アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク デスク (v-15)
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ご成約済み1
- 英国のアンティーク家具、カッコいいスタッキングブックケース(本棚) (q-400-f)
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ご成約済み18
- 1930年代のアンティーク サイドキャビネット (j-821-f)
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ご成約済み4
- リビングで便利に使えるフランス輸入のアンティーク家具(キャビネット) (j-1969-f)
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ご成約済み372
- 1930年代のアンティーク ガラスキャビネット (d-711-f)
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ご成約済み5
- 北欧スタイルのオシャレなヴィンテージ家具、G-PLAN社トラー&ブラックのサイドボード (k-2755-f)
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ご成約済み139
- アンティーク ショーケース (j-208)
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ご成約済み0
- フランスから届いたアンティーク家具、気軽に楽しめるウォールキャビネット (j-2686-f)
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ご成約済み392
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-438-f)
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ご成約済み28
- 英国の上品なアンティーク家具、輝きの美しいミラーバックキャビネット (k-1768-f)
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ご成約済み314
- 英国の小さなアンティーク家具、便利な木製のマガジンラック (j-2622-f)
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ご成約済み46
- 伸張式のアンティーク英国家具、食卓でも使えるゲートレッグテーブル (k-805-f)
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ご成約済み116
- THONET トーネットのアンティークカフェテーブル (m-632-f)
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ご成約済み395
- アンティークのケーキスタンド、イギリスで見つけた珍しいスリーティアーズ (k-2897-f)
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ご成約済み48
- アンティーク グリアージュキャビネット (na-0135)
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ご成約済み3
- 美しいアンティークヘッドボード+ベッドサイドキャビネット(ベッドフレーム) (d-1360-f)
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ご成約済み536
- マッキントッシュ社のビンテージテーブル、北欧スタイルのエクステンションテーブル (x-1369-f)
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ご成約済み393
- 1940年代のアンティーク コーヒーテーブル (k-601-f)
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ご成約済み8
- 1940年代のアンティーク ウォール キャビネット (j-567-f)
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ご成約済み4
- 優雅な雰囲気漂う高級アンティーク家具、ガラス扉のコーナーキャビネット (q-1987-f)
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ご成約済み389
- 大人っぽい珍しいアンティーク家具、イギリスのスクリーン (j-1310-f)
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ご成約済み6
- 高級材を贅沢に使用したアンティーク家具、トールボーイ6段チェスト (q-1708-f)
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ご成約済み528
- アンティークのフランス家具、アイボリーペイントのオープンシェルフ (d-1020-f)
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ご成約済み29
- 彫刻も美しいアンティーク家具、鍵が付いたオーク材の英国4段チェスト (q-1530-f)
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ご成約済み338
- 1880年代のアンティーク キャビネット (k-111-k)
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ご成約済み61
- 1930年代のアンティーク ガラスキャビネット (d-788-1-f)
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ご成約済み4
- 優雅な雰囲気漂う小ぶりな2段チェスト、アンティーク英国家具 (q-572-f)
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ご成約済み312
- 北欧のヴィンテージ家具、アーコールのドロップリーフダイニングテーブル(伸張式) (k-1283-f)
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ご成約済み99
- 北欧テイストのヴィンテージ家具、G-planの伸張式ダイニングテーブル (x-541-f)
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ご成約済み12
- 伸張式のアンティーク英国家具、天板の縁どりも美しいドロップリーフテーブル(伸張式テーブル) (q-1538-f)
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ご成約済み275
- お花の彫の英国アンティーク家具、木製のサイドボード (m-474-f)
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ご成約済み231
- お部屋のコーナーで使えるアンティーク家具、英国スタイルのコーナーホールローブ(洋服掛け) (q-747-f)
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ご成約済み239
- ベンチの付きの便利な玄関家具、身支度チェックもできるアンティークホールスタンド (q-1273-f)
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ご成約済み56
- フランスで見つけたアンティークコーヒーテーブル、パーケット柄の天板が素敵な家具 (j-2258-f)
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ご成約済み225
- 1950年代のアンティーク チェスト (j-460-f)
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ご成約済み5
- 1950年代のアンティーク マガジンシェルフ (k-823k-f)
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ご成約済み9
- 編み目がおしゃれなアンティークのマガジンラック (j-1816-f)
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ご成約済み35
- 1850年代のアンティーク英国家具、ウォルナット&マホガニーを使用したダイニングテーブル(ティルトップテーブル) (m-549-f)
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ご成約済み127
- 英国輸入のアンティーク家具、曲線が美しいコーナーキャビネット (q-976-f)
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ご成約済み319
- アンティークのイギリスの家具、タイルが可愛いパイン材のウォッシュスタンド(洗面台) (k-1057-f)
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ご成約済み139
- 3つのテーブルがセットになったイギリスのアンティーク家具(伸張式テーブル付き) (q-1590-f)
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ご成約済み219
- ヴィンテージの北欧インテリア、アーコールのコーヒーテーブル(ERCOL) (x-1085-f)
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ご成約済み167
- 初めてのアンティーク家具にオススメ、グリーンの革張りのワインテーブル (j-2587-f)
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ご成約済み339
- アンティークのイギリス家具、ナチュラルカラーの3本脚のクリケットテーブル (k-1483-f)
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ご成約済み18
- ナイトテーブルにもなる英国アンティーク家具、ペディスタル カップボード (q-506-f)
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ご成約済み14
- 三面鏡付きのアンティーク家具、フランスで見つけたホワイトペイントのドレッサー (m-536-f)
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ご成約済み246
- アンティーク ブックケース (j-184)
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ご成約済み5
- ウォールナット材を使ったアンティーク家具、長方形のリビングテーブル (k-1214-f)
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ご成約済み101
- アンティーク スモール ドロワーズ (d-282)
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ご成約済み1
- 1940年代のアンティーク ロイドルーム テーブル (ホワイト) (k-205-f)
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ご成約済み19
- アンティーク キャビネット (j-104)
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ご成約済み0
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。