーク家具、天板の彫刻とツイスト脚がキレイなコーヒーテーブル (k-2027-f)
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ご成約済み149
- 正統派の英国アンティーク、ゴシックデザインの定番ガラスキャビネット (q-2077-f)
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ご成約済み657
- 1930年代のアンティーク ドレッサー(アイボリー) (d-776-f)
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ご成約済み9
- 英国のアンティークキャビネット、ミラー付きの豪華なウォッシュスタンド (m-720-f)
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ご成約済み669
- イギリスのおしゃれな本棚、お花の彫りの豪華なアンティークのブックケース (q-2518-f)
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ご成約済み614
- G-PLANのヴィンテージ家具、トラー&ブラック(Tola&Black)のダイニングテーブル (x-1496-f)
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ご成約済み312
- マッキントッシュのヴィンテージテーブル、北欧スタイルの伸長式ダイニングテーブル (x-1525-f)
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ご成約済み155
- イギリスから届いたビンテージのテーブル、タイルトップのおしゃれなネストテーブル (h-098-f)
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ご成約済み106
- ウォルナット材で造られたベットサイドチェスト、アンティークのイギリス家具 (q-1491-f)
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ご成約済み463
- 美しい天板と脚を持つアンティーク家具、英国輸入のワインテーブル (q-1980-f)
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ご成約済み447
- アンティークのオープンシェルフ、重厚感が漂う、英国のウェルッシュドレッサー (q-2316-f)
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ご成約済み495
- 高級感が漂うアンティークのティーテーブル、天板に描かれた象嵌が美しいオケージョナルテーブル (q-2766-f)
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ご成約済み108
- Toften社のおしゃれなビンテージ家具、デンマークから届いたタイルトップ天板のローテーブル (x-1527-f)
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ご成約済み387
- アーコール(ERCOL)社のビンテージ家具、北欧スタイルのおしゃれなワゴン (x-1581-f)
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ご成約済み225
- 英国アンティークの上品な書斎デスク、テーパードレッグが美しいマホガニー材の机 (h-045-f)
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ご成約済み147
- 英国アンティークの美しいコンソール、マホガニー材の木目が美しいチェストテーブル (h-054-f)
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ご成約済み51
- G-planのガラスキャビネットが付いたサイドボード、フレスコシリーズのビンテージ家具 (m-818-f)
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ご成約済み382
- 英国アンティークのサイドボード、ウォールナットのウォッシュスタンド (z-237-f)
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ご成約済み111
- フランスらしい華やかな彫が壁を彩る、オーク材のアンティークウォールハンガー(壁付けシェルフ) (j-1785-f)
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ご成約済み32
- 英国アンティークのめずらしいテーブル、天板の形が変わる伸長式のサイドテーブル (j-2986-f)
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ご成約済み432
- 英国の書斎で使えるアンティーク家具、お仕事も捗る素敵なマホガニー材のデスク (机) (q-729-f)
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ご成約済み165
- イギリスのアンティークキャビネット、オーク材のカッコいい英国サイドボード (j-3296-f)
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ご成約済み150
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。