アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 脚の曲線美が自慢のアンティーク家具、英国のティーテーブル (q-471-f)
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ご成約済み16
- アンティークの英国家具、ウォルナット材の木目が美しい、伸張式の天板付きのベットサイドチェスト (q-797-f)
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ご成約済み367
- 英国のアンティーク家具、カッコイイ脚付きのブランケットボックス (q-1939-f)
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ご成約済み35
- 英国アンティークのキャビネット、重厚感のあるオーク材のサイドボード (q-2410-f)
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ご成約済み107
- フランスのアンティークミラー、美しいシュバルミラー(姿見) (q-1400-f)
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ご成約済み241
- 英国伝統デザインを用いたアンティーク家具、ゲートレッグコーヒーテーブル (q-825-f)
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ご成約済み24
- 木目の美しさを楽む英国のアンティーク家具、マホガニー材のチェストオブドロワーズ (k-2658-f)
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ご成約済み350
- フランスのアンティーク家具、美しい三面鏡の白いドレッサー (q-1575-f)
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ご成約済み506
- アンティーク コンソール テーブル (w-288)
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ご成約済み1
- ヴィンテージのアーコール家具、リビングのコーヒーテーブル(ダーク) (d-862-f-2)
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ご成約済み119
- 象嵌入りの美しい英国インテリア、優雅なバタフライアンティークテーブル(伸張式) (k-2346-f)
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ご成約済み246
- 1930年代のアンティーク チェスト (k-814-f-1)
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ご成約済み106
- ソファやベッドの横で使える北欧スタイルのヴィンテージ家具、マガジンラック付きのサイドテーブル (x-991-f)
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ご成約済み33
- 英国の素敵なアンティーク家具、キレイな木目のオケージョナルテーブル (k-915-f)
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ご成約済み7
- イギリスのアンティーク家具、上品なビーチ材のワインテーブル (j-1080-f)
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ご成約済み6
- 英国のアンティーク家具、ステンドグラスの扉がカッコいい本棚 (k-2841-f)
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ご成約済み388
- 本棚とデスク、ミラーまで付いた多機能なアンティーク家具、とっても便利なサイドバイサイド (j-1833-f)
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ご成約済み199
- 英国のアンティークのテーブル、脚のおしゃれな伸長式のダイニングテーブル (q-1168-f)
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ご成約済み109
- 1930年代のアンティーク ベッドサイド チェスト (q-201-f-1)
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ご成約済み3
- アンティーク英国輸入の家具、引き出しのウェーブが美しいライティングビューロー (q-1052-f)
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ご成約済み181
- 1920年代のアンティーク ワードローブ (j-617-f)
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ご成約済み3
- 英国トラッドなライティングビューロー、オーク材のアンティーク家具 (q-890-f)
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ご成約済み193
- 1940年代のアンティーク ファイリング チェスト (m-248-f)
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ご成約済み1
- 北欧テイストのリビングルームに、ヴィンテージのサイドボード (x-507-f)
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ご成約済み246
- フレンチスタイルのアンティーク家具、ホワイト色のドレッシングチェスト (z-057-f)
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ご成約済み334
- アンティーク英国輸入家具、装飾が美しい大きめのドローリーフテーブル(伸張式テーブル) (q-1973-f)
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ご成約済み342
- アンティーク サロン テーブル (j-380-f)
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ご成約済み8
- 北欧スタイルの暮らしを彩るインテリア、イギリスのwhite&newton社のアンティーク サイドボード (x-1258-f)
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ご成約済み390
- アンティークのオープンシェルフ、マガジンラックが付いたオープンラック (j-2705-f)
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ご成約済み178
- 1940年代のアンティーク チェスト (j-743-f)
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ご成約済み13
- イギリス輸入のアンティークの家具、ピンクの色が可愛いベッドサイドキャビネット (m-628-f)
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ご成約済み38
- どこに置いてもかっこよく決まるアンティークのG-plan センターテーブル (x-1032-f)
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ご成約済み152
- 2014年1月15日にご成約頂きました。1930年代のアンティーク キャビネット(ブラック) (d-924-f)
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ご成約済み12
- アンティークのオープンシェルフ、イギリスのオープンラック (q-2513-f)
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ご成約済み141
- 英国で出会っためずらしい家具、アンティークの遊べちゃうフットボールテーブル (k-2447-f)
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ご成約済み369
- マホガニー材のアンティーク英国家具、脚の先まで美しいオケージョナルテーブル (k-1849-f)
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ご成約済み43
- 優雅なアンティークの英国家具、キレイなガラスキャビネット(飾り棚) (j-1006-f)
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ご成約済み23
- 1930年代のアンティーク キャビネット (d-764-f)
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ご成約済み11
- フランスのアンティークキャビネット、彫刻が美しい猫脚のサイドボード (j-2837-f)
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ご成約済み271
- 1950年代のアンティーク ダイニング テーブル (j-556-f)
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ご成約済み3
- 1920年代のアンティーク バチュラーチェスト (j-588-f)
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ご成約済み10
- 1930年代のアンティーク サイドボード (q-264-f)
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ご成約済み32
- マホガニー材を使った英国のアンティーク家具、上品なアンティークのガラスキャビネット (k-2667-f)
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ご成約済み342
- 1930年代のアンティーク ライティング ビューロー (j-771-f)
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ご成約済み180
- オーク材の英国アンティーク家具、ビューロー(机) (m-274-f)
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ご成約済み179
- G-PLANのおしゃれなテーブル、北欧スタイルのネストテーブル (k-2976-f)
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ご成約済み276
- 小さくてもお部屋の主役になる英国家具、 美しい木目のアンティークベッドサイドチェスト (q-764-f)
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ご成約済み358
- イギリスで見つけたアンティーク家具、木製のファイヤースクリーン(ツイスト) (q-1743-f)
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ご成約済み28
- 北欧デザインのヴィンテージ家具、キャスター付きトローリー (アーコール) (x-978-f)
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ご成約済み232
- 英国のアンティークコーヒーテーブル、オーク材の伸長式テーブル (k-2905-f)
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ご成約済み261
- 1920年代のアンティーク シャツケース (j-412-f)
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ご成約済み4
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。