アンティーク家具
イギリスやフランスから直接買い付け、専門の職人がキレイに修復した1900年代前半のアンティーク家具をご紹介しています。
- 1930年代のアンティーク ゲートレッグテーブル (k-717-f-1)
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ご成約済み58
- 英国のアンティーク家具、金具まで素敵なナイトテーブル(スモールキャビネット) (j-1787-f)
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ご成約済み16
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ステンドグラスのアンティーク家具、英国のブックビューロー(本棚とデスク)
(m-459-f)
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ご成約済み462
- 1940年代のアンティーク シェルフ(ホワイト) (d-943-f)
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ご成約済み1
- ミラーがキラッと輝くアンティークのショーケース、英国のガラスキャビネット (q-2075-f)
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ご成約済み383
- フランスで見つけたアンティーク家具、ホワイトペイントのダイニングテーブル(伸張式) (m-491-f-1)
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ご成約済み41
- 北欧スタイルの収納つきヴィンテージのウォールシェルフ(プレートラック) (k-1834-f)
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ご成約済み19
- ゴールド×ブラックの装飾が素敵なハーフムーン型のアンティークガラスキャビネット(飾り棚) (q-1428-f)
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ご成約済み310
- かっこいい脚の伸張式のダイニングテーブル、G-PLANのヴィンテージ家具 (k-1807-f)
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ご成約済み118
- マホガニー材のアンティーク英国家具、ゴールドの縁のワインテーブル (q-1788-f)
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ご成約済み288
- マホガニー材で造られたベッドサイドキャビネット、アンティーク英国家具 (q-1129-f)
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ご成約済み25
- アンティーク サイドボード (a-324)
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ご成約済み0
- 英国のアンティークキャビネット、高級感漂うシノワズリデザインのショーケース (q-2194-f)
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ご成約済み382
- ツイストラインが美しい英国アンティークのケーキスタンド(テーブル) (m-538-f)
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ご成約済み11
- 1930年代のアンティーク ブックケース(ホワイト) (d-983-f)
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ご成約済み10
- 可愛らしいパイン材のアンティーク家具、ペイントの2人掛けのダイニングテーブル (k-1730k-f)
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ご成約済み116
- 素敵なアンティーク家具、美しい彫りのオケージョナルテーブル (j-1064-f)
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ご成約済み13
- 英国アンティーク家具、グローブ・ヴェルニッケ社のスタッキングブックケース(本棚) (q-546-f)
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ご成約済み217
- フランスから届いた可愛いアンティーク家具、ホワイトペイントのベッドサイドキャビネット (d-1287-f)
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ご成約済み127
- アンティーク ゲート (e-255)
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ご成約済み0
- イギリスのアンティークのテーブル、杢目が美しいコンソールテーブル (j-2241-f)
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ご成約済み235
- 南仏プロヴァンスのアンティーク家具、女性らしいアンティーク3段チェスト(コモード) (j-2453-f)
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ご成約済み357
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アンティーク ワードローブ
(j-406-f)
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ご成約済み0
- 南仏のオシャレなアンティーク家具、木製の3段チェスト (j-1150-f)
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ご成約済み15
- アンティーク キャビネット (u-165)
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ご成約済み0
- お部屋の角を彩るアンティーク家具、お花の彫刻が華やかなガラス扉のコーナーキャビネット (k-2103-f)
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ご成約済み34
- 英国アンティークのキャビネット、杢目が美しい高級感のあるカップボードチェスト (k-2870-f)
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ご成約済み237
- 英国から届いたアンティーク家具、アンティークビューロー(デスク) (q-318-f)
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ご成約済み185
- カッコイイ北欧テイストのビンテージ家具、Gプランのライティングデスク(机) (k-1110-f)
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ご成約済み198
- ヴィンテージのデザイナーズ家具、ガラス天板のGプランのコーヒーテーブル (x-670-f)
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ご成約済み96
- マホガニー材の高級感がある英国輸入家具、象嵌入りのオケージョナルテーブル (k-1887-f)
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ご成約済み16
- 存在感のあるアンティークフレンチ家具、3面鏡のドレッシングテーブル (m-438-f)
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ご成約済み25
- 北欧スタイルのヴィンテージ家具、G-PLANフレスコシリーズのサイドボード (x-1038-f)
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ご成約済み257
- アンティーク チェスト (j-308)
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ご成約済み0
- 美しいアンティークの南仏家具、オーク材の小さなウォールガラスキャビネット (j-1300-f)
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ご成約済み3
- 英国輸入の美しいアンティーク家具、脚の長い優雅なプランツスタンド (k-2438-f)
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ご成約済み41
- ウォールナット材のチェスト、杢目が美しいアンティークのチェストオブドロワー (q-1531-f)
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ご成約済み383
- イギリスの本格アフタヌーンティーを自宅で楽しめる、美しいアンティークケーキスタンド (q-1809-f)
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ご成約済み40
- 英国の上品なアンティーク家具、エレガントなコーヒーテーブル (k-1396-f)
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ご成約済み105
- 1940年代のアンティーク ガラスキャビネット (q-204-f)
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ご成約済み16
- マホガニー材のアンティーク英国家具、装飾が美しいガラスキャビネット (k-2573-f)
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ご成約済み367
- 1930年代のアンティーク カップボード キャビネット (q-235-f)
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ご成約済み6
- アンティーク オケージョナルテーブル (k-2898-f)
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ご成約済み5
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1930年代のアンティーク ワードローブ
(m-270-f)
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ご成約済み15
- アンティーク キャビネット (d-377)
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ご成約済み1
- アンティーク チェスト (w-19)
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ご成約済み0
- 高級なマホガニー材を使った英国家具、アンティークカクテルキャビネット(食器棚) (q-656-f)
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ご成約済み104
- イギリスのアンティーク家具、ステンドグラスの扉がキレイな扉付きの本棚 (k-2987-f)
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ご成約済み299
- 2012年07月19日にご購入済み。1930年代のアンティーク チェスト (k-285-f)
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ご成約済み18
- スリムサイズで扱いやすいアンティークのドローリーフテーブル(英国家具) (q-910-f)
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ご成約済み20
- 南フランスの素敵な家具、小さな3段チェスト (j-1527-f)
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ご成約済み311
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Handleのアンティーク家具とは
Handleではイギリスやフランスを中心にで買い付けてきた1900年代前半~70年代に造られた家具のことをアンティーク家具と呼んでいます。
イギリスやフランスのアンティーク家具と言っても、デザインはいろいろです。
英国伝統スタイルの家具から、ヴィンテージ家具と呼ばれるスッキリとした北欧デザインのシンプル家具まで、また、優雅な猫脚が特長のフレンチ家具からナチュラルカントリーの可愛い雰囲気の家具まで、Handleらしくスタイルにこだわらず、ステキだなと思ったアンティーク家具を2~3ヵ月に1回のペースで、現地から直接買い付けて来ています。
アンティーク家具は、もちろん新品ではありません。
キズや汚れ、時には塗装が剥がれてボロボロの状態になっている家具もあります。ただ、古きよき時代に作られた質のいい家具は、年月を経ても、専門の職人のが修復を行うことでキレイになり、使い続けることが出来ます。
観賞用ではなく、普段の生活で使えるように、専門の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業でキレイに修復した世界に一つしかない一点ものの家具。それがHandleが考えるアンティーク家具です。
そもそもアンティーク家具の定義とは?
最近、インテリア雑誌などでもよく紹介されるようになって、よく耳にするようになってきたアンティーク家具。
でも、日本ではまだまだアンティーク家具を実際にお家で使う文化は根付いていないので、どんなものなのかが、よく分からない方も多いと思います。
そもそも「アンティーク」という言葉には国際的な基準というものがあります。
1934年にアメリカの通称関税法で「100年以上の古い美術品、工芸品、手工芸品」が「アンティーク」と定められました。
それは、もともとアンティークの本場、イギリスやフランスなどのヨーロッパで「アンティーク」に対する定義がなかったため、アメリカで輸入関税を課すかどうかの都合だけで定められたものです。
なので、私たちが買い付けて来ているアンティーク家具で100年以上経っていないものをアンティークと呼んでいいのか?と言われることもありますが、アメリカでの通称関税法以外「Antique」に関してはもちろん、実際に買い付けを行っている
本場のヨーロッパで「アンティーク家具」に対しての厳密な定義がありません。またアメリカ通称関税法においても「美術品、工芸品、手工芸品」のことを言っているため、厳密には「家具」は含まれていないので、「アンティーク家具」の定義というものはないんです。
もともとアンティークとはフランス語で古美術・骨董品のことを言い起源はラテン語で古いものという意味の「Antiquus」と言われています。
古代ギリシャ時代やローマ時代の遺物をAntiquusと表現していましたが、イギリスの上流階級たちの間で美術品や宝飾品などと同じように売買される際、アンティークと呼ばれるようになって、そのうち一般庶民の間で家具なども含めて「Antique]と呼ばれるようになっていったと言われています。
最近では「ヴィンテージ」とか「ビンテージ」と呼ばれる家具も増えていますが、実はこれにも定義がなく使い分けも曖昧です。
ヴィンテージ(vintage)とは年代モノのこと。ただ古いだけじゃなく時間を経て味わいが出たものを意味し、定義は曖昧ですが、アールデコの終わりから1940年代に造られたものをアンティーク家具、アンティーク家具より少し遅い1950~70年代に造られた家具のことをビンテージ家具と呼ばれることが多いです。
私たちが買い付けて来ている家具は、1920~40年代に作られたものが多く、この時代に作られた家具は、質のいい木材で一番美しいデザインのものが多いです。もちろん、現地でが「Antique」の記載がある家具です。
呼び方はアンティーク家具はもちろん、アンチック家具、アンティック家具、アンチーク家具など様々。どれも正解ですので、気にせず使ってみてください。
いずれにしても、アンティーク家具にはたくさんの魅力があります。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、現代では手に入れることが出来ないデザイン、高品質、一点もののアンティーク家具を、初めてアンティーク家具にチャレンジする方でも安心して使えるよう、キレイに修復してお届けしていますので、アンティーク家具を使ったステキな生活空間を作って頂けたら・・・と思っています。



























































































