アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- めずらしい折れ戸タイプのヴィンテージ家具、G-planのおしゃれなサイドボード (x-1047-f)
-
ご成約済み341
- 1970年代のG-PLAN アンティーク サイドボード (x-415-f)
-
ご成約済み234
- ショーケース付きのサイドボード、ヴィンテージの北欧家具 (k-1721-f)
-
ご成約済み377
- フランススタイルのアンティーク家具、オーク材の3段チェスト(コモード) (j-2117-f)
-
ご成約済み382
- アンティークの北欧インテリア、アイアン×ウッドのマガジンラック (j-1392-f)
-
ご成約済み4
- アンティークの素敵なフレンチ家具、カラメルカラーの小さな3段チェスト(コモード) (j-1707-f)
-
ご成約済み342
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、ゲートレッグ脚のダイニングテーブル (x-1373-f)
-
ご成約済み390
- 英国のアンティーク家具、ミラー付きガラスキャビネット(飾り棚) (m-505-f)
-
ご成約済み289
- どんな場所にもカッコよく置けちゃう英国輸入の便利な家具スタッキングブックケース (q-1885-f)
-
ご成約済み407
- 北欧テイストのビンテージ家具、シャープな取っ手までお洒落なサイドボード (x-1073-f)
-
ご成約済み238
- フランスのアンティークデスク、彫が美しいオーク材のビューロー(書斎机) (j-2563-f)
-
ご成約済み252
- デスクと収納を兼ねた便利なアンティーク家具、ウォルナット材の木目が美しいビューロー (k-1830-f)
-
ご成約済み194
- アーコール社のアンティーク家具、ドロップリーフダイニングテーブル(ERCOL) (x-798-f)
-
ご成約済み112
- 黄色のお花のミラー、イギリスのアンティーク家具のショーケース(ガラスキャビネット) (j-1521-f)
-
ご成約済み299
- ヴィンテージの北欧家具、Gプランのガラス天板のコーヒーテーブル (k-997-f)
-
ご成約済み6
- 小さなウォールキャビネット、ガラスの模様が可愛いアンティークスモールキャビネット (d-1077-f)
-
ご成約済み376
- アンティークのウォールキャビネット、フランスのおしゃれなペイントのキャビネット (d-1396-f)
-
ご成約済み75
- 1920年代のアンティーク ブックケース (j-863-f)
-
ご成約済み22
- アンティーク アーコール コーヒーテーブル (e-45)
-
ご成約済み82
-
1920年代のアンティーク ガラスキャビネット
(j-998-f)
-
ご成約済み27
- アンティーク アーコール コーヒーテーブル (d-272)
-
ご成約済み82
-
アンティークのバーカウンター、英国で見つけてきた装飾の美しい家具
(k-2821-f)
-
ご成約済み235
- ウォルナット材のアンティークの英国家具、デスク付きのガラスキャビネット (k-826-f)
-
ご成約済み8
- シルバーの模様が入った小さなハーフムーンガラスキャビネット、英国アンティーク家具 (q-1790-f)
-
ご成約済み374
- 北欧インテリアにピッタリな、G-PLANのヴィンテージワードローブ(2枚扉) (k-2167-f)
-
ご成約済み427
- 伸張式のアンティーク英国家具、ドローリーフテーブル(ダイニングテーブル) (k-767-f)
-
ご成約済み63
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-471-f)
-
ご成約済み2
- 北欧スタイルのヴィンデージ家具、G-PLANのコーヒーテーブル(棚付き) (k-1811-f)
-
ご成約済み171
- 1930年代のアンティーク キャビネット (j-443-f)
-
ご成約済み4
- アンティーク チェスト (k-11)
-
ご成約済み0
- 1930年代のアンティーク ビューロー ブックケース (q-116-f)
-
ご成約済み188
- フランスのアンティーク家具、オーク材のおしゃれなマガジンラック (j-2886-f)
-
ご成約済み48
- アンティーク ロイドルームボックス (d-564)
-
ご成約済み18
- 英国のアンティークキャビネット、ステンドグラス扉の美しい本棚 (m-756-f)
-
ご成約済み79
- 1940年代のアンティーク チェスト (k-276-f)
-
ご成約済み14
-
2013年06月21日にご成約済み。1970年代のアンティーク サイドボード(ネイサン)
(x-391-f)
-
ご成約済み4
-
2012年12月13日にご購入済み。1940年代のアンティーク ワードローブ
(j-543-f)
-
ご成約済み1
- アーコール社のヴィンテージ家具、使いやすい伸長式のワゴン(ERCOL) (x-1334-f)
-
ご成約済み276
- 1930年代のアンティーク オケージョナルテーブル (k-619-f)
-
ご成約済み13
- 脚の装飾の美しいコーヒーテーブルで楽しむカフェタイム、ウォルナット材のアンティーク家具 (k-1526-f)
-
ご成約済み95
- アンティークのフレンチ輸入家具、オーク材の3段チェスト(コモード) (j-1741-f)
-
ご成約済み335
- アンティークの優雅なフレンチ家具、オーク材の3段チェスト(コモード) (j-1550-f)
-
ご成約済み320
- 英国インテリアのアンティーク家具、1930年代のカップボードチェスト (z-078-f)
-
ご成約済み283
-
素敵なアンティークの英国インテリア、シックなマホガニー材のガラスキャビネット(飾り棚)
(q-924-f-1)
-
ご成約済み328
- コンパクトなアンティーク家具、お花の彫りが美しいウォルナット材のガラスキャビネット (z-052-f)
-
ご成約済み323
- 英国アンティークのオープンシェルフ、イギリスで見つけたオーク材のオープンラック (q-2090-f)
-
ご成約済み168
- イギリスから届いたアンティーク家具、ガラス天板のハーフムーンコンソールテーブル (q-1032-f)
-
ご成約済み62
-
1920年代のアンティーク ワードローブ
(j-1032-f)
-
ご成約済み26
- ウォルナット材の木目が美しい英国のアンティーク家具、コーナーキャビネット (q-1247-f)
-
ご成約済み459
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、綺麗な4段チェスト (j-1637-f)
-
ご成約済み346
- スッキリとしたアンティークの英国家具、オーク材を使ったチェスト (k-1047-f)
-
ご成約済み20
アンティークを選ぶ
アイテムから選ぶ
家具・椅子をデザインや素材から選ぶ
新着や特集から選ぶ
Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































