天板が四角形のダイニングテーブル
四角い天板のテーブルははムダなスペースができないため、空間を有効に使えて、どんな場所でも使いやすいダイニングテーブルです。
四角形天板のダイニングテーブルとは
ダイニングテーブルの天板は、大きく分けると丸形と四角形に分かれます。見た目やデザイン性、また、使い勝手を考えて、自分に合う形を選んでみましょう。
ダイニングテーブルをお部屋に取り入れる場合、天板の形も重要なポイントです。
四角い天板のダイニングテーブルの場合は、人が座らない方の片面を壁に付けて使うこともできます。
そのため、お部屋が狭い方や、テーブルの周りにキャビネットなどの収納家具も置いて、空間を有効活用したいという方にもおススメのダイニングテーブルです。
見た目が可愛い丸形ですが、同じ面積でも、長方形と比べるとムダなスペースが多く、大きさの割に天板の上は狭く感じます。
また、丸形は壁に付けることが出来ないので、テーブルの周りに椅子をひいて座るスペースが必要になるので、お部屋の広さにゆとりがある方にオススメです。
→丸型のダイニングテーブルを見る
四角形のテーブルは、サイドに椅子を置かない場合、壁にくっつけて使うことが出来るので、空間を有効活用できます。
お部屋が狭い方や、他に家具を置いて出来る限りお部屋を広々と使いたい方には、一般的に使われている四角形のダイニングテーブルがオススメです。
→四角型のダイニングテーブルを見る
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