アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 北欧スタイルの暮らしを彩るインテリア、シンプルなビンテージ家具(サイドボード) (x-1071-f)
-
ご成約済み265
- アンティークの壁付け家具、フランスのおしゃれなウォールハンガー (j-113-z)
-
ご成約済み33
- フランスから届いたアンティーク家具、エレガントな猫足のおしゃれチェスト (j-3044-f)
-
ご成約済み143
- 南仏スタイルの美しいアンティーク家具、どこにでも置けるコンパクトサイズの3段サイドチェスト (j-3139-f)
-
ご成約済み120
-
北欧スタイルのおしゃれなビンテージ家具、G-PLANシエラのサイドボード
(x-1539-f)
-
ご成約済み504
- 北欧スタイルのヴィンテージキャビネット、ガラス扉が付いた引き戸のおしゃれなサイドボード (x-1610-f)
-
ご成約済み145
- イギリスから届いたアンティーク家具、可愛いブルー色のペイントキャビネット (h-109-f)
-
ご成約済み119
- 英国のエレガントなアンティーク家具、ガラス天板のコーヒーテーブル (k-2866-f)
-
ご成約済み380
- 英国のアンティーク家具、ポインテッドアーチ扉が美しいガラスキャビネット (k-2873-f)
-
ご成約済み44
- 1880年代のアンティーク サイドボード (ホワットノット) (k-334k-f)
-
ご成約済み28
- イギリスから届いためずらしいアンティークのサイドテーブル、シェフィールドのカトラリーテーブル (q-3015-f)
-
ご成約済み296
- イギリスから届いたアンティークの伸長式テーブル、カブリオールレッグが美しいゲートレッグテーブル (i-036-f)
-
ご成約済み172
- 英国アンティークの伸長式ダイニングテーブル、バルボスレッグが美しいドローリーフテーブル (i-041-f)
-
ご成約済み284
- 1940年代のアンティーク ウォールシェルフ (m-186-f)
-
ご成約済み9
- 英国のアンティーク家具、本棚が付いたオーク材のおしゃれなマガジンラック (m-782-f)
-
ご成約済み84
- アンティークのおしゃれなサイドテーブル、丸い天板が可愛いパブテーブル (m-1003-f)
-
ご成約済み26
- フランスから届いたアンティークスモールキャビネット、コンパクトサイズのウォールキャビネット、フランスから届いた壁付け家具 (m-1112-f)
-
ご成約済み120
- 英国のアンティークのおしゃれなドローリーフテーブル、伸長式のダイニングテーブル (q-3260-f)
-
ご成約済み35
- イギリスから届いたビンテージの伸長式テーブル、G-planのゲートレッグテーブル (x-1471-f)
-
ご成約済み382
- 北欧スタイルのかっこいいヴィンテージ家具、G-PLANフレスコシリーズのベッドサイドチェスト (x-1665-f)
-
ご成約済み199
- イギリスから届いた贅沢なアンティーク家具、ツイストレッグの装飾が美しいタオルハンガー (i-012-f)
-
ご成約済み25
- フランス輸入のアンティーク家具、オーク材の3段チェスト(コモード) (j-1847-f)
-
ご成約済み350
- アンティークのサイドボード、フランスで見つけた大型のキャビネット (j-2839-f)
-
ご成約済み791
- イギリスのアンティーク家具、小ぶりで使いやすい箱型収納のブランケットボックス(コファ) (j-2966-f)
-
ご成約済み148
- イギリスから届いためずらしいアンティークテーブル、オーク材で出来たラゲッジスタンド (q-3207-f)
-
ご成約済み167
- 北欧スタイルのおしゃれなガラスキャビネット、引き扉のシンプルなビンテージ家具 (x-1732-f)
-
ご成約済み129
- 1940年代のアンティーク スモール キャビネット (d-871-z)
-
ご成約済み2
- 英国アンティークのおしゃれな傘立て、ベンチがついたステッキスタンド (q-571-c)
-
ご成約済み1
- イギリスのアンティーク家具、装飾も杢目も美しいサイドテーブル (q-2661-f)
-
ご成約済み102
- イギリスアンティークのおしゃれなチェスト、マホガニー材のアンティーク6段チェスト (q-2917-f)
-
ご成約済み152
- 英国のおしゃれなアンティークテーブル、3台セットのネストテーブル (q-2923-f)
-
ご成約済み251
- 英国から届いた小さなアンティーク家具、美しい猫足のプランツスタンド (k-3203-f)
-
ご成約済み9
- イギリスから届いたG-PLANのお洒落な家具、トラー&ブラックのヴィンテージサイドボード (k-3262-f)
-
ご成約済み55
- イギリスのビンテージ家具、北欧スタイルのシンプルでおしゃれなビューロー (x-1481-f)
-
ご成約済み232
- 1930年代のアンティーク キャビネット(クリーム) (d-788-f-1)
-
ご成約済み3
-
G-planの北欧スタイルのヴィンテージ家具、シエラのおしゃれなサイドボード
(m-855-f)
-
ご成約済み174
- アーコール社のおしゃれなビンテージテーブル、ダイニングテーブルに足せるエンドテーブル (z-149-f)
-
ご成約済み429
- 英国アンティークの折り畳み式ワゴン、ツイスト脚が美しい伸長式テーブルタイプのトローリー (q-2984-f)
-
ご成約済み37
- アンティークのマガジンラック、イギリスの装飾が美しい家具(持ち手付き) (j-2938-f)
-
ご成約済み25
- 英国からの輸入家具、アンティークのウォッシュハンドスタンド (k-1161-f)
-
ご成約済み173
-
英国アンティークのおしゃれなキャビネット、コンパクトなウェルシュドレッサー
(i-133-f)
-
ご成約済み59
- 英国家具の風格たっぷりな、美しい象嵌のアンティーク4段チェスト (q-1095-f)
-
ご成約済み382
- 英国のアンティークのサイドテーブル、エドワーディアンスタイルの美しいテーブル (q-3324-f)
-
ご成約済み89
- イギリスから届いた華やかなアンティークテーブル、猫脚が美しいオケージョナルテーブル (i-096-f)
-
ご成約済み257
- イギリスで見つけたアンティークのおしゃれなキャビネット、ロイドルームのベッドサイドキャビネット(ガラス天板) (d-1419-f)
-
ご成約済み116
- 1930年代のアンティーク マガジンラック (j-058-z-2)
-
ご成約済み1
- フランスの小さなアンティーク家具、優雅な猫脚が美しいナイトテーブル (j-3248-f)
-
ご成約済み397
- フランスのアンティーク家具、天然大理石の天板が魅力のサイドキャビネット (j-3431-f)
-
ご成約済み130
- フランスから届いたアンティークのキャビネット、サイドテーブルとして使えるアンティーク家具 (j-3495-f)
-
ご成約済み155
- イギリスの白いアンティーク本棚、シャビーシックな雰囲気のオープンシェルフ (m-1181-f)
-
ご成約済み48
- アンティークのマホガニー材の家具、クロウ&ボールの脚が美しいオケージョナルテーブル (q-2254-f)
-
ご成約済み244

アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。