英国から届いた伸長式テーブル、アンティークのゲートレッグテーブル(q-2939-f)｜アンティーク家具

英国から届いた伸長式テーブル、アンティークのゲートレッグテーブル (商品番号 q-2939-f)

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英国から届いた伸長式のアンティークテーブル
天板の彫刻が美しいゲートレッグテーブル

1930年代　イギリス　オーク材

買い付けうらばなし･･･

英国アンティークの定番、ゲートレッグテーブルが修復を終えて堂々とした姿で登場です。

アンティークの定番なんだけれど、この子は天板の縁がグル～っと細かい彫りで囲まれているので、なんだかとっても贅沢な雰囲気。

ゲートレッグテーブルは、アンティークの基本アイテムなので、初めてアンティーク家具にチャレンジする方にもオススメなんです。

私は初めてゲートレッグテーブルを見た時に「一体、どうやって使うんだろう…？」って、不思議だったんですよね。

だって日本には、こんな風に美しい足を動かしながら、伸び縮みさせちゃうテーブルを見たことがない～！

テーブルと言うと、ご飯を食べる「ダイニングテーブル」かソファの前に置いて使う「センターテーブル」くらい。

だから、ゲートレッグテーブルの使い方を当時の私は思い浮かべることが出来ず、便利そうに使える気がする未知のテーブルだったんです（笑）

でも、すっかり使い慣れた今では、スタジオで撮影する時はもちろん、ちょっとモノを置きたい時や打ち合わせの時、お茶したい時など、いつでも大活躍☆

とっても頼りになる、なくてはならない相棒のようなテーブルです。

自信を持っておススメする、ちょっと個性的なゲートレッグテーブル。天板もピカピカに仕上げたので、ぜひここからアンティークのある暮らしを始めてみませんか？

※アンティークは1点ものです。他の方がカートに入れてSOLD　OUTになった時点で同じものはご準備できませんので、ご了承下さい。

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商品詳細

ゲートのような形をした脚のテーブル。天板を持ち上げて脚を引っ張り出すだけで簡単にサイズ変更出来ます。

昔、使わないとき壁にピタッと付けて収納出来るように作られたテーブル。なので畳んでしまえば厚みがなくジャマになりません。

片方のリーフを開くとこんな感じ。閉じてある方を壁に付けてデスクとしても使えます。

ゲートレッグテーブルはゲートが開くように作られた脚のデザインも印象的。開いても閉じても、自由に使える便利さが魅力です。

アンティークは新品ではないので、もちろん経年変化によるキズはありますが、専門の職人がキレイにお直しをしているので、どこから見てもキレイです。

閉じてしまえば壁にピタッと付けて使える家具。回転するとまるで、なんだか違う家具に見えちゃうんです。

Handleのアンティークは、脚の裏にフェルトキーパーをお付けしていますので、持ち上げなくても床を滑らせて移動させることが出来ます

※アンティークについて※

アンティークは全てが「一点もの」です。私たちはアンティークを大切に扱って、きちん使えるようにキレイに修復したものだけをお送りしていますが、キズや汚れなどは必ずあります。

時が刻み込まれ風合いに変わっていったアンティークのよさを、ご理解頂き楽しんで頂ける方にお使い頂きたい…と思っています。

ご購入前に、ご覧下さい↓
>>アンティークの特徴について

アンティーク家具のダイニングテーブルの定番、ゲートレッグテーブル。使い方に合わせて3通りのサイズで楽しめる便利なテーブルです。

まるでゲート（門）が開くような脚の形から名前が付けられたゲートレッグテーブル。美しく並んでいる脚のデザインが、ダイニングを華やかな印象にしてくれるテーブルです。

閉じた状態のテーブルを上から見るとこんな感じ。もともと使わない時は閉じたまま壁の前に置いて収納していたので、とってもスリムなんです。

ダイニングテーブルは天板が重要。いろんな修復方法がありますが、Handleでは塗装を剥離してから丁寧に再度塗装をしているので、ピッカピカに仕上がっています。

時間と手間を掛けて職人が丁寧にお直しした天板。アンティーク家具で使われている木材の木目の美しさも魅力です。

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