食器棚アンティーク
収納した食器が美しく見えるアンティークのガラスキャビネット、食器棚を紹介しています。 >>キャビネットの選び方
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フランスのアンティークキャビネット、彫が豪華なガラスキャビネット(食器棚)
(z-179-f)
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在庫1台
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フランスのエレガントなアンティーク家具、食器棚や本棚にピッタリのガラスキャビネット
(z-151-f)
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在庫1台
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ヴィンテージのおしゃれなガラスキャビネット、ネイサン社(Nathan)の北欧カップボード
(m-848-f)
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在庫1台
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フランスの華やかなアンティーク家具、大きなガラスキャビネット(食器棚)
(j-2509-f)
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在庫1台
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フランスから届いたアンティーク家具、フレンチシャビーな白いラスキャビネット
(z-170-f)
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在庫1台
- フランスから届いた豪華なアンティークの家具、猫足の優雅なガラスキャビネット(本棚) (j-3031-f)
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在庫1台
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フランスのアンティーク家具、食器棚や本棚にもなるガラスキャビネット(カップボード)
(j-2854-f)
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在庫1台
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フランスのアンティークキャビネット、彫りの美しいおしゃれなガラス扉の食器棚
(j-3020-f)
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在庫1台
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おしゃれなアンティークの家具、オトナ可愛いフレンチシックなペイントのカップボード(食器棚)
(d-982-f-1)
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在庫1台
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おしゃれなフランスのアンティーク家具、ペイントがおしゃれなフレンチシックカップボード
(z-036-f)
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在庫1台
ガラスキャビネットから選ぶ
キャビネットの種類から選ぶ

食器棚というと今でも暮らしの中でかかせない家具の一つですが、もともとは14世紀頃にイギリスで食器棚が使われるようになりました。
当時は、本棚に扉がついたような形でしたが、16世紀頃になると、上部は扉がついていないオープン棚になっていて、金や銀で作られた美しい食器を飾りながら収納するようなデザインの食器棚が作られてきました。その後、現在の食器棚のように扉にガラスが使われるような形になっていきました。

また、イギリスでは、主に食器や食料品を収納する家具を「ドレッサー」と呼び、様々なデザインの食器棚が作られてきました。
食器棚として作られた家具のデザインは国や時代によっても様々ですが、Handleでは、分かりやすくするため一般的な食器棚のイメージに近い家具で、ガラス扉で上下に扉または引き出し収納が付いた、150cm以上のキャビネットのことを「食器棚アンティーク」と分類しています。
同じ食器棚でも、作られた国や時代で流行していた装飾や素材の違いによってデザインも様々です。
お気に入りの食器棚を見つけてください。

▲英国アンティークスタイルの食器棚アンティーク
英国伝統の装飾が施された、重厚感のあるオーク材の食器棚アンティーク

▲英国クラシックスタイルの食器棚アンティーク
マホガニー材の木目が美しい英国の食器棚アンティーク

▲フランスの食器棚アンティーク
華やかな装飾と猫脚がフランスらしいエレガントな佇まいの食器棚アンティーク

▲フランスのペイントの食器棚アンティーク
ブルーグレーのペイントがオシャレなフランスの食器棚アンティーク

現代の食器棚というとシンプルで機能性が高く、使い勝手も良く、便利なものがたくさんあります。
食器棚アンティークは、決して機能性が高いものではありません。ただ、普段は脇役になる食器棚も、家具そのものが主役になるようなの美しさと存在感はアンティークならではです。
いつもの普段使いする食器をたっぷり収納してください。毎日扉を開けるたびになんだかワクワクしてきますよ。
キッチンのそばで日常使いするのはもちろん、ダイニングやリビングで見せる食器棚としてお使いいただけます。お家の顔になる主役級の家具が、食器棚アンティークです。

食器棚アンティークの商品一覧→
いろんな食器棚アンティークをご紹介しています。