販売終了アンティーク家具商品一覧【公式】Handleハンドル (page:160)

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アンティーク家具

イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。

8110件～8160件（全13755件） 160/270ページ

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1940年代のアンティークウォールハンガー (k-573-f): ご成約済み

7

英国のアンティークテーブル、キドニー型のおしゃれなティーテーブル (q-2058-f): ご成約済み

280

アンティークキャビネット (k-132): ご成約済み

0

タイルが美しいアンティークの英国家具、ミラー付のウォッシュスタンド (m-482-f): ご成約済み

136

1960年代のアンティークサイドボード (x-442-f): ご成約済み

11

表情豊かなウォルナット材の木目がとっても美しい、アンティークのカップボードチェスト（食器棚） (k-1427-f): ご成約済み

383

英国スタイルのアンティーク家具、和室にもオススメのショーケース（ガラスキャビネット） (q-1186-f): ご成約済み

311

リビングボードにおススメ！オシャレで片付け上手なアンティークサイドボード（G-plan） (x-1021-f): ご成約済み

256

サイドテーブルにもなる引き出し付きのアンティークのマガジンラック (j-2259-f): ご成約済み

32

1930年代のアンティークステンドグラスドア (k-481-f): ご成約済み

8

G-PLANのヴィンテージ家具、北欧スタイルのカッコよさが魅力のドレッサー（鏡台） (z-091-f): ご成約済み

227

脚がキレイな英国アンティーク家具、オケージョナルテーブル (k-1114-f): ご成約済み

37

北欧スタイルのおしゃれなビンテージ家具、ガラス扉のが付いたカッコいいキャビネット (x-1432-f): ご成約済み

127

アンティークサロンテーブル (j-53): ご成約済み

0

美しいアンティーク英国家具、ウォルナット材のビューロー（デスク） (q-1301-f): ご成約済み

210

英国のアンティーク収納家具、オシャレなビューローブックケース (q-415-f): ご成約済み

214

アンティークキャビネット (d-430): ご成約済み

2

フレンチスタイルのアンティーク家具、美しい装飾のサイドキャビネット（オープンシェルフ） (x-794-f): ご成約済み

16

1920年代のアンティークブックケース (j-946-f): ご成約済み

6

フランスのアンティーク家具、アイアンの脚がかっこいいカフェテーブル (m-448-f): ご成約済み

33

象嵌がとっても美しい・・・英国輸入のアンティークオケージョナルテーブル (q-1051-f): ご成約済み

40

1940年代のアンティークライティングビューロー (j-749-f): ご成約済み

174

南フランスのアンティーク家具、彫が優雅などこにでも置ける小さなチェスト (j-2423-f): ご成約済み

296

アーコールのダイニングテーブルの継ぎ足し用のエンドテーブル（サイドテーブル） (x-1058-f): ご成約済み

262

英国のアンティーク家具、優雅な引き出し付コンソールテーブル (k-2080-f): ご成約済み

303

英国輸入のアンティーク家具、ツイストラインが美しいドローリーフテーブル（ダイニングテーブル） (z-081-f): ご成約済み

353

伸張式のアンティーク英国家具、天板の縁どりも美しいゲートレッグテーブル (q-1962-f): ご成約済み

421

イギリスのビンテージ家具、北欧スタイルのシンプルでおしゃれなビューローSutcliffe Todmorden (x-1430-f): ご成約済み

181

アンティークチェスト (j-303): ご成約済み

0

アンティークタオルハンガー (d-460): ご成約済み

0

エレガントなフランスのアンティーク家具、美しい脚のコーヒーテーブル (j-1560-f): ご成約済み

9

素敵なアンティーク家具、ボビンレッグが上品なゲートレッグテーブル（伸張式テーブル） (k-1391-f): ご成約済み

41

英国輸入のアンティーク家具、スリムなビューローブックケース (k-1774-f): ご成約済み

182

1920年代のアンティークブックケース (j-1010-f): ご成約済み

6

アンティークチェスト (j-374): ご成約済み

0

ディスプレイするのにちょっと可愛い小さなアンティーク家具のラダー（ハシゴ） (h-017-f): ご成約済み

34

1950年代のアンティークステンドグラスドア (g-459-f): ご成約済み

7

アンティークアーコールテーブル (e-1): ご成約済み

100

フランスの優雅なアンティーク家具、どこでも大活躍してくれるオーク材の３段チェスト（コモード） (j-1736-f): ご成約済み

352

空間を彩るアンティーク家具、引き出し付きのコンソールテーブル (q-454-f-1): ご成約済み

379

南フランスのアンティーク家具、彫りたっぷりの３段チェスト (j-1072-f): ご成約済み

6

1930年代のアンティークキャビネット (j-442-f): ご成約済み

5

アンティークキャビネット (d-283): ご成約済み

0

英国アンティークの家具、木目が美しいコーヒーテーブル（マホガニー材） (j-1903-f): ご成約済み

112

1940年代のアンティークドア (k-225-f): ご成約済み

1

ステンドグラスを嵌め込んだ英国のアンティークブックケース（本棚） (m-424-f): ご成約済み

381

ホワイトカラーのアンティークタオルハンガー（タオルレイル） (d-1089-f): ご成約済み

0

英国アンティークのキャビネット、イギリスで見つけたマホガニー材のガラスキャビネット (j-2270-f): ご成約済み

351

オーク材の上品な英国アンティーク、和室にも似合うドレッシングチェスト (m-590-f): ご成約済み

379

フランスのアンティーク家具、シックなネイビー色のキャビネット (d-893-f): ご成約済み

25

アンティークのソーイングボックス、便利に使えるイギリスのお針箱 (x-1353-f): ご成約済み

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Handleのアンティーク家具とは

Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半～70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。

英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2～3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。

アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。

そもそもアンティーク家具の定義とは？

最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。

そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。

それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか？と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。

もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。

最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ（vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950～70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。

私たちが買い付けて来ている家具は、1920～40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。

いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら･･･と思っています。

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