アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
-
1930年代のアンティーク キャビネット
(j-739-f)
-
ご成約済み9
- アンティークの英国家具、サテンウッド材のウォッシュスタンド(洗面台) (k-972-f)
-
ご成約済み149
- 英国輸入のアンティーク家具、オーバルミラーが付いた美しい英国のドレッシングチェスト (k-2079-f)
-
ご成約済み499
- 英国のアンティーク家具、アールデコの形が美しいガラスのキャビネット (k-2649-f)
-
ご成約済み434
- 英国のアンティーク家具、引き出しが付いたコンソールテーブル (k-2013-f)
-
ご成約済み102
- アンティーク アーコール ドロップリーフ テーブル (y-162)
-
ご成約済み99
- 英国アンティーク家具、脚先まで優雅なオケージョナルテーブル(ティルトップテーブル) (j-1984-f)
-
ご成約済み170
- 1960年代のアンティーク アーコールウォールシェルフ (k-718-f)
-
ご成約済み19
- 英国アンティークのテーブル、マホガニー材の伸長式のサザーランドテーブル (k-1349-f)
-
ご成約済み37
- デスクにも使えるアンティーク家具、おしゃれなカフェテーブル (x-580-f)
-
ご成約済み5
- イギリスから届いたアンティークのアイアンゲート (k-889-f)
-
ご成約済み8
- アーコールのヴィンテージ家具、マガジンラック付きのコーヒーテーブル (z-061-f)
-
ご成約済み362
- アーコール(ERCOL社)のダイニングテーブル、ヴィンテージ家具の伸長式テーブル (x-1296-f)
-
ご成約済み340
- アンティークの小さなガラスのキャビネット、フランスから届いた壁付け家具 (j-2491-f)
-
ご成約済み317
- 1930年代のアンティーク カップボードチェスト (k-719-f)
-
ご成約済み1
- 英国のゴージャスなアンティーク家具、キレイなガラスキャビネット(飾り棚) (j-1191-f)
-
ご成約済み7
- ウォールナット材のアンティーク英国家具、キレイなガラスのショーケース (j-1486-f)
-
ご成約済み107
- フランスから届いたアンティーク家具、大理石天板のフレンチテーブル (x-803-f)
-
ご成約済み58
- パステルブルーが可愛いアンティーク家具、小さなガラスキャビネット (d-951-f)
-
ご成約済み12
- グリーンのタイルが素敵なウォッシュスタンド(洗面台)、アンティーク英国家具 (k-1557-f)
-
ご成約済み549
- 1930年代のアンティーク ステンドグラス ドア (k-584-f)
-
ご成約済み8
- 英国の小さなアンティーク家具、ツイスト脚が美しいプランツスタンド (q-2153-f)
-
ご成約済み25
- アンティーク ブックケース ビューロー (j-167)
-
ご成約済み1
- G-planトラー&ブラック(Tola&Black)のヴィンテージ家具、チーク材の伸張式のダイニングテーブル (x-1132-f)
-
ご成約済み288
- アンティーク ガラス キャビネット (q-61)
-
ご成約済み2
- 憧れのアンティークのフレンチ家具、真っ白な6段チェスト (q-684-f)
-
ご成約済み386
- 1930年代のアンティーク ナイト テーブル (j-661-f)
-
ご成約済み1
- ツイストデザインが入ったアンティーク英国家具、ミラー付きサイドボード (j-1094-f)
-
ご成約済み260
- フランスのアンティーク家具、本棚が付いたサイドテーブル(マガジンラック) (j-2751-f)
-
ご成約済み62
- 英国からやってきたアンティーク家具、ガラスキャビネット(飾り棚) (k-1306-f)
-
ご成約済み245
- 1920年代のアンティーク キャビネット (d-851-f)
-
ご成約済み17
- 1970年代のアンティーク マガジンラック (x-377-f)
-
ご成約済み5
- アンティークの英国家具、伸張式の天板付きのベットサイドチェスト (q-1949-f)
-
ご成約済み422
- 1970年代のアンティーク アーコール コーヒーテーブル (x-343-f)
-
ご成約済み97
- アーコール社のヴィンテージ家具、ウォールラック(プレートシェルフ) (x-1214-f)
-
ご成約済み104
- アンティーク フラップトップ テーブル (s-178)
-
ご成約済み0
- 持ち手付きで運びやすいマガジンラック、オーク材のアンティーク家具 (j-1740-f)
-
ご成約済み38
- フランスらしいアンティークキャビネット、豪華な彫りが美しいサイドボード (j-2597-f)
-
ご成約済み103
- 英国輸入の美しいアンティーク家具、優雅なライティングビューロー (k-2564-f)
-
ご成約済み431
-
1920年代のアンティーク ドレッシングチェスト
(j-628-f)
-
ご成約済み2
- 1930年代のアンティーク キャビネット(グレー) (d-988-f)
-
ご成約済み19
- アンティーク ガラスキャビネット (d-563)
-
ご成約済み1
- 1930年代のアンティーク チェスト (q-262-f-1)
-
ご成約済み0
- 1960年代のアンティークダイニングテーブル (k-477-f)
-
ご成約済み18
- アーコールのアンティーク家具、伸張式のコーヒーテーブル(ゲートレッグテーブル) (k-1908-f)
-
ご成約済み346
- 1920年代のアンティーク ブックビューロー (j-898-f)
-
ご成約済み192
- 1960年代のアンティーク ドロップリーフ テーブル (e-309-f)
-
ご成約済み2
- クラシックな英国のアンティーク家具、ツイストが美しいサイドチェスト(コンソールテーブル) (k-1200-f)
-
ご成約済み245
- ホワイトペイントのアンティークタオルハンガー(タオルレイル) (d-1091-f)
-
ご成約済み5
-
北欧テイストヴィンテージ家具、食器棚にもおススメのG-Planのサイドボード
(x-1222-f)
-
ご成約済み145
- ヴィンテージの北欧インテリア、長方形のコーヒーテーブル (x-483-f-1)
-
ご成約済み82
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































