スツール木製商品一覧【公式】Handle ハンドル

スツール木製商品一覧

ひじ掛けや背もたれがなく、コンパクトに使うことが出来る木製のスツール。布座のピアノスツールや、飾り棚代わりにも使える板座タイプなど、いろんな木製スツールをご紹介しています。

▼スツール木製とは▼

スツール木製の魅力と選び方

スツールとは、ひじ掛けや背もたれの付いていない、コンパクトな椅子のこと。
中でも木製のスツールには、キッチンでちょっとしたときに腰かけるための板座や、座面にクッションの付いた高級感のある椅子に、収納付きやオットマンなど、形やデザインもいろいろあります。

背もたれのない木製スツールは、ゆったり座る椅子とは違って、玄関やキッチンなどのちょっとした場所で腰掛けたり、荷物を置く場所やディスプレイ台にしたりと、実用的な使い方が求められることの多い椅子です。

いろんな使い方の出来るスツールの選び方のポイントをご紹介するので、自分の使い方に合ったオシャレなスツールを選んでみましょう。

point 01.
座って使う

実用的に使うと言っても、定番の使い方はやっぱり椅子として座って使うこと。
背もたれもなくて小さいスツールは、キッチンのような大きな家具や家電が多くて圧迫感を感じやすい場所や、スペースの少ない洗面所や玄関などでもコンパクトに使えるのがポイント。

洗面所やキッチンなどの作業スペースで、休憩中に腰掛けるスツールなら汚れが目立ちにくい板座のスツールがおすすめです。

玄関でもブーツや革靴を履くときにちょっと座れるスツールがあれば、無理な体勢にならずに体に負担もかからないので、狭い玄関でも場所を取らない小さなサイズの木製スツールを選んでみてください。

point 02.
オットマンとして使う

座面の低いフットスツールや、ソファと合わせるオットマンは、足元に置いて足を伸ばしながら楽な体勢で過ごすためのスツール。

和室の畳など、床に座って過ごすことも多い日本の方にとっても、足を上げて座る体勢は普通に椅子に座っている時よりもリラックスした気分になるんです。
また、ソファと合わせるクッション座面のオットマンは、普段はオットマンとして使って、お客様が来た時には臨時のイスとしても圧迫感なく便利に使う事が出来るのも魅力。

もちろん、真っ直ぐ足を伸ばして座れるオットマンでなくても、ちょこんと足を乗せて使えるようなフットスツールタイプも楽な体勢でオシャレに使うことが出来ます。

少し足を上げるだけでくつろぎ感が全然違うので、ぜひ椅子と合わせながら試してみてください。

point 03.
ディスプレイ台として使う

板座の木製スツールなら、座面の上にお気に入りの雑貨やフォトフレームを乗せて飾ったり、植物を飾ってプランツスタンドとしてもオシャレに使うことが出来ます。

場所を取らないコンパクトなスツールは、どんな場所でも気軽に置くことが出来て、お部屋のワンポイントに。
中でも背の高いハイスツールは見栄えもして、飾り棚としてもオススメの木製スツールです。

point 04.
サイドテーブルにする

背もたれのないスツールは、リビングや寝室のソファやベッドの横で本やスマホ、リモコンなどを乗せるサイドテーブルとしてもオススメ。
手を伸ばせば届くちょうどいい高さで便利に使うことが出来ます。

ぱっと見、安定感のなさそうな布座面のスツールも、ちょっとしたものを乗せる簡単な荷物置きにもピッタリです。
玄関では買い物した荷物や鞄、コートなどをいったん乗せておく場所としても便利に使えちゃいます。

木製スツールは、気軽に持ち運びも出来ていろんな使い方が楽しめるアイテム。
座面の形も丸い座面や四角い座面、横長のベンチタイプに引き出しやボックス収納が付いたタイプなど、デザインも様々です。

いろいろ便利に使えるスツールだからこそ、お気に入りのデザインから選ぶのも重要なポイント。
シンプルな北欧スタイルやエレガントな猫足デザイン、お部屋の差し色にもなるおしゃれな布座のスツールなど･･･取り入れたいお部屋のインテリアに合わせながら、自分の使い方に合ったお気に入りのスツールを選んでみてください。

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