アンティーク棚
棚板だけのオープン収納が付いているアンティークシェルフです。ディスプレイを楽しむながら収納もできる家具をご紹介しています。 >>アンティークシェルフの選び方
-
アーコールのビンテージキャビネット、オープンシェルフのウェルシュドレッサー
(m-740-f)
-
ご成約済み1130
-
英国アンティークのおしゃれな壁掛け飾り棚、透かし彫りが美しいアンティークのウォールシェルフ (m-1227-f)
-
在庫1台40
-
フランスから届いた白いアンティークキャビネット、ナチュラルな雰囲気漂うオープンシェルフ (d-1487-f)
-
在庫1台389
-
アーコール(ERCOL)社のおしゃれなキャビネット、北欧スタイルのビンテージオープンシェルフ (m-1153-f)
-
在庫1台154
-
ネイサン社(Nathan)のビンテージシェルフ、ミッドセンチュリーのおしゃれなキャビネット (m-1208-f)
-
在庫1台132
-
フランスから届いた白いアンティークのキャビネット、シャビーシックなフレンチキャビネット (d-1523-f)
-
在庫1台153
-
アンティークのオープンシェルフ、イギリスで見つけたオーク材のブックシェルフ (i-152-f)
-
在庫1台143
キャビネットの種類から選ぶ
アンティークシェルフとは

アンティークシェルフは、アンティーク家具のオープンシェルフやオープンラックと呼ばれる家具で、扉が付いていない、棚だけの収納家具のことを言います。
棚板が付いた家具の総称なので、いろんな用途に使われる家具が含まれます。
例えば、よく見かける扉の付いていない本棚やマガジンラック、飾り棚や、ショップカウンターのように両面使えて片面が棚板の収納になっている家具もアンティークシェルフに含まれます。
また、アンティークシェルフの中には、ダイニングで使われていたものも多く、ウェルシュドレッサーやドレッサーと呼ばれる、扉付きのキャビネットの上に、オープンタイプの棚の収納が付いた家具など、現代ではめずらしいデザインのものを見つけることが出来ます。
そもそもアンティーク家具の「ドレッサー」とは、本来、盛り付けをするための家具のこと。なので、ダイニングやキッチンで、お料理の最後の盛り付けをするための家具をドレッサーやウェルシュドレッサーと言い、上の棚板部分には、普段使うお皿などの食器を、下の扉の中には調味料やカトラリーなどを入れて使っていた家具です。
他にも、ダムウェイターと呼ばれる、お茶会の時に、ご主人の傍に置いて、使用人(ウェイター)の代わりにゲストにサービスするための貴重なアンティークシェルフや、ホワットノットと呼ばれる、何にでも使える高級アンティーク家具、さらに、ディバイダーと呼ばれる、間仕切りに使えるオープンラックなど、いろんなものを見つけることが出来ます。
どれも自分で間仕切りして自由に使える家具。なので、ステキなオープンシェルフを使って、おしゃれなお部屋を作ってみませんか?
-
【ご紹介したアイテム】
棚板だけのオープン棚が付いていて、収納からディスプレイまで楽しめるアンティークシェルフをご紹介しています。
アンティーク棚商品一覧
-
ウェルシュドレッサーとは
イギリスやフランスではお料理を「ドレッシング」するための家具がドレッサーです。
続きはこちら
