コーヒーテーブル
リビングでソファの前などに置いて使う、高さが55cm以下の背が低いアンティークのローテーブルをご紹介してます。 >>コーヒーテーブルの選び方
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英国から届いた4台セットのテーブル、天板に象嵌が入ったネストテーブル (k-3337-f)
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在庫1台149
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Stonehill社のヴィンテージコーヒーテーブル、オーバル形のおしゃれなガラステーブル (k-3399-f)
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在庫1台110
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G-PLANのおしゃれなローテーブル、タイルトップのビンテージテーブル (m-1213-f)
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在庫1台119
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イギリスから届いた可愛いアンティークテーブル、ボビンレッグがおしゃれなオーク材のローテーブル (k-3376-f)
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在庫1台94
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イギリスから届いたビンテージローテーブル、北欧デザインのバタフライテーブル (m-965-f)
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在庫1365
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ツイスト脚が美しいアンティークのテーブル、イギリスから届いたネストテーブル (q-3310-f)
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在庫1台124
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ERCOLアーコールのビンテージテーブル、雑誌棚が付いたおしゃれなコーヒーテーブル (k-3398-f)
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ご成約済み40
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イギリスで見つけたアンティークテーブル、持ち手付きのおしゃれなコーヒーテーブル (q-3065-f)
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在庫1台461
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イギリスから届いた丸形のおしゃれなテーブル、気軽に使えるオーク材のコーヒーテーブル (m-1061-f)
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在庫1台437
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美しい象嵌のアンティークティーテーブル、トライポッド脚のワインテーブル (m-1128-f)
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在庫1台263
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フランスから届いた猫足のテーブル、パーケットリーの天板がおしゃれなコーヒーテーブル (j-3462-f)
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在庫1台298
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いろんな形が一緒になったアンティークのテーブル、3台が1つになったおしゃれなネストテーブル (q-3334-f)
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在庫1台170
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G-PLANのヴィンテージ家具、北欧スタイルの棚が付いた便利なコーヒーテーブル (x-1492-f)
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在庫1台931
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アンティークのおしゃれなローテーブル、パーケット柄の天板が素敵なコーヒーテーブル (j-3520-f)
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在庫1台166
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英国のアンティークの美しいサイドテーブル、カブリオールレッグの美しいネストテーブル (q-3357-f)
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在庫1台52
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G-PLANのおしゃれなサイドテーブル、引き出し付きのチーク材ヴィンテージテーブル (k-3383-f)
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ご成約済み77
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立派なバルボスレッグのアンティークテーブル、オーク材の丸いコーヒーテーブル (q-3305-f)
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在庫1台140
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シノワズリスタイルのおしゃれなテーブル、英国アンティークのネストテーブル (q-3320-f)
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ご成約済み120
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リビングで活躍するテーブル、コーヒーテーブルとは

コーヒーテーブルとは、センターテーブルやローテーブルとも呼ばれる、リビングでソファの前に置いて使うような背の低いテーブルのことを言います。
日本は和室で畳に座って生活することが当たり前なので、ローテーブルはいわゆるちゃぶ台として身近に感じる家具だとも言えます。
ですが、実はアンティーク家具を買い付けに行って、ローテーブルと呼ばれるテーブルを見たことはありません。
大抵、使い方などによって名前の呼ばれ方が違うので、コーヒーテーブルやワインテーブルだったり、ネストテーブルやサイドテーブルのような名前で呼ばれています。
Handleでは日本の方でもイメージしやすいように高さが55㎝以下の背が低いテーブルのことをコーヒーテーブルと分かりやすく呼んでいます。
ローテーブルと呼ばれるテーブルは、アンティークだといろんな呼び名が付いています。それぞれに特徴があって面白いです。
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実在しないアンティーク
ソファテーブル&センターテーブル日本でローテーブルの使い方は、大抵、リビングでソファの前に置くことが多く見られます。
そのため、ローテーブルのことをソファテーブルと呼んだり、ソファやお部屋の真ん中(=Center)で使うことからセンターテーブルと呼ばれることが多いのですが、アンティーク家具にはソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるものはありません!
ソファは実はアメリカの文化。アンティーク家具を買い付けてくるイギリスやフランスなどヨーロッパではソファはあまり使われず、どちらかと言うと1人掛けのパーソナルチェアを使って1人でゆったり腰を掛けて自分だけの時間を楽しむことが多いんです。
なので、アンティークのローテーブルはソファの前で使うことはないので、ソファテーブルと呼ばれず、ソファやお部屋の真ん中に置いて使うこともないので、センターテーブルと呼ばれるローテーブルもありません。
もちろん、ソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるローテーブルの代わりに使えるアンティーク家具はいろいろあります。使い方によって名前も変わるので、よく見つかるアンティークのローテーブルをご紹介します。 -
コーヒーテーブルと呼ばれることが多い
ローテーブルを選ぶ時の注意点リビングなどでソファの前などに置いて使うローテーブル、いわゆるソファテーブルやセンターテーブルと呼ばれるものは、アンティーク家具ではコーヒーテーブルと呼ばれることが多いです。
なぜコーヒーなのかはよく分かりませんが、ヨーロッパの上流階級でコーヒーを飲む習慣が広がった頃からローテーブルはコーヒーテーブルと呼ばれているようです。
コーヒーテーブル以外にも紅茶の国らしくティーテーブルと呼ばれるテーブルも、もちろんたくさん見つかります。
一般的にティーテーブルは、どちらかと言うと少し背が高めの小ぶりなテーブルのことを指し、背が低いものはコーヒーテーブルと呼ばれているような気がします。
日本のコーヒーテーブルと違うのは、サイズ。先ほどもお話ししたように、もともとソファの前で使うために作られたテーブルではないので、ソファに合うサイズではありません。
日本のように床に座ってちゃぶ台として使うことがないため、ダイニングとして使えるようなサイズのものはなく、コンパクトなサイズ。椅子に座った時にちょうどいい高さになるようテーブルの高さも高めなので、日本のようにちゃぶ台として座卓で使う場合は、テーブルの高さを確認して、合わない場合は脚をカットして使われることをおススメします。 -
アンティークらしい形のローテーブル
アンティークテーブルの中で背が低い家具の中でよく見かけるものがあります。
まずは、ワインテーブルと呼ばれるもの。実際にワインを嗜むために作られたテーブルなだけに、小さい割りに雰囲気がとてもよく、いろんな形のものがあります。
基本はトライポッド脚で安定感があるので、いろんな場所に持ち運びして気軽に使えるアンティークのローテーブルです。
いろんなものの横(サイド)に置いて使われたテーブルをサイドテーブルと言います。
英国では、椅子の前に置くより、横(サイド)に置いて使うことの方が多いので、サイドテーブルという名前も多く使われます。
べッドの横に置けばベッドサイドテーブル、ソファの横に置けばソファサイドテーブルと名前を変えます(笑)
アンティークらしいめずらしい形のローテーブルにネストテーブルという名前のテーブルがあります。2つや3つの小さなテーブルが入り子になっている形のテーブルは、アンティークではよく見かけるデザインです。
1個でもれなく3個付いてくる小さなテーブルです。 -
天板の形も見所ポイント
アンティークのローテーブルは天板もいろいろ特長あるものが多いです。
例えば形。丸や四角はもちろん、お花の形になっているものや天板の縁がレースのように可愛らしくカットされているものなど、凝った形のものがいろいろあります。
また、天板の上に使いやすいようにガラスが入っているものや、革が貼られているものがあったり、象嵌や組み木で模様が入っているものもあります。
アンティークテーブルの天板は、塗装の方法が現代の家具とは違っているので、何度でも剥離してキレイにすることが出来ます。
キズや汚れが付いていても、専門の職人がしっかりした技術で修復し、再塗装すれば何度でもピカピカになるので、時代を追わずずっと長く使っていただけます。
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リビングで使うおしゃれなローテーブルの選び方
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