アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 素敵なアンティークの英国インテリア、ガラスキャビネット(飾り棚) (k-1305-f)
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ご成約済み337
- 英国輸入のアンティーク家具、重厚なオープン棚のブックシェルフ(本棚) (k-2757-f)
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ご成約済み155
- アンティークの英国家具、スリムなフォルムが美しい、コンパクトなドレッシングチェスト (q-2071-f)
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ご成約済み223
- 1950年代のアンティーク コーヒーテーブル (k-768-f)
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ご成約済み14
- G-PLANのビンテージ家具、トラー&ブラックの4段チェスト (k-2725-f)
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ご成約済み430
- イギリスから届いたネイサン社のビンテージ、ガラス天板のコーヒーテーブル (x-1505-f)
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ご成約済み164
- バンブモチーフの脚が美しい、イギリス輸入のアンティークホールデスク(引き出し付き) (q-1570-f)
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ご成約済み392
- 英国アンティーク家具、木目もグリーンのタイルも美しいウォッシュハンドスタンド(チェスト) (q-682-f)
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ご成約済み162
- アンティークの英国家具、マホガニー材のコーナーコンソールテーブル (q-615-f)
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ご成約済み48
- 英国のお洒落で便利なアンティーク家具、2段タイプのワゴン(トロリー) (k-1075-f)
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ご成約済み114
- 上品なアンティークの英国家具、細長いガラスのショーケース (j-1342-f)
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ご成約済み211
- ヴィンテージの北欧キャビネット、ネイサン社(Nathan)のサイドボード (x-1453-f)
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ご成約済み276
- 英国のアンティーク家具、ステンドグラス入りのビューローブックケース (q-361-f)
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ご成約済み180
- ソファの前に置きたいアンティーク家具、美しいオーク材のコーヒーテーブル (j-1158-f)
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ご成約済み4
- 英国のアンティーク家具、お花の彫刻が華やかなブックケース (q-1353-f)
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ご成約済み317
- 英国輸入の美しい小さなアンティーク家具、3段タイプのプランツスタンド (q-1080-f)
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ご成約済み10
- 英国スタイルのアンティーク家具、ウォールナット材の木目が美しいガラスキャビネット (k-1812-f)
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ご成約済み312
- アンティークのフレンチ家具、グリアージュのワードローブ(グレー) (d-1052-f-1)
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ご成約済み247
- 南フランスの華やかなアンティーク家具、幅広の4段チェスト (j-1780-f)
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ご成約済み341
- 飾り棚、食器棚にも使えるキッチンドレッサー、アンティークの輸入家具 (x-946-f-1)
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ご成約済み105
- 英国のアンティーク家具、オーク材の美しい木製サイドボード (q-1972-f)
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ご成約済み363
- アンティークの英国家具、天板にお花の彫りがたっぷりなオケージョナルテーブル (j-2237-f)
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ご成約済み235
- 英国の書斎で使えるアンティーク家具、可憐な脚が素敵なビューロー(デスク) (q-699-f)
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ご成約済み197
- アンティーク キャビネット (k-331k-f)
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ご成約済み42
- ビンテージの北欧家具、お花のタイルがお洒落なネストテーブル(G-plan) (k-1491-f)
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ご成約済み115
- ミラー付きのアンティーク家具、英国スタイルのワードローブ(洋服掛け) (j-1058-f)
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ご成約済み14
- アンティーク チェスト (y-3)
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ご成約済み0
- 2013年08月24日にご成約済み。1930年代のアンティーク コーヒーテーブル (j-761-f)
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ご成約済み7
- 1930年代のアンティーク ロイドルームボックス (ゴールド) (d-521)
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ご成約済み33
- イギリスで見つけたガラス取っ手のナチュラルな3段チェスト(整理ダンス) (k-2018-f)
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ご成約済み362
- 北欧スタイルの定番ブランド、アーコール社の棚付きコーヒーテーブル (k-1191-f)
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ご成約済み85
- イギリスのアンティーク家具、脚の先まで美しい伸張式のゲートレッグテーブル (j-2226-f)
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ご成約済み149
- アンティークのオープンシェルフ、イギリスで見つけたカッコいい家具 (j-1203-f)
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ご成約済み5
- 2012年12月25日にご購入済み。1940年代のアンティーク ワードローブ (j-544-f)
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ご成約済み5
- 木目の美しさを楽しめる英国アンティーク、チェストオブドロワーズ (q-1721-f)
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ご成約済み344
- アンティークの英国家具、ハーフムーン型のコンソールテーブル(アールデコ) (z-062-f)
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ご成約済み203
- 英国の小さくて可愛いアンティーク家具、ティーテーブル(オケージョナルテーブル) (j-1450-f)
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ご成約済み27
- 英国輸入のアンティーク家具、マホガニー材を使ったキャビネット(飾り棚) (k-1916k-f)
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ご成約済み442
- 彫りが隅々まであるアンティーク家具、フランス輸入のアンティークビューロー(デスク) (j-2421-f)
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ご成約済み182
- アンティークのマガジンラック、引き出しが付いた便利に使える小さな家具 (j-2782-f)
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ご成約済み33
- 英国ヴィンテージのガラスキャビネット、北欧スタイルのコレクションキャビネット (x-1393-f)
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ご成約済み442
- アンティークのロイドルームのコーナーボックス、ガラス天板付きのランドリーボックス (d-1368-f)
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ご成約済み23
- アンティーク キャビネット (j-113)
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ご成約済み0
- フランスのアンティークチェスト、取っ手も美しいおしゃれなタンス (j-2512-f)
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ご成約済み351
- 英国アンティークのキャビネット、マホガニー材の木目が美しいサイドキャビネット (m-674-f)
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ご成約済み147
- フランスのゴージャスなアンティーク家具、食器棚になるガラスキャビネット (j-1437-f)
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ご成約済み291
- 機能的なヴィンテージの北欧系家具、キャスター付きのカクテルキャビネット (k-1340-f)
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ご成約済み18
- 高級材を贅沢に使用したアンティーク家具、ベッドサイドチェスト(トールボーイ) (k-2042-f)
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ご成約済み315
- 透かし彫りがお洒落なアンティークウッドシェルフ、ディスプレイラック (d-1067-f)
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ご成約済み19
- 彫りが美しいどこにでも置けるスリムな5段チェスト、南フランスのエレガントなアンティーク家具、 (j-2367-f)
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ご成約済み282
- 1940年代のアンティーク ウォール キャビネット (j-751-f)
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ご成約済み6
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。