古い建物と
現代アートの融合
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最近は、古い建物と新しい現代アートの融合が楽しまれているんですが、パレ・ロワイヤルにも写真撮影スポットになっている場所があります。
1つ目は1986年に制作された、フランス人の現代美術の芸術家、ダニエル.ビュラン(Daniel Buren)の作品。ビュランの円柱と呼ばれているレ・ドゥー・プラトー(Les deux Plateaux)
もう一か所がココ、ベルギーの彫刻家Pol Buryの作品「ポルボリーの噴水(Fontaines de Pol Bury)」真ん中にたくさんあるステンレスボールの球体には、どんな意味が含まれているのか…?!
見どころたっぷりのパレ・ロワイヤルでした!