ウォールライト・ウォールランプアンティーク
ブラケットライトとも呼ばれるウォールライトは、洗面所や玄関のポーチライトからリビングや寝室で使うおしゃれな壁付けのブラケット照明です。 →ウォールライトの選び方はコチラ
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フランスのアンティーク照明、お花の壁付けシャンデリア(E17シャンデリア球付) (m-4538-z)
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49,800円(税込)在庫1個102
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イギリスのアンティーク壁付け照明、お花のようなガラスシェードが付いたウォールランプ(E17シャンデリア球付) (k-4780-z)
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57,800円(税込)在庫1個97
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フランスから届いたアンティークの壁付け照明器具、丸い型押しガラスのおしゃれなライト(E17電球付) (x-1066-z)
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68,500円(税込)在庫1個22
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イギリスから届いたおしゃれな壁付け照明、アンティークの1灯ウォールシャンデリア(シャンデリア電球付) (k-5629-z)
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45,800円(税込)在庫2個19
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アンティーク調のおしゃれな照明器具、フルーツかご×リボンが可愛い壁付けシャンデリア(E17シャンデリア球3個付) (h-387-z)
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54,800円(税込)在庫1個46
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アンティークのおしゃれな壁付け照明、真鍮製の2灯ウォールランプ(E17シャンデリア球付) (k-4778-z)
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48,800円(税込)在庫2個78
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フランスのアンティーク照明、おしゃれな壁付けシャンデリア(E17シャンデリア球付) (d-1296-z)
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86,000円(税込)在庫2個69
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イギリスから届いたアンティークのウォールランプ、角度が変わる壁付け照明(E17シャンデリア球・ギャラリーA付き) (m-8013-z)
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48,000円(税込)SOLD OUT2
01
デザイン重視で
素材から選ぶ
ウォールライトは土台やシェードも、それぞれいろんな素材を使って作られています。
素材感が違えばウォールライトの雰囲気も大きく違ってくるので、5種類の素材の中から、自分の好みに合う壁付け照明を選んでみましょう。
02
上向き?下向き?
照らし方で選ぶ
そもそもウォールライトは、ロウソクを乗せる台として使われていたもの。
当時の名残で、ロウソクに代わって電球が使われるようになった現在でも、壁の上の方を照らす上向きが基本の形。
電球の登場によって、直接、灯りを照らすことが出来る下向き増えてきたことから、明るい下向きの壁付け照明は、間接照明に慣れていない日本の方でも日常生活に取り入れやすいと人気です。
ロウソクを立てていた当時のデザイン、そのままの上向きのウォールライト。
灯りが上に向かって広がるため、柔らかく美しい陰影が楽しめます。
デザイン重視で、間接照明として壁を飾るために使いたい方におススメです。
03
アンティークor新品
年代で選ぶ
ウォールライトは、もともとヨーロッパなどで使われていた照明器具。
世代を超えて受け継ぎながら物を大切にする文化のあるヨーロッパでは、実際に、昔から使われてきたアンティークのウォールライトもいろいろあります。
「せっかくだったら、本物を使いたい!」と思う本物志向の方には、やはりアンティークのウォールランプがオススメです。
昔、作られたものは、デザインはもちろん、使われている素材もよく、現代のものでは手に入れたくても入らないものばかり。
逆に、同じデザインでたくさん数が欲しい方や、リーズナブルで使いやすいウォールライトをお求めの方にはアンティークを模したアンティーク風のウォールライトがオススメです。
アンティークのウォールランプを使う場合、海外仕様になっていたり、コードが古くなっている可能性があるので、日本のアンティーク照明専門業者に修理してもらうのが重要。
素敵な壁付け照明を安心して使うためにも、きちんと日本仕様に修復されたものを取り入れるようにしましょう。
アンティークのウォールランプのデザインを模して作られた新品のウォールランプ。
同じデザインで複数の壁付け照明を取り入れることも出来るので、シンメトリーの配置やお揃いデザインで合わせたい方にオススメです。
いろんなデザインや素材のものがあるので、自分に合うものを探してみましょう。
04
一番気になる
明るさから選ぶ
そもそも間接照明のウォールランプは、明るさを確保するよりも灯りを灯したときの陰影や、壁の装飾として見た目を楽しむアイテム。
そのため、明るさよりもデザイン性を重視して選ぶのがポイントです。
それでも明るさが気になる方は、電球の灯数が多い方がもちろん明るくなるので、灯数の多いものを選ぶようにしましょう。
逆に、灯数の少ないウォールライトは、デザインも豊富で2つの照明をシンメトリーに配置したりとコーディネートも自由自在。
インテリアとして楽しみたい方にオススメです。
point
明るさについて
照明には大きく分けて補助照明と主照明の2種類があります。
そのうちウォールライトは補助照明にあたり、明るさを確保するためではなく、お部屋を飾る装飾や、灯りを楽しむ照明器具として使われます。
補助照明として使われるウォールライト。
壁に取り付けることで、インテリアのアクセントになったり、灯りの陰影を楽しんだり…オシャレなお部屋の雰囲気づくりをしてくれます。
天井からお部屋を照らす主照明。
日本では丸い円盤状のシーリングライトが使われることも多いですが、最近ではオシャレなペンダントライトやシャンデリアとダウンライトなどを組み合わせる方も増えています。
また、一般的な目安として、1畳=白熱球40W=LED電球400lmと言われていますが、同じワット数でも、照明のデザインや照らす方向が上向きか下向きかによっても明るさの感じ方は変わってきます。
スポット的に下を照らしたい場合は下向き、壁を飾るために使いたい場合は上向きなど…使い方に合わせてウォールライトを選びましょう。
05
これで間違いなし!
人気ランキングから選ぶ
どれを選んでいいか分からない方に、Handleで一番人気のあるウォールライトをご紹介します。
間接照明が初めての方でも取り入れやすいウォールライトがいろいろ揃っているので、間違いなしです!
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1位 明るさを気にする方にもオススメ、ガラス製のシェードが付いた下向きのウォールライトです。
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2位 日本仕様で加工してお届けするので新しい照明器具と同じように使えます。
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3位 ヨーロッパ風のオシャレなインテリアを楽しみたい方にオススメです。
照明器具に明るさを求める日本の一般的なお家では、なかなか見かけることのないウォールランプですが、イギリスやフランスなどではメジャーな照明器具。
壁からの灯りでリラックスできるような過ごしやすい空間を作ってくれるので、お部屋をステキに魅せてくれる使い方で壁の照明を楽しんでみましょう。
陰影を楽しむ
ウォールライトは壁に取り付ける照明なので、灯りをつけたときに壁に光の模様が浮かび上がります。
照明のデザインやシェードの形によってもこの陰影の形が変わって、幻想的な雰囲気を楽しむことが出来るんです。
また、何もない壁に設置するだけでアクセントになり、空間に奥行きが感じられるので、簡単にオシャレなお部屋を作ることが出来ます。
ウォールライトの形もいろいろですが、日本の方が好まれるのはちょっと明るめの下向きタイプ。
下に向かってピンポイントで照らしてくれるので、洗面台の上や玄関ポーチなどにも使われる照明です。
ヨーロッパなどでよく使われる上向きタイプは上に向かって光が広がります。
上向きタイプを設置する場合は、照明の上に少し空間が空くように設置するとよりきれいな陰影を楽しむことができるので、ふと視線を上げたときに目に入る場所に使うのがオススメ。
リビングや寝室、玄関など、ちょっとしたアクセントを加えたい場所に取り付けてみてください。
インテリアとして楽しむ
見た目もオシャレなウォールライトは、灯りを灯していないときにもアクセサリーのように壁からお部屋を飾ってくれます。
特に、日本のお家は白い壁になっていることも多く、さっぱりとした印象になりがちですが、ウォールライトが1つあるだけで空間に奥行きが出てオシャレな雰囲気を作ってくれるんです。
壁に取り入れるだけでおしゃれ度を上げてくれるウォールライトを、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選んでみましょう。
オススメのコーディネート
壁に取り付けるウォールランプを使った定番のコーディネートは、シンメトリー(左右対称)に配置すること。
リビングのテレビ、寝室のベッドやミラーなどを間に挟んでウォールランプを取り付ければ、まとまりのあるオシャレなインテリアになります。
シンメトリーは安定感のある配置なので気持ちを安心させてくれ、リラックスして過ごしたいリビングや寝室などにオススメのコーディネートです。
Handleのウォールライトは、お客様の好みに合わせて加工してお届けしています。取り付けたい場所が決まったら、自分にピッタリの照明を選びましょう。
step01.
電球を選ぶ
一緒にお届けする電球は、基本の白熱球からLED球に変更してお届けすることもできます。
LED電球は白熱球よりも少し価格が高いですが、電球が熱くならず、消費電力も少なくて長持ちします。
特に、階段の踊り場や外灯など、電球の取り換えがやりにくい場所に設置する場合はLED球がオススメです。
【明るさ40w】
昔から使われている白熱球は、暖かいオレンジ色の光が特徴。
比較的安価で使いやすく、インテリアにこだわる方にオススメの電球です。
【明るさLED-1:50lm LED-2:220lm】
Handleでは明るさの違う2種類のLED電球をご用意しています。
より白熱球に近い電球を選んでいます。ご希望の方はお好きな方をお選びください。
step02.
取り付け方を決める
壁への取り付け方は、直付けタイプと、コンセント加工タイプのどちらかが選べます。
壁に付ける照明器具は壁に入っている配線と直結させるため、有資格者の電気工事が必要なので、リフォームや新築の方にオススメ。
また、既に電気工事が終了している場合でも、コンセントプラグがある場所には電気配線が通っているので、後からウォールランプを取り付けてもらうこともできます。
新たに取り付ける場合は、照明を取り付けたい壁の近くにコンセントプラグがあるかどうかをご確認ください。
ご希望の方には、電気工事が不要なコンセント加工でお届けします。
お家の壁にウォールランプを取り付けて、コンセントをプラグに挿しこむだけで灯りをつけることが出来ます。
また、コンセントコードが付いていても、コンセント部分をカットすれば壁の中で配線することもできるので、後で直付けとして壁に直接取り付けることも可能です。
step02-1.
コードの種類を選ぶ
コンセント加工の場合は、コードも必要になるので、コードの仕様も一緒にお選びください。
Handleのウォールライトのコードは、3種類(ビニール黒・ビニール白・布コード茶色)からお選びいただけます。
コードは壁を伝ってコンセントプラグに挿しこむ形になるので、壁の色に合わせてお選びください。
また、茶色の布コードは光沢のある不燃糸の糸を使った高級感のあるコードになっているので、迷って決めれない方には、一番合わせやすいと人気の茶色がおススメです。
step02-2.
中間スイッチを選ぶ
コンセントを抜き差ししなくても手元で簡単にON・OFFの切り替えができる、中間スイッチをつけることも出来ます。
手軽に灯りの切り替えをしたい方は、中間スイッチありのコードをお選びください。
step02-3.
コードの長さを選ぶ
Handleのウォールランプのコードは、ご注文いただいてから職人がお作りします。標準の長さは2mで、そこから1mずつの延長が可能です。
照明を取り付ける場所からコンセントプラグまでの長さを確認して、余裕のある長さでご注文ください。
ウォールライト・ウォールランプとは
ウォールライト・ウォールランプとは、壁に取り付けて使用する照明器具のことです。
日本では主に、玄関のポーチライトや洗面所の鏡の上、階段の踊り場などで実用的に使われることの多い壁付けの照明ですが、最近ではリビングや寝室、玄関などの様々な場所でインテリアとして使われるようになってきました。
ウォールライトには、下向きにシェードが付いてスポットライト的にピンポイントで照らすことの出来るタイプや、蝋管がついた壁を照らす上向きタイプなどがあります。
デザインや素材も様々で、高級感のある真鍮製の照明や、シンプルでモダンな雰囲気の北欧スタイルに似合うデザイン、フランス風のインテリアが好きな方にはアイアン製の照明がブラケットライトがオススメ。
実用的に灯りを取り入れるためだけでなく、間接照明として空間を魅力的に演出してくれる装飾として人気の照明です。
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