アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- アンティーク ロイドルームボックス(グリーン) (d-372)
-
ご成約済み18
- 1920年代のアンティーク ジュエリーケース テーブル (d-793-f)
-
ご成約済み5
- フランスのアンティークテーブル、天板がガラスの優雅なローテーブル (j-2918-f)
-
ご成約済み113
- アンティークのブックシェルフ、気軽に使える小さなマガジンラック (k-2801-f)
-
ご成約済み57
- アンティークドア (s-59-a)
-
ご成約済み0
- アンティーク スタッキング ブックケース (x-3)
-
ご成約済み2
- インダストリアルなビンテージの家具、モダンなサイドボード (x-624-f)
-
ご成約済み252
- 1930年代のアンティーク サイドバイサイド (m-247-f)
-
ご成約済み45
- フランスで見つけたアンティークオープンキャビネット、ペイントされたブックケース(本棚) (d-1185-f)
-
ご成約済み56
- 英国のアンティーク家具、ゴシックデザインの扉が可愛いガラスキャビネット (q-2014-f)
-
ご成約済み384
- 1940年代のアンティーク メタルボックス (d-966-3-z)
-
ご成約済み8
- 1930年代のアンティーク ガラスキャビネット (d-717-f)
-
ご成約済み18
- 木目の美しさに魅了されるアンティーク英国家具、マホガニー材の4段チェスト (k-1373-f)
-
ご成約済み365
- アンティーク ネスト テーブル (j-191)
-
ご成約済み1
- アンティーク キャビネット (m-177)
-
ご成約済み3
- 1950年代のアンティーク チェスト (j-461-f)
-
ご成約済み25
- 彫りがたっぷりなアンティークの英国家具、脚の装飾が美しいオケージョナルテーブル (j-2592-f)
-
ご成約済み272
- 英国スタイルのアンティーク家具、天板の彫刻とツイスト脚がキレイなコーヒーテーブル (k-2588-f)
-
ご成約済み244
- 1940年代のアンティーク サロン テーブル (j-677-f)
-
ご成約済み11
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-planの三面鏡のドレッシングチェスト(フレスコ) (x-1244-f)
-
ご成約済み503
- 1920年代のアンティーク トラベル トランク (q-164-f)
-
ご成約済み16
- アンティーク ウォール キャビネット (j-325)
-
ご成約済み0
- お部屋が一気に華やかな雰囲気になる、イギリスアンティークのコーヒーテーブル (q-1875-f)
-
ご成約済み380
- 1920年代のアンティーク バチェラーズ チェスト (j-879-f)
-
ご成約済み18
- 英国スタイルのカッコいいアンティーク家具、小さな木製ブックケース (q-1550-f)
-
ご成約済み340
- 和室でも使えるアンティーク家具、ツイスト脚の小ぶりなゲートレッグテーブル (k-887-f-1)
-
ご成約済み22
- めずらしい折れ戸タイプのヴィンテージ家具、G-planのかっこいいサイドボード (x-1192-f)
-
ご成約済み335
- ステンドグラスが美しいアンティーク英国家具、ガラスのショーケース (j-1495-f)
-
ご成約済み247
- フランスで見つけた、植物を楽しむアンティークプラントスタンド(花台) (d-1173-f)
-
ご成約済み14
- キレイで使えるアンティーク家具、ウォルナット材の美しいビューロー (q-393-f)
-
ご成約済み219
- アンティーク チェスト (j-252)
-
ご成約済み0
- アンティークのサイドボード、彫刻が美しいイギリスで見つけた家具 (q-1636-f)
-
ご成約済み397
- ハイセンスなビンテージ家具、北欧スタイルのG-plan三面鏡ドレッサー(ドレッシングチェスト) (k-2125-f)
-
ご成約済み322
- シックな英国のアンティーク家具、小ぶりなビューロー(デスク) (k-940-f)
-
ご成約済み183
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-465-f)
-
ご成約済み4
- アンティーク ホールスタンド (fl-0011)
-
ご成約済み0
- イギリスアンティーク家具、曲線もエレガントなチェストオブドロワーズ (k-2423-f)
-
ご成約済み350
- チーク材のヴィンテージ北欧家具、引き戸式サイドボード(テレビ台) (x-741-f)
-
ご成約済み241
- パイン材のナチュラルなアンティーク家具、イギリスのブランケットボックス (k-926-f)
-
ご成約済み4
- アンティークのオープンシェルフ、イギリスで見つけたオーク材のブックシェルフ (q-2385-f)
-
ご成約済み92
- 2012年10月12日にご成約頂いた1930年代のアンティーク スモール テーブル (j-527-f)
-
ご成約済み3
- G-PLANの北欧スタイルのビンテージ家具、イギリスから届いたフレスコのサイドボード (k-2803-f)
-
ご成約済み353
- 1930年代のアンティーク デスク (k-600-f)
-
ご成約済み4
- イギリスのアンティーク家具、ミラーバックのショーケース(ガラスキャビネット) (q-1630-f)
-
ご成約済み382
- スッキリとしたアンティークの英国家具、オーク材のチェスト (j-1666-f)
-
ご成約済み348
- 1940年代のアンティーク コーヒーテーブル (k-662-f)
-
ご成約済み16
- 1940年代のアンティーク ネストテーブル (k-665-f)
-
ご成約済み88
- 高級感たっぷりのアンティーク英国家具、脚の先まで美しいティーテーブル(オケージョナルテーブル) (q-1302-f)
-
ご成約済み38
- フランスから届いたアンティークの白いマントルピース (d-1037-f)
-
ご成約済み13
- 英国のクラシックなアンティーク家具、ミラーがキラキラ輝くガラスキャビネット(飾り棚) (q-1479-f)
-
ご成約済み334
- マホガニー材のアンティーク英国家具、美しい大人の勉強机(デスク) (j-1176-f)
-
ご成約済み8
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。