アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国で見つけたミラーバックの美しいガラスキャビネット、ウォルナット材のアンティーク家具 (k-2668-f)
-
ご成約済み503
- T字脚がオシャレアーコール社のダイニングテーブル、北欧スタイルにも合うヴィンテージ家具 (k-1521-f)
-
ご成約済み115
- ヴィンテージのガラスキャビネット、北欧スタイルのミラー付きのショーケース (x-1376-f)
-
ご成約済み403
- 北欧系のヴィンテージ家具、G-planの棚が付いた便利なコーヒーテーブル (x-1275-f)
-
ご成約済み372
- アンティークロイドルームテーブル(ホワイト) (u-65)
-
ご成約済み10
- クラシックな英国のアンティーク家具、ガラスキャビネット(飾り棚) (k-1853-f)
-
ご成約済み406
- 南フランスの素敵なアンティーク家具、華やかな3段チェスト (j-1162-f)
-
ご成約済み11
- 1940年代のアンティーク コンソール テーブル (j-584-f)
-
ご成約済み0
- 英国アンティーク家具、お花の彫りが素敵なミラーバックサイドボード (q-810-f)
-
ご成約済み259
- 1960年代のアンティーク ライティングデスク(G-PLAN) (q-193-f)
-
ご成約済み29
- 光沢のある美しい木目のアンティーク家具、小さなワインテーブル (j-1598-f)
-
ご成約済み34
- ドレッサーのように使えるアンティーク家具、大きなホワイトのスタンドミラー(姿見) (m-476-f)
-
ご成約済み250
- フランスからのビンテージ家具、アンティークのチェスト(ドロワー) (x-517-f)
-
ご成約済み193
- バルボスレッグが美しい小さなアンティークスモールテーブル(サイドテーブル) (q-1807-f)
-
ご成約済み282
- エレガントなアンティーク家具、ガラス天板のコーヒーテーブル (k-1819-f)
-
ご成約済み90
- ホワイトペイントされた、アイアン製アンティークゲート(ガーデンの門扉) (k-483-f-1)
-
ご成約済み43
- エレガントなアンティークフレンチ家具、どこでも活躍してくれる小さい3段チェスト(コモード) (j-1160-f)
-
ご成約済み368
- 英国のアンティーク収納家具、引き出し付きのワードローブ (m-503-f)
-
ご成約済み251
- 本場イギリスから到着、アンティークのドレッシングチェスト(ドレッサー) (k-810-f)
-
ご成約済み6
- 淡いピンクのアンティーク家具、椅子もセットになったドレッサー (d-1028-f)
-
ご成約済み221
- アンティーク シャツケース (j-384)
-
ご成約済み0
- イギリスのオシャレなアンティーク家具、ガラスキャビネット(飾り棚) (m-289-f)
-
ご成約済み20
- アンティークの英国輸入の家具、ピンクのタイルが華やかなウォッシュハンドスタンド(洗面台) (k-1649-f)
-
ご成約済み148
- アンティーク テーブル (y-259)
-
ご成約済み0
- イギリスから届いたアンティークの裁縫箱、木製のソーイングボックス (x-727-f)
-
ご成約済み6
- アンティーク ナイト テーブル (j-361)
-
ご成約済み0
- フランスらしく美しいデザイン、小さなアンティークのウォールキャビネット (j-2218-f)
-
ご成約済み63
- 横の彫りもアクセント、天板付きの便利な木製マガジンラック (j-1726-f)
-
ご成約済み28
- アンティークの家具、ディスプレイにピッタリのシンプルなステップラダー(脚立) (d-834-z-2)
-
ご成約済み13
- アンティークのイギリス家具、ナチュラルカラーの3本脚のクリケットテーブル (z-098-f)
-
ご成約済み358
- 1930年代のアンティーク オケージョナル テーブル (j-705-f)
-
ご成約済み23
- フランスのアンティーク家具、大理石天板のナイトテーブル(キャビネット) (j-2571-f)
-
ご成約済み102
- 英国輸入のアンティーク家具、マホガニー材のラウンドテーブル(ティーテーブル) (m-578-f)
-
ご成約済み37
- 1940年代のアンティーク スモールキャビネット (k-539-f)
-
ご成約済み5
- 1920年代のアンティーク シャツケース (j-755-f)
-
ご成約済み15
- アンティーク ドキュメント チェスト (w-100)
-
ご成約済み1
- 英国で見つけた機能的にも優れたライティングデスク、アンティーク英国家具(机) (m-540-f)
-
ご成約済み204
- 英国スタイルの上品なハーフムーンのアンティークショーケース (j-1375-f)
-
ご成約済み309
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、小ぶりな4段チェスト(コモード) (j-1526-f)
-
ご成約済み313
- ERCOL社のヴィンテージ家具、北欧の老舗メーカーのドロップリーフテーブル (x-1343-f)
-
ご成約済み340
- 英国輸入のアンティークシャツキャビネット(ショップキャビネット) (m-603-f)
-
ご成約済み377
- イギリスから届いたビンテージの家具、シンプルなデザインがおしゃれなブランケットボックス (x-1498-f)
-
ご成約済み25
- フランスのアンティークテーブル、猫脚で美しいガラス天板のネストテーブル (j-2780-f)
-
ご成約済み255
- フランス輸入の伸張式テーブル、華やかなアンティークドローリーフテーブル (j-2380-f)
-
ご成約済み422
- 英国テイストのアンティーク家具、チェスト(引き出しタンス) (k-783-f)
-
ご成約済み10
- アンティークの英国輸入家具、脚も美しい引き出し付きのホールテーブル(サイドテーブル) (q-1835-f)
-
ご成約済み206
- アンティーク チェスト (j-83)
-
ご成約済み0
- フランスの小さなアンティーク家具、お花の彫りが付いた扉収納のナイトテーブル (j-2178-f)
-
ご成約済み29
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-624-f)
-
ご成約済み4
- オリジナルのお家づくりに、アンティーク ステンドグラス ドア (m-340-f)
-
ご成約済み75
- 北欧テイストヴィンテージ家具、食器棚にもおススメのG-Planのサイドボード(チーク) (x-953-f)
-
ご成約済み339
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。