整理タンス・チェスト

整理ダンス・チェストとは、引き出しに洋服を畳んで収納する家具のことです。 普段着や下着、靴下などから季節の衣替えで収納する場所としても使われます。

整理タンス・チェストの選び方 整理タンス・チェストの選び方

整理タンス・チェストとは

整理タンスとは、チェストとも呼ばれる家具で主に引き出し収納でつくられた家具のことです。 整理タンス(チェスト)にも様々なデザインやサイズがあり、どこでも置けて使いやすいコンパクトなサイズのチェストや、背が低いローチェスト、逆に背が高いハイチェスト、着物を収納するような和タンスなど様々な用途、場所で使われています。

「タンスには洋服を収納する」というイメージが大きいですが、実は整理タンスのような引き出し収納は、衣類などはもちろん、他にもいろんなものが収納できてとっても便利。 大切な書類や、銀行の通帳や手帳、メイク道具やアクセサリーなど細々したものまで収納することができて、いろんな場所でいろんな使い方ができます。

整理タンスは、日本では昔から婚礼家具の一つとして、結婚の際には必ずタンスを一本もってお嫁にいくという風習があるほど、身近でかかせない家具でした。 最近では、様々な素材で作られた収納家具も増えてきましたが、大切な洋服・ものを収納する場所として、今でも暮らしの中でかかせない家具の一つです。


チェストを大きさで選ぶ チェストを大きさで選ぶ

チェストにもいろんなサイズがあります。 一般的な3つのサイズのチェストから選んでみましょう。


6畳間に置いたサイドチェスト

コンパクトで使いやすい
サイドチェスト

ベッドサイドチェスト

幅が55cm以下のコンパクトなサイズのサイドチェスト。
ベッドやソファの横、玄関やちょっとした場所に置けるサイズです。


6畳間に置いたリビングチェスト

どこに置いて使いやすい
リビングチェスト

リビングチェスト

幅が60~85cm、高さが70cm前後の腰高サイズのチェスト。
小さすぎず、大きすぎず、収納力もありながら、圧迫感がない使いやすいサイズです。 リビング収納用のチェストとしておススメです。


6畳間に置いた整理タンス

たっぷり収納できる
整理タンス

整理タンス

幅が90cm以上で背が高いチェスト。
日本では整理タンスと呼ばれるようなチェストで、 衣類などをたっぷり収納することができます。


チェストの素材と構造 チェストの素材と構造

チェストの素材

チェストといっても、作られているチェストの素材によって使い方や価格も大きく異なってきます。 それぞれの違いを知って、自分に合ったチェストを選びましょう。

木質ボード

木質ボードで作られたチェスト

木材を繊維状に細かくし、接着剤で固めて板状にしたものに、主に木目をプリントした紙を表面に貼りあわせて作られた家具。
水に弱く、経年変化で表面が剥がれてくることがあります。 簡単な収納、とりあえず収納が欲しいという方に、気軽に使えるチェストとしておススメです。

プラスチック

プラスチック製のチェスト

様々なサイズや形で作られ、いろんな場所で便利に使える、プラスチック製のチェスト。 いろんな用途で使うことができ、お手頃な価格で気軽に使うことができます。 プラスチック製なので、経年変化による劣化や、湿気には弱いため、定期的な換気が必要です。

天然木

天然木のチェスト

本物の木で作られたチェスト。吸水性があり、結露やカビも発生しにくく、大切な衣類などを収納する場所として適しています。 天然木で作られているため、価格が他と比べて高いですが、本物の木で作られたチェストは見た目も美しく、インテリアの一部としても素敵です。


桐ダンスについてアイコンSP

日本伝統の「桐ダンス」について

日本で昔からお嫁入の際に婚礼家具の一つとして用意されていた、伝統的なチェストが「桐ダンス」と言われる、桐で作られたタンスです。 特に、総桐箪笥は全てが桐で作られたタンスで、高級家具として扱われてきました。

桐は、吸湿性が高く、防虫効果もあることから、湿度の高い日本では中に収納した衣類を湿気や虫から守るタンスとして使われてきました 大切な服や着物など、なかなか着る機会はないけど、大切な衣類を収納する場所として最適です。

桐ダンスについてアイコンSP

チェストの構造

チェストの収納の要となる引き出し。その引き出しにもいろんな造りの違いがあります。 チェストを選ぶときにはぜひチェックしてみてください。

引き出しの
構造

チェストの引き出しの構造

引き出しの前板が箱で接合された構造を「箱型」、前板が引き出しの一部として直接つけれれた構造を「コの字型」といいます。 着物の収納などに使うチェストは、より気密性が高い箱型構造がおススメです。

引き出しの
組み方

チェストの引き出しの組み方

引き出しの側面を見ると、台形にカットされた前板が側板と組まれているものを「蟻組み」といいます。引き出しを引っ張っても前板が外れにくい昔ながらの技法です。

引き出しの

チェストの引き出しの裏

高価なチェストを選ぶ際にチェックしたいポイントは、引き出しの裏。 一般的なチェストには、タッカーや金属の釘、プラスチック製の釘が使われ、桐箪笥など高価なタンスには木でできた木釘が使われています。


引き出しのレールについてアイコンSP

引き出しの開閉がスムーズにできるかは、チェスト選びの重要なポイントです。 安価なものは隙間が多く、開閉しやすいものもありますが、気密性が高く開閉しやすいチェストを作るには、職人技が必要です。

最近では、チェストの引き出しにはスライドレールが使われることが多くなりました。 レールがあれば、引き出しの開け閉めがスムーズになるので、子供やご年配の方が使うチェストにはおススメです。 ただ、スライドレールも劣化などで壊れることがあるので、パーツの修理や交換ができるか確認しておきましょう。

引き出しのレールについてアイコンPC

03.チェストの使い方 03.チェストの使い方

引き出しに収納できて、中に入れたものをホコリなどから守り、中に入れたものも隠すことができるチェストは、見映えもよく使い勝手も抜群です。 衣類だけでなく、いろんな場所で便利に使えるチェストを選ぶ際は、どこで何を収納したいかを考えてから選ぶようにしましょう。

洋服を収納する

チェストに洋服を収納する

チェストに収納するものの定番は「衣類」です。 普段からよく使う服や下着などから、衣替えの洋服を収納するために使います。
特に普段使い服や子供用の服などの収納には、リビングチェストがおススメです。 使いたいときにさっと取り出せて、洗濯が終わればすぐに収納ができるので、面倒な片付けも時短になっておススメ!


食器を収納する

チェストに食器を収納する

お客様用の食器や季節の食器やカトラリーなど、普段使わないけど大切な食器の収納場所に困っている方にはおススメなのが、ダイニングやリビングに置いたチェストに食器を収納することです。 大切な食器をホコリから守り大切に収納しておくことができ、いざ使いたいときにもスムーズに出し入れすることができます。


日用品を収納する

チェストに日用品を収納する

毎日の暮らしの中でかかせないティッシュやリモコンなどの生活用品、ついついそのままどこかにポイと置いてしまいがちのものををチェストの中に収納してみましょう。 さっと収納することができて、お部屋の印象もスッキリ片付いて見えます。
サイドチェストなど小さな引き出しがついたチェストには鍵やアクセサリー、印鑑や通帳など大切なものの収納場所としてもおススメです。


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