アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 英国から届いたアンティークのコレクターズアイテム、ツイスト脚が美しいロウソク立て(トーチ) (i-011-f)
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ご成約済み19
- フランスのおしゃれなアンティーク家具、彫が美しいライティングビューロー (z-252-f)
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ご成約済み47
- イギリスのアンティークテーブル、引き出しが付いたオーク材のコンソールテーブル (j-2709-f)
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ご成約済み686
- フランスから届いた優雅なアンティーク家具、美しいライティングデスク (j-3134-f)
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ご成約済み30
- フランスから届いたおしゃれなアンティーク家具、フラップ扉のフレンチキャビネット (j-3185-f)
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ご成約済み93
- 1970年代のアンティーク サイドボード(ネイサン) (x-461-f)
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ご成約済み8
- イギリスからやって来たドレッサー、アンティークのドレッシングチェスト (z-121-f)
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ご成約済み344
- イギリスのアンティーク家具、オーク材のブランケットチェスト(コファ) (j-2738-f)
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ご成約済み120
- 美しい木目のアンティーク家具、ガラストップの優雅なコーヒーテーブル (k-2672-f)
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ご成約済み673
- 使いやすいコンパクトな3段アンティークチェスト、フランスから届いた小さなアンティーク(コモード) (j-2083-f)
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ご成約済み337
- 伸長式のビンテージワゴン、バタフライテーブルとしても使えるおしゃれなトローリー (x-1658-f)
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ご成約済み57
- アーコール社のヴィンテージ家具、伸長式のおしゃれなワゴン(ERCOL) (d-1532-f)
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ご成約済み55
- イギリスで見つけたアンティーク家具、お花の刺繍が美しいファイヤースクリーン (q-2425-f)
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ご成約済み23
- フランスのアンティークキャビネット、オープンスペースが付いたおしゃれなサイドボード (j-2872-f)
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ご成約済み621
- 三面鏡の付いた優雅なアンティークドレッシングテーブル(鏡台) (k-2585-f)
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ご成約済み888
- 1940年代のアンティーク スモール キャビネット (d-835-f-1)
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ご成約済み374
- 英国スタイルの半月形の大きいアンティークショーケース (j-1322-f)
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ご成約済み227
- イギリスから届いたアーコールのティーテーブル、長いトライポッド脚の丸いワインテーブル (k-3235-f)
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ご成約済み98
- アンティーク ドア (x-273)
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ご成約済み0
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G-プランのビンテージ家具、ビューローとしても使えるフレスコのオープンキャビネット
(m-722-f)
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ご成約済み494
- フランスの優雅なアンティークのキャビネット、天板が天然大理石のナイトテーブル (z-163-f)
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ご成約済み118
- フランスの伸長式テーブル、猫脚が優雅なアンティークのダイニングテーブル (j-3406-f)
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ご成約済み47
- フランスから届いた丸い形のコーヒーテーブル、おしゃれなフレンチテーブル (j-3442-f)
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ご成約済み206
- 英国アンティークのサイドキャビネット、オーク材のおしゃれなコールボックス (q-2570-f)
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ご成約済み451
- イギリスのアンティークキャビネット、ハーフムーン型のおしゃれなショーケース (q-2749-f)
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ご成約済み189
- 英国アンティークの収納デスク、マホガニー材の木目が美しいライティングビューローチェスト (q-3069-f)
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ご成約済み84
- イギリスから届いたG-planのチェスト、フレスコのソファサイドチェスト (x-1695-f)
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ご成約済み205
- イギリスで見つけたアンティーク輸入家具、伸張式の小さなコーヒーテーブル (q-1606-f)
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ご成約済み291
- アーコール(ERCOL)社のビンテージ家具、めずらしいネストテーブル (m-904-f)
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ご成約済み56
- フランスアンティークのサイドキャビネット、猫足が美しいおしゃれなサイドテーブル (j-3497-f)
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ご成約済み605
- 英国のアンティークの家具、ハーフムーンのおしゃれなコンソールテーブル (q-2723-f)
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ご成約済み190
- フランスから届いた白いベッドサイドチェスト、優雅な猫脚のアンティーク家具ナイトテーブル (q-2878-f)
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ご成約済み39
- 英国アンティークのショーケース、背中のミラーがキラキラ輝くガラスキャビネット (q-3110-f)
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ご成約済み109
- アーコールのダイニングテーブル、伸張式のビンテージ家具、エクステンションテーブル (x-1446-f)
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ご成約済み709
- イギリスから届いたG-planのビンテージ、おしゃれなデザインが魅力のネストテーブル (x-1704-f)
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ご成約済み104
- 英国のアンティークのドローリーフテーブル、伸び縮みする伸長式のダイニングテーブル (i-140-f)
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ご成約済み36
- 英国のアンティーク家具、どこに置いてもお洒落なマガジンラック (j-3286-f)
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ご成約済み26
- 英国のアンティークワゴン、ツイスト脚のキレイなオーク材のトローリー (q-2510-f)
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ご成約済み107
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ガラス引き戸がおしゃれなビンテージキャビネット (x-1589-f)
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ご成約済み159
- アンティーク ドレッシングチェスト (u-25)
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ご成約済み0
- 英国のアンティークデスク、挽き物細工の脚が特徴的なマホガニー材の書斎机 (m-759-f)
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ご成約済み779
- G-PLANのおしゃれなテーブル、イギリスから届いたビンテージのセンターテーブル (z-143-f)
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ご成約済み416
- G-PLANのヴィンテージ家具、ビューローとしても使えるフレスコシリーズのキャビネット (x-1399-f)
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ご成約済み292
- アンティーク ステンドグラス ドア (g-165)
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ご成約済み2
- フランスのアンティーク家具、猫足のおしゃれなサイドキャビネット (z-150-f)
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ご成約済み111
- フランスから届いた便利なサイドテーブル、アンティークのマガジンラック (j-3001-f)
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ご成約済み186
- ビンテージのコーヒーテーブル、イギリスから届いた丸い形のローテーブル (x-1667-f)
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ご成約済み161
- アンティーク ファイリングボックス (d-438)
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ご成約済み4
- 英国のアンティークのサイドテーブル、いろんな使い方で楽しめるオケージョナルテーブル (q-2175-f)
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ご成約済み392
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ネイサン社のおしゃれなサイドボード (x-1416-f)
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ご成約済み541
- フランス輸入のアンティーク家具、優美なホワイトペイントのベッドサイドチェスト (q-1811-f)
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ご成約済み621

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。




そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。


それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。



最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。




いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。