アンティークワゴンとは
足先に車輪が付いた荷台として使う家具のことを言います。キッチンワゴンとして使うのはもちろん、デスク用やリビング家具として使えるおしゃれなワゴンをご紹介しています。
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アンティークワゴンとは
足先に車輪が付いた荷台として使う家具のことを言います。キッチンワゴンとして使うのはもちろん、デスク用やリビング家具として使えるおしゃれなワゴンをご紹介しています。
ワゴンとは、足に車輪がついた荷台のことを言います。トローリーとも呼ばれる家具は、上にモノを乗せて、車輪を動かしながらモノを運ぶことが出来る、とても便利に使える家具です。
現代では、キッチンワゴンとして、電化製品などを乗せて使われることが多いワゴンですが、アンティーク家具で見つけてくるものは、もともとは、電化製品がまだない時代のもの。
アフタヌーンティーなどでお茶の道具を置いて使っていたものや、書斎で本などを置いて使ったもの、また、引き出しが付いているものやテーブルとして使えるような天板がバタフライテーブルのように開くものまでいろいろあります。
アンティークワゴンの基本の形は、2~3段の棚の足先に車輪が付いている家具のことを言います。滑車のついた手押し車のことはトローリーともいいます。
現代のワゴンは、キッチンで使うことが多いため、無機質なものが多いんですが、アンティーク家具で見つけるワゴンは、木製のものがほとんど。
いろんな木材で作られた温かみのあるデザインのものを見つけることが出来ます。
ワゴンと言うと、なんとなく電化製品を乗せて、キッチンで使うイメージが強いのですが、アンティークのワゴンが作られた当時は、電化製品はない時代。
アフタヌーンティーの際の、お茶の道具などを置いて運ぶのに使われていました。
みんなに見せる場所で使っていたものなので、デザインがステキなものが多く、見せながらモノを運んで楽しめる家具です。
デザインが素敵なので、キッチンやダイニングだけでなく、リビングなどで車輪が付いたテーブルとして、ソファの横のサイドテーブルや、書斎でデスクワゴンとしても使うのも人気です。
中には、引き出しが付いているものや、天板がテーブルとして大きく広がるものなど、いろんなものを見つけることが出来ます。
今では手に入れることが出来ない、質のいい木材を使って造ったアンティークのワゴンは、木目も美しく、目で見ても楽しめます。
Handleでは、専門の職人がひとつひとつ修復しています。
現代のワゴンとは違って、足先の車輪がプラスチックではなく、鋳物や天然石などを使っているため、プラスチックのようにスムーズに動きませんが、安心して実用的に使って下さい。
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