アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国らしい重厚なアンティークの家具、隠し引き出しが付いたサイドボード (k-2822-f)
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ご成約済み376
- アンティーク キャビネット (j-274)
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ご成約済み0
- イギリスから来たアンティーク家具、美しい彫りの入ったワードローブ (j-1186-f)
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ご成約済み14
- 2014年2月23日にご成約頂きました。1940年代のアンティーク ウォールキャビネット (j-888-f)
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ご成約済み5
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フランスのガラスキャビネット、アンティークのおしゃれな食器棚
(j-2665-f)
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ご成約済み484
- アンティーク カップボード (d-561)
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ご成約済み1
- アンティークのフレンチインテリア、三面鏡ドレッサー(ドレッシングチェスト) (d-1170-f)
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ご成約済み225
- フランスのアンティーク家具、編み目天板の美しいセンターテーブル (x-581-f)
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ご成約済み105
- おしゃれなアンティークの英国家具、カッコいいサイドボード(チェスト) (k-939-f)
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ご成約済み195
- アンティーク コーヒーテーブル (v-1)
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ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク オケージョナルテーブル (m-269-f)
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ご成約済み2
- アンティークのオケージョナルテーブル、ボビンレッグが美しいティーテーブル (j-2701-f)
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ご成約済み238
- 1910年代の装飾の美しいアンティークトライポットテーブル (k-2660-f)
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ご成約済み262
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本棚や飾り棚に使えるヴィンテージ家具、G-PLANのディバイダー (サイドボード)
(k-1585-f)
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ご成約済み26
- イギリス輸入のアンティーク家具、半月型のコンソールテーブル (k-1968-f)
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ご成約済み122
- お洒落なアンティークの南仏家具、彫刻が美しい丸いコーヒーテーブル (j-1939-f)
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ご成約済み91
- 扉と引き出しが付いた使いやすい英国家具、アンティークカップボードチェスト(食器棚) (k-2362-f)
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ご成約済み472
- ガラスの扉も付いた、英国のめずらしいアンティークサイドボード (q-1399-f)
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ご成約済み275
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-539-f)
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ご成約済み0
- アンティーク家具、小さいウォールナット材のライティングビューロー (j-1104-f)
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ご成約済み178
- アンティークのマガジンラック、サイドテーブルにも使えるオーク材のマガジンラック (j-2778-f)
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ご成約済み29
- 英国のアンティーク家具、3つセットのコーヒーテーブル(ネストテーブル) (k-1013-f)
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ご成約済み86
- 3つのテーブルがセットで届く!便利なG-PLANのアンティークネストテーブル (k-1956-f)
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ご成約済み319
- 1930年代のアンティーク ブックケース (k-417-f)
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ご成約済み25
- ヴィンテージの北欧インテリア、アーコールのコーヒーテーブル (x-427-f-1)
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ご成約済み103
- どこに置いてもオシャレにキマるアンティーク家具、マホガニー材のオケージョナルテーブル (q-1216-f)
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ご成約済み244
- イギリスのアンティーク家具、鏡付きのドレッシングチェスト (k-906-f)
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ご成約済み16
- 小さくて置きやすいフラップ扉のブックケース、英国輸入のアンティークキャビネット (k-2324-f)
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ご成約済み354
- 英国スタイルのアンティーク家具、オーク材の伸張式テーブル (j-1048-f)
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ご成約済み125
- アンティークの小さな家具、アイボリー色のウォールシェルフ (d-1011-f)
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ご成約済み3
- アンティーク ガラス キャビネット (j-63)
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ご成約済み0
- 1970年代のアンティーク ブランケットボックス (k-278-f)
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ご成約済み10
- 英国のアンティーク家具、美しい脚、天板のネストテーブル(3台セット) (k-2669-f)
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ご成約済み358
- 木目がキレイなアンティークの家具、イギリスの引き出し付トールボーイ(カップボードチェスト) (m-487-f)
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ご成約済み2
- イギリスのお洒落なアンティーク家具、ツイスト脚のゲートレッグテーブル (j-1120-f)
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ご成約済み8
- 1920年代のアンティーク ミラーバックサイドボード (q-213-f)
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ご成約済み4
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-452-f)
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ご成約済み5
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フランスのアンティーク家具、猫脚の優雅なビューローブックケース
(j-2670-f)
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ご成約済み345
- 華やかな彫りがたっぷり付いた、フランスのアンティークウォールハンガー(壁付けシェルフ) (j-1782-f)
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ご成約済み34
- マガジンラック付きのサイドテーブル、便利なフランスのアンティーク家具 (j-2345-f)
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ご成約済み44
- 1930年代のアンティーク カップボード (k-822k-f)
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ご成約済み6
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イギリスのビンテージ家具、おしゃれなG-PLANのサイドボード
(x-616-f)
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ご成約済み245
- アンティーク ブランケットボックス (z-297)
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ご成約済み1
- アンティーク キャビネット (d-389)
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ご成約済み0
- 技術が光る美しいアーチ、英国アンティーク家具のガラスキャビネット(ブックケース) (q-1162-f)
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ご成約済み261
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、天板のパーケット模様が美しいローテーブル (m-703-f)
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ご成約済み401
- 異素材を組み合わせたアンティークのダイニングテーブル(円卓) (x-877-f)
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ご成約済み423
- アーコール(ERCOL)社のおしゃれな家具、テレビボードにも使えるコーヒーテーブル (x-1417-f)
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ご成約済み199
- アンティーク コンソール テーブル (w-206)
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ご成約済み4
- 本棚とデスクが一つになった機能的な家具、アンティークビューローブックケース (k-2146-f)
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ご成約済み223
- 1970年代のアンティーク コーヒー テーブル(Schreiber) (x-382-f)
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ご成約済み5

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。