今回、ご紹介するのは世界遺産
「モン・サン・ミッシェル」
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ここはどこでしょう?そう!フランスのサン・マロ湾にある世界遺産「モンサンミッシェル」です!
海上のピラミッドとも言われるモンサンミッシェルの「モン」は山「サン・ミシェル」は「聖ミカエル」という意味。708年に聖オベール司教が大天使ミカエルのお告げを受けて建てた修道院が始まりです。
その後11〜13世紀にゴシック様式の僧院が建設され、13世紀に現在の姿が完成。満潮時に島が海水に囲まれる風景が有名ですが、今は橋で渡ることが出来ます。
そんなモンサンミッシェルのお天気は気まぐれで有名。出発直後、息が出来ないくらいの雨風で全員ずぶぬれ(大汗)帰りは太陽が出て洋服もすっかり乾き記念撮影できました☆