シャンデリア
新築・リフォーム用のシャンデリア照明からイギリスやフランスで買い付けたアンティークのシャンデリアまで、いろいろご紹介しています。 →シャンデリアの選び方はコチラ
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ガラスの模様が浮かびあがるアンティークハンギングボウル(E26球付) (k-5454-z)
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128,000円(税込)在庫1個80
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イギリスで見つけたアンティーク真鍮製6灯シャンデリア(E17シャンデリア球付) (k-5074-z)
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158,000円(税込)在庫1個119
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イタリア生まれのおしゃれな木製3灯シャンデリア(E17電球付) (cr-577)
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116,000円(税込)在庫1台39
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アンティークのおしゃれな照明、イギリスで見つけた色のキレイなハンギングボウル(E26球付) (k-4649-z)
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92,000円(税込)在庫1個344
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英国アンティークの照明、真鍮製の5灯シャンデリア(E17シャンデリア球付) (k-5406-z)
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158,000円(税込)SOLD OUT77
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フランスで買い付けたアンティークシャンデリア(4灯タイプ)(E17シャンデリア球付) (h-767-z)
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432,900円(税込)在庫1個698
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お花の形のガラスシェードが可愛い、アンティーク風のシーリングシャンデリア(アンティーク色・4灯・電球なし) (n24-001-a)
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78,800円(税込)在庫1台34
01
デザイン重視で
素材から選ぶ
実は、シャンデリアはいろんな素材を使って作られているので、素材感が違えばシャンデリアの雰囲気も大きく違います。
4種類の素材の中から、自分の好みに合うシャンデリアを選んでみましょう。
02
上向き?下向き?
照らし方から選ぶ
そもそもシャンデリアとは、天井から吊り下げられていたロウソク台なので、電球はロウソクと同じように上向きで、天井を照らすのが本来の形です。
ロウソクから電球に変わったことで、直接、灯りを照らすことが出来る下向きが作れるようになりました。
間接照明に慣れていない日本の方でも、下向きのシャンデリアであれば、日常生活に取り入れやすいのでおススメです。
03
アンティークor新品
年代で選ぶ
シャンデリアというと、やはりヨーロッパの宮殿のようなイメージがとても強い照明器具。
実際に、ヨーロッパで作られ、使われてきたデザインに勝るものはないので、「せっかくだったら、本物を使いたい!」と思う本物志向の方には、やはりアンティークのシャンデリアがオススメです。
昔、作られたものは、デザインはもちろん、使われている素材もよく、現代のものでは手に入れたくても入らないものばかりです。
逆に、同じデザインでたくさん数が欲しい方や、リーズナブルで使いやすいシャンデリアをお求めの方にはアンティークを模したアンティーク風のシャンデリアがオススメです。
アンティークのシャンデリアを使う場合、見た目が大事ですが、その前に、配線コードを日本仕様に変更する必要があります。
きちんと修理したものを使わないと危険なので、海外で買った場合も、日本でアンティーク照明専門の業者で修理して使うようにしましょう。
アンティークのシャンデリアのデザインを模して作られた新品のシャンデリアは、配線が日本の規格になっているので、そのまま使えて便利です。
価格の違いでデザインや素材感が違うので、自分に合うものを探してみましょう。
04
一番気になる
明るさで選ぶ
シャンデリアを選ぶ際、日本の方が一番気にするのが明るさです。
直接照明に慣れてしまっている方にとって、間接照明のシャンデリアの明るさを最初、暗いと感じてしまう方が多いのですが、そもそもシャンデリアを主照明と考えず補助照明と考えれば解決します。
それでも明るさが気になる方は、電球の灯数が多い方がもちろん明るくなるので、灯数の多いものを選ぶようにしましょう。
逆に、灯数の少ないシャンデリアは、幻想的な陰影を壁や天井に映し出してくれるので、癒しの空間を作りたい方にオススメです。
【マメ知識】シャンデリアのちょうどいい明るさとは?
日本の人はお部屋が暗いことを嫌がるので、シャンデリアを決めるときは必ず明るさを気にしますが、そもそも、シャンデリアをお部屋全体を明るくするための「主照明」と考えるのではなく、お部屋をおしゃれに見せるための「補助照明」と考えるようにしましょう。
「主照明」とは、お部屋全体のメインになる明るさを作り出す照明器具のことです。
例えば、天井付けのシーリングライトやダウンライトなど、一灯だけでお部屋全体を明るくする効果がある照明器具のことを言います。
「補助照明」とは、限られた場所だけを部分的に照らす照明器具のことです。
シーリングライトなどの主照明の灯りを補助するための照明器具のことで、シャンデリアも補助照明と考えましょう。
日本の方は基本的に明るい照明器具が好きなので、シャンデリアを主照明として考えると、暗く感じます。
また、シャンデリアは取り付ける位置(高さ)によっても明るさの感じ方が違うので、シャンデリアを取り付けるときは、まず、シーリングライトやダウンライトなどの主照明で十分な明るさをとった上で、補助照明としてシャンデリアを効果的に組み合わせて使うようにしましょう。
そうすれば、お部屋の明るさを気にせず、見た目の美しさを優先させてシャンデリアが選べます。
白熱球60Wを1個のシャンデリアを点灯した場合、本を読める明るさには足りませんが、壁にシャンデリアのガラスパーツが美しく映し出され、リラックスした時間が過ごせます。
40Wの白熱球を3灯=120Wのシャンデリアを点灯した場合。3灯だけでもスタッフの表情が分かるくらいの明るさはあるので、主照明があれば十分の明るさです。
40Wの白熱球を5灯=200Wのシャンデリアを点灯した場合は、お部屋全体が明るい雰囲気に。上向きの灯りなので、シーリングライトよりは暗く感じます。
05
取り付け方が
決まっている方
すでにお部屋に付いている照明器具を交換したい方や、取り付け用のパーツが天井に付いているという方は、取り付け方に合わせてシャンデリアを選びましょう。
シャンデリアの重量によって天井への取り付け方が違います。
軽いシャンデリアを取り付ける場合の「引っ掛け」タイプ、5~10㎏の重さがあるシャンデリアを取り付ける場合「引っかけローゼット」タイプ、さらに重いシャンデリアや地震が気になる方おススメの「直付け」タイプの3つに分かれます。
引っ掛けタイプのシャンデリアは、5㎏までのシャンデリアが取り付け可能です。
天井に付いたプラグにはめ込むだけで誰でもカンタンに取り付けできます。
↑こんなパーツが天井に付いていたら引っ掛けタイプで取り付け出来ます。
引っ掛けタイプの中でも、重さがあるシャンデリアは、引っ掛けローゼットタイプで取り付けます。
引っ掛けと同じように、誰でもカンタンに取り付けできます。
↑重さに耐えれるようネジで固定する穴があいています。
直付けタイプの取り付けには、専門の電気工事が必要です。
新築やリフォームなど、工事の予定のある方や依頼される方のみ、直結で取り付けることが可能です。
直接、天井に取り付けるため、10㎏以上重さがあるシャンデリアや、軽くても地震による落下が気になる方におススメです。
06
これで間違いなし!
人気ランキングから選ぶ
どれを選んでいいか分からない方に、Handleで一番人気のあるシャンデリアをご紹介します。
初心者でも使いやすいシャンデリアなので、間違いなしです!
1位 パリのシンボルエッフェル塔をイメージしたシンプルで使いやすいデザイン
【マメ知識】そもそも、シャンデリアとは・・・
シャンデリアとは、照明器具の一種で天井から吊り下げて使う華やかな装飾の照明器具のことです。
シャンデリアの原型は、中世ヨーロッパの教会や修道院で、大きなホールを照らすために使われていた、天井から吊り下げられたロウソク台です。
15世紀以降に、より豪華で装飾的なデザインのものが、宮殿や貴族、富裕層の家に置かれるようになりました。その後、時代の発展と共に、ろうそくは灯油に替わり、ガス、そして電灯に変わり、現代のような形になりました。
なので、現在、電球を付けるシャンデリアは、当時の姿を再現しロウソクの形をしたキャンドル型の電球が使われたものが多くデザインされています。
専門の職人が修復しています!「Handleのシャンデリア」
Handleでは、イギリスやフランスで直接、買い付けてきたアンティークのシャンデリアや、アンティークのデザインを模ったおしゃれなアンティーク風のシャンデリアをたくさん取り扱っています。
アンティークの照明の修復を行っている職人が配線していますので、デザインが素敵なだけじゃなく、実用的に安心して使えるシャンデリアばかりです。
Handleでは、アンティークの照明専門の職人が、まず長年の修復で培った感覚をもとに、変形したシャンデリアの形を整え、日本仕様の新しいコードで全て新たに配線しています。
なので、アンティークと言っても、新しい照明器具と同じように、安心してお使い頂けます。
アンティークのシャンデリアは一点もの。同じデザインのものを複数個、準備することが出来ないので、Handleではアンティークのシャンデリアをモチーフにしてデザインした、おしゃれなオリジナルシャンデリアをご準備しています。
アンティークの照明器具を熟知したアンティーク屋が作り出すシャンデリア。デザイン&クオリティに自信があります!
Handleオリジナルのシャンデリアは、ご注文を頂いてから配線を行いますので、取り付ける位置、天井高に合わせて、ピッタリの長さに仕上げます。
また、アンティークのシャンデリアは、修復する時点で一番使いやすい長さに加工していますが、ご希望があれば、再度、配線加工を行いご希望の長さに調整してからお届けします。
シャンデリアの「ピッタリの長さ」について
せっかくシャンデリアをお家に取り付けるんだったら、ちょうどいい位置にくるピッタリの長さで使いたいですよね。
シャンデリアのちょうどいい長さは、取り付けるお部屋の天井高や家族の身長、また、取り付ける位置などによって、それぞれ違います。
テーブルやベッドの上など、家具の上にシャンデリアを設置する場合、シャンデリアの下を人が通ることがないので、出来るだけ視界に入りやすい低めの位置でジャマにならない長さがオススメです。
例えば、一般的な天井高の場合、シャンデリアの全長が80cm~1mがちょうどいい長さになります。
リビングや玄関など、人がシャンデリアの下を通る場所に取り付ける予定の場合、家族で一番、身長の高い方を基準に考えます。
例えば、ダンナサマの身長が高めの場合は床から1m90cm、それほど高くない場合は1m80cmの位置がいいので、全長は60cm前後が一番おススメの長さです。
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【ご紹介したアイテム】
新築・リフォーム用のシャンデリア照明や、イギリスやフランスで買い付けたアンティークのシャンデリアをご紹介しています。
シャンデリア商品一覧
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シャンデリアを使って、おしゃれ生活、始めてみませんか?
ココを読めばシャンデリアの使い方や取り付け方など全てが分かります!
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シャンデリアの選び方
憧れのシャンデリアを選ぶならココ!フランス・イギリスで買い付けてきた本物のアンティークのシャンデリアから、気軽に使える可愛いアンティーク風のシャンデリアまで、
アンティーク照明専門の職人が、すぐに取り付け出来るように修復したシャンデリアをお届けします。
新築やリフォームはもちろん、今、使っている照明器具から取り替えを考えている方に、取り付け方も分かりやすく解説。Handleオリジナルのシャンデリアは、ご希望に合わせてお部屋にピッタリの長さに調整してから発送!
これからシャンデリア生活を始めるあなたを徹底サポートしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。