アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 1950年代のアンティーク マガジンシェルフ (k-823k-f)
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ご成約済み9
- 編み目がおしゃれなアンティークのマガジンラック (j-1816-f)
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ご成約済み35
- 1850年代のアンティーク英国家具、ウォルナット&マホガニーを使用したダイニングテーブル(ティルトップテーブル) (m-549-f)
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ご成約済み127
- 英国輸入のアンティーク家具、曲線が美しいコーナーキャビネット (q-976-f)
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ご成約済み319
- アンティークのイギリスの家具、タイルが可愛いパイン材のウォッシュスタンド(洗面台) (k-1057-f)
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ご成約済み139
- 3つのテーブルがセットになったイギリスのアンティーク家具(伸張式テーブル付き) (q-1590-f)
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ご成約済み219
- ヴィンテージの北欧インテリア、アーコールのコーヒーテーブル(ERCOL) (x-1085-f)
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ご成約済み167
- 初めてのアンティーク家具にオススメ、グリーンの革張りのワインテーブル (j-2587-f)
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ご成約済み339
- アンティークのイギリス家具、ナチュラルカラーの3本脚のクリケットテーブル (k-1483-f)
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ご成約済み18
- ナイトテーブルにもなる英国アンティーク家具、ペディスタル カップボード (q-506-f)
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ご成約済み14
- 三面鏡付きのアンティーク家具、フランスで見つけたホワイトペイントのドレッサー (m-536-f)
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ご成約済み246
- アンティーク ブックケース (j-184)
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ご成約済み5
- ウォールナット材を使ったアンティーク家具、長方形のリビングテーブル (k-1214-f)
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ご成約済み101
- アンティーク スモール ドロワーズ (d-282)
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ご成約済み1
- 1940年代のアンティーク ロイドルーム テーブル (ホワイト) (k-205-f)
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ご成約済み19
- アンティーク キャビネット (j-104)
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ご成約済み0
- アンティーク チェスト (j-98)
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ご成約済み2
- オシャレな勉強机、英国スタイルのアンティーク家具ブックビューロー (q-317-f)
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ご成約済み190
- ERCOL社のアンティークの伸張式テーブル、小さいドロップリーフコーヒーテーブル (x-1053-f)
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ご成約済み178
- マホガニー材のアンティーク家具、オーバルミラーが付いた英国のドレッシングチェスト (q-1305-f)
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ご成約済み243
- アンティークの英国家具、便利なベッドサイドチェスト(チェストオブドロワーズ) (q-971-f)
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ご成約済み428
- 1910年代のアンティーク ガラスキャビネット(ブラック) (d-968-f)
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ご成約済み30
- 英国のオシャレなアンティーク家具、小ぶりなビューロー(デスク) (k-744-f)
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ご成約済み179
- フランスのアンティーク収納家具、彫りがキレイで小ぶりなマガジンラック (j-1632-f)
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ご成約済み38
- アンティークの英国家具、重厚感と華やかさのあるリビングで使えるサイドボード (q-708-f)
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ご成約済み259
- アンティーク チェスト (j-46)
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ご成約済み1
- ミラー付の英国らしいアンティーク家具、玄関の収納家具のホールスタンド(コート掛け) (q-575-f)
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ご成約済み52
- 1930年代のアンティーク アイロンボード (d-982-z)
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ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク バチュラーチェスト (j-510-f)
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ご成約済み6
- 英国のクラシックなアンティーク家具、ミラーがキラキラ輝くガラスキャビネット(飾り棚) (q-1358-f)
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ご成約済み357
- フランス輸入のアンティーク家具、優美なホワイトペイントのベッドサイドチェスト (d-1332-f)
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ご成約済み441
- 上品な英国スタイルのガラスキャビネット、ハーフムーンのアンティークショーケース (k-1941-f)
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ご成約済み316
- 趣味を楽しむアンティークの道具、木のソーイングボックス (k-1349-z)
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ご成約済み8
- アンティークのおしゃれな家具、アンティークタイルが美しいウォッシュスタンド (k-2877-f)
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ご成約済み361
- 南仏スタイルのキレイなアンティーク家具、小さな3段チェスト (j-2194-f)
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ご成約済み317
- 1930年代のアンティーク サロン テーブル (j-679-f)
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ご成約済み0
- 2つのローズが並んだステンドグラスが入ったアンティークドア(建具) (m-341-f-1)
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ご成約済み20
- 色も装飾もキレイなアンティーク家具、南フランスの彫が優雅なキャビネット (j-2301-f)
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ご成約済み37
- シノワズリデザインの上品な英国家具、アンティークのガラスキャビネット (j-1272-f)
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ご成約済み236
- フランスのアンティークキャビネット、華やかな猫脚のサイドボード (j-2815-f)
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ご成約済み314
- 1960年代のアンティーク チェスト (q-299-f)
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ご成約済み15
- フランスのアンティーク家具、ガラス×アイアンの素敵なサイドテーブル (k-2229-f)
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ご成約済み292
- 英国らしい彫が魅力の小さなアンティークスチューデントビューロー (q-2013-f)
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ご成約済み282
- アンティークパインテーブル (na-0037)
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ご成約済み0
- 南フランスのアンティーク家具、彫がたっぷりの4段チェスト (j-1423-f)
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ご成約済み6
- 引き出しが4杯ある小さなアンティーク家具、英国のおしゃれなチェスト (q-472-f)
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ご成約済み7
- 英国のオシャレなアンティーク家具、ガラスキャビネット (m-297-f)
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ご成約済み3
- 1930年代のアンティーク マガジンラック (j-063-z-1)
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ご成約済み4
- イギリスのアンティーク雑貨、バンブーのタオルレイル(タオルハンガー) (k-2120-f)
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ご成約済み29
- アンティーク ホールスタンド (k-24)
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ご成約済み0
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ガラス引き戸がおしゃれなガラスのキャビネット (x-1410-f)
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ご成約済み197
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。