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日本で言うクルミ(西洋胡桃)の事で、木目が細かくてとても堅く、ゆがみや収縮も少ないため、家具にもピッタリのウォルナット材。そんなウォルナット材を使って造った家具をご紹介しています。
▼ ウォールナット材とは ▼
ウォールナット材とは、クルミ科属の落葉広葉樹、クルミの木のことを言いますが、一言でウォールナット材と言っても、実はいろんな種類があります。
そのため、現代で一般的に使われているウォルナット材とアンティーク家具で使われているウォルナット材は、木材の種類も使い方も違っています。
現在の家具や床板などによく使われているウォールナット材は、北米産の「ブラックウォルナット」で、黒っぽい茶色が特徴の、堅い材質を活かした、無垢材のダイニングテーブルなどに人気です。
アンティークで使われるウォールナット材は、ヨーロッパ東部のカルパチア山脈周辺が原産で、「西洋胡桃(Emglish walnut)」や「樫胡桃」とも呼ばれています。
ブラックウォルナットとは違って、木目が詰まった赤茶色で、柔らかい表情をしているのが特徴で、美しい杢目の多くは、家具のデザインとして突板に使われることが多くあります。
そんなウォルナット材の3つの特徴は以下の通りです。堅くて加工のしやすい西洋胡桃の木材は、繊細な寄木細工や彫刻が施された高級家具に使われています。
彫刻刀で彫ろうとすると、刃が負けてしまうくらい堅いウォルナット材。
堅い分、ネジや釘もしっかり締まって、固定されるので、丈夫で壊れにくい家具が造れます。
また、加工もしやすく、塗料や接着剤の定着性が高いので、象嵌の細工や、金箔の貼られた、ロココ調の豪華な家具にもよく使われています。
少し太めの導管が作り出すウォルナット材の美しい杢目は、突板で、模様として家具の表面に使われています。
彫りなどの豪華な装飾を使わなくても華があるため、木目を生かした、シンプルで洗練されたデザインが増えました。
上品なウォールナット材の家具は、英国の上流階級の人たちに多く好まれました。
現在、一般的に使われているブラックウォールナット材は、とても濃い茶色なので、着色されずそのまま使われることが多く、経年変化により色がどんどん薄くなっていきます。
逆に、ヨーロッパで使われたウォールナット材(西洋クルミ)が使われた家具や椅子は、木肌が明るい茶色なので、木目がより美しく見えるよう、着色して使われたため、木肌の色は変化せず、そのままの状態で楽しむことが出来ます。
気品と力強さを兼ね備えた、美しい木目が魅力のウォルナット材の家具をご紹介しています。
▶ウォルナット材の家具 商品一覧
今も昔も高級家具の代名詞として人気のウォールナット材。人気の秘密を教えます!
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