アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- ERCOLアーコール社のヴィンテージ家具、イギリスで見つけたガラスキャビネット (k-2934-f)
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ご成約済み421
- ジェンティーク(JENTIQUE)のビンテージサイドボード、引き戸式のおしゃれなサイドボード (x-1435-f)
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ご成約済み267
- 手頃なサイズのベッドサイドチェスト、クラシックなアンティーク家具 (q-862-f)
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ご成約済み314
- サイドテーブルになる天板付きの便利なアンティークマガジンラック (j-2074-f)
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ご成約済み37
- イギリスのアンティーク家具、ステンドグラス入りのスタッキングブックケース(本棚) (q-831-f)
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ご成約済み337
- イギリスアンティーク家具、パイクラストが可憐な革張りのワインテーブル(オケージョナルテーブル) (j-1716-f)
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ご成約済み21
- お花の象嵌が美しい英国のアンティークのサザーランドテーブル(伸張式) (j-2261-f)
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ご成約済み208
- フランスから届いたオーク材のエレガントなコーヒーテーブル (j-1118-f)
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ご成約済み1
- 英国の上品なアンティーク家具、輝きの美しいミラーバックキャビネット (q-1876-f)
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ご成約済み395
- 1940年代のアンティーク シェルフ(ホワイト) (d-942-f)
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ご成約済み4
- 落ち着いたカラーのアンティークの英国家具3段チェスト (q-1019-f)
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ご成約済み433
- 広げた時も美しいアンティークのテーブル、フランスのドローリーフテーブル (j-2671-f)
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ご成約済み398
- イギリスで買い付けたアンティーク家具、ミラーに模様が付いたガラスキャビネット (q-1632-f)
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ご成約済み341
- G-PLANのフレスコシリーズ、デスクにもおススメのヴィンテージ2WAY ドレッサー (x-925-f)
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ご成約済み261
- お部屋の角にピタッとはまるアンティークのコーナーガラスキャビネット(飾り棚) (q-474-f-1)
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ご成約済み385
- 1940年代のアンティーク キャビネット (j-425-f)
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ご成約済み60
- フランスから届いたペイント仕上げのアンティークウォールシェルフ (d-1176-f)
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ご成約済み32
- 高級感たっぷりのアンティーク家具、お花が付いた壁に付けるミニテーブル(シェルフ) (q-578-f)
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ご成約済み49
- 華やかな英国のアンティーク家具、美しいガラスキャビネット(飾り棚) (j-999-f)
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ご成約済み70
- 1950年代のアンティーク アーコール プレートラック (d-727-f)
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ご成約済み14
- 英国アンティーク家具のチェスト、繊細な彫りが美しいオーク材の3段ドロワー (k-2676-f)
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ご成約済み424
- アンティーク サイドボード (j-245)
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ご成約済み0
- 1940年代のアンティーク ボックス (m-246-f)
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ご成約済み1
- アイアン製のアンティーク家具、海外らしいデザインのプラントスタンド (d-1220-f)
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ご成約済み45
- カッコイイ北欧のヴィンテージ家具、G-planのネストテーブル (x-523-f)
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ご成約済み93
- 引き戸ガラスのヴィンテージ家具、GIBBSのディスプレイキャビネット (x-864-f)
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ご成約済み307
- ゴージャスな英国のアンティーク家具、ガラスとミラーが輝くキャビネット(飾り棚) (q-491-f)
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ご成約済み250
- フランスで見つけたアンティーク家具、猫脚の実用的なフレンチ4段チェスト (j-1769-f)
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ご成約済み346
- 1930年代のアンティーク サイド キャビネット (j-905-f)
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ご成約済み13
- オーク材の素敵なアンティーク家具、イギリスのブックケース(本棚) (q-1453-f)
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ご成約済み405
- 英国のアンティーク家具、装飾の美しい半月型のコンソールテーブル(ガラス天板) (k-2431-f)
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ご成約済み361
- ガラス扉のブックケース(本棚)、シノワズリなアンティーク英国家具 (q-899-f)
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ご成約済み273
- フランスの美しいアンティークキャビネット、優雅な猫脚の美しいサイドボード (j-2799-f)
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ご成約済み318
- アンティーク コーヒーテーブル (j-125)
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ご成約済み0
- アンティークドア (s-167)
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ご成約済み0
- 英国のアンティーク収納家具、たっぷり引き出しの付いたウォルナット材のチェストオブドロワーズ (q-692-f)
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ご成約済み358
- 1930年代のアンティーク ウォッシュスタンド (k-819-f)
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ご成約済み137
- アンティークのフレンチインテリア、ホワイト色のドレッサー(三面鏡) (q-332-f)
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ご成約済み19
- 美しい脚を持つアンティーク家具、英国のオシャレなティーテーブル (k-932-f)
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ご成約済み7
- 老舗家具メーカーのアンティーク家具、丸い天板のダイニングテーブル(アーコール) (k-1383-f)
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ご成約済み119
- 八角形の天板のアンティーク英国家具、伸張式のゲートレッグテーブル (k-1866-f)
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ご成約済み186
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、三面鏡のドレッシングテーブル(STAG社) (k-1341-f)
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ご成約済み219
- 英国のアンティーク家具、キャスター付きの美しいオケージョナルテーブル (k-1645-f)
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ご成約済み14
- 英国アンティークのコンソールテーブル、クロウ&ボールの脚が豪華なテーブル (k-2906-f)
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ご成約済み332
- 英国アンティークのオープンシェルフ、オーク材の小さなオープンラック (k-1258k-f)
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ご成約済み31
- 英国アンティークのテーブル、象嵌が美しい伸長式のサザーランドテーブル (j-2733-f)
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ご成約済み362
- 美しい模様が描かれたアンティーク家具、ガラスキャビネット(飾り棚) (j-1368-f)
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ご成約済み7
- アーコール(ERCOL)のヴィンテージ家具、北欧スタイルに似合うダイニングテーブル (x-959-f)
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ご成約済み114
- 1920年代のアンティーク チェスト (m-188-f-1)
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ご成約済み2
- イギリスのアンティーク家具、脚の装飾の美しいコーヒーテーブル (j-2522-f)
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ご成約済み315
- 1930年代のアンティーク ロイドルームベッドサイドキャビネット(ピンク) (d-955-f)
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ご成約済み1
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。